思い出に変わるまで
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もう一つの候補に上がったレストランに下見に行ってきた。 金額的には今日のトコが安いんだよね。 料理のわがままも聞いてくれるし。 ただ・・・気になるのが・・・
チャペル。
前回見に行ったレストランは雨降っても対応出来る全天候型ガーデンチャペル。バージンロードも長くて花に囲まれためっちゃ雰囲気いいの。 披露宴用の会場もおしゃれで広い。 だけど費用が高いのよ・・。
今回のレストランは店内の入り口横にハゲかかった鉄でアーチがかかってる小さなガーデン。当日はもちろん花で飾るんだろうけど・・・ 狭いよ・・。多分招待客全員ガーデンに出れないよ。 雨が降ったら完全アウト。人前式はレストランの中。 それに道路挟んだ向かいの公園には浮浪者のダンボールハウスが見えるし・・・。
費用の安さと料理のワガママ聞いてくれるってトコはさとしクンお気に入り。 かなりこの会場にノリ気。 私はと言うとだんだんトーンダウン。 親からの援助はしてもらうつもりは無いから安く納めたいんだ。 私の方が圧倒的に親戚人数多いし、自分が負担する金額を考えるとこのレストランに決めれば完全おつりが出る。 正直、前見に行ったレストランと総額で50万以上安くなる計算。 だけどね・・・。 合理的な電卓ハジいた感覚だけでは首を縦に振れなかった。
一応女ですし・・・大きすぎる夢は持っていないけど金額だけで妥協できる程「結婚式」に憧れていない訳じゃない。 子供の頃は父親と腕を組んでベールを引きずって歩きたいと思ったものです。
なかなか言葉が見つからなくてどう伝えようと思ってたけど私の様子を見ていた彼の一言 「こういうのは妥協して決めるもんじゃないよ、前見た会場の方がイイんでしょ。mamiが前の会場の方が気に入ってるならそうしよう」
泣けてきましたね。 自分が気に入った会場を思いっきり押したかったのに貯金に余裕がなかった事で妥協しようとした事。 頑なに自分側の費用は自分で払おうと思ってた。 情けなかった。 だけど 私の希望を優先してくれた彼。 金の事は心配するな。って。
この時ばかりhide の事恨んだ。 自業自得で恨む筋じゃないかもしれないけど 貸したお金をしっかり返してくれていれば、せめて半分でも。 そうしたらもっと違ってたはず。 今さらだけどね。 hideからの返済は進んでいるけどまだまだ全然足りない。 お金さえ貸していなければ・・・ でも自分の責任だから。 hideを恨むより恨むなら過去の自分だ。
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