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| 2004年04月15日(木) | 手鏡と私 |
人間って疲れがたまって精神が錯乱すると本当にわけのわからない
日記を書くものなんですね。いや、昨日の日記のことなんですけど
ね。改めて読み返してみると戦慄が走るほど意味不明で驚きました。
できれば忘れてください。
一方で忘れたくても忘れられないのが、「プロフェッサー手鏡」こと
植草教授なんですけども、そんなに生パンチラが見たかったんです
かね、リスクを冒してまで。経済評論家なんですから、「夜の経
済学」と称していくらでもその手のお店に行けたんじゃないかと思
うんですけど、そういう意味でつくづく残念ですね。（どういう意
味かは不明）
この事件でクローズアップされたのが「エロ眼（ガン）」という
言葉。わいせつなことを企んでいる輩はそれ特有の「エロい目つき」
をするという捜査現場での用語らしいのです。ミラーマンはエロ眼
を放っていた為に鉄道警察にマークされ御用となったようです。
世の男性諸君よ、これは人事では無い！無意識のうちにエロ眼をして
いる男どもは、この事件を期に警察にマークされる可能性があると言
うことだ。今現在、別窓で開いているアダルトサイトを横目に片手間
に日記を更新しているJ君などまさにエロ眼。いつ逮捕されてもおかしく
無い状況にあります。その証拠に閉じても閉じても開かれるポップ
アップウインドウ・・・これは当局の仕業ではないのか？
取り急ぎ手鏡は持たないようにしようと思います。
