|
〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
きのう いちらん あした
| 2006年12月07日(木) ロンリー男４人飲み会＠先斗町 今日はこんなのを。 新一「身体が熱い……骨が溶けてるみてぇだ……」（※別窓） wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、今日は予定がいくつか。 というわけで今日も元気に午後１時起床であります。 妙に暗いなと思って窓を開ければ今日はシトシト雨模様、 微妙にテンション下げながらも本日の活動スタートです。 シャワー浴びて着替えて、準備は整ったものの、 ・・・ この雨の中、ルネに行くのは大変やな。。。 というわけで今日は自宅にて昼飯を作ることに。 うどんを茹でて、特製ゴーヤチャンプルーも作っちゃいましたよ！ ええ、常に手料理は大盛りで作る伯耕です。 だって、常に２人分で作るクセをつけておけば、 もういつ彼女ができても大丈夫じゃないですか！ ただいま伯耕クリスマス前大セール中、現在価格破壊中ですよ！ ・・・ で（泣）（←※心も破壊） 散らかった部屋の片隅で２人分の手料理を独りボソボソと口に入れ、 カロリーは補給したけど心は空疎なまま、 もさもさと本日の活動をスタートしたのでした。 ・・・ ・・・ 午後６時過ぎ、とりあえず作業終了。 ふっふっふ、さてさてなんと今日は、 女の子含めた飲み会だぁ。（←※大はしゃぎ） いやはや、久々の華やかな飲み会にテンション上げ上げ中。 とりあえず軽く片づけをして着替えて出発準備完了、 いやもうウキウキ気分で主催者である職場の先輩に連絡してみれば、 先「なんか今日は女の子たち、全員都合が悪いみたい。」 ・・・ ・・・ すいません、樹海はどこに・・・（←※大ショック） というわけで急遽男同士のむさくるしい飲み会に変更。 いつもならそのまま飲み会というところですが、 今日は久々に京都を訪れた先輩に是非「福三ラーメン」を紹介しようと、 地下鉄・今出川駅にて先輩と合流し、 地下鉄とタクシーを乗り継いで紫竹来栖町のお店へと向かいます。 福三ラーメンにて男２人で本当に美味しくラーメンを頂き、 新メニューについてご主人といろいろお話したところでお店を退出、 雨の中タクシーを捕まえて今度は三条河原町方面へ下ります。 先輩に我が秘密のBarの位置を紹介したところで、 三条ローソンにて後輩のＳ君、Ｙ君と合流、まずはお店探しです。 先「さあ、どんなものが食べたい？」 俺「先輩と俺の知識を合わせれば、木屋町界隈は相当詳しいで。」 Ｓ「そうですねー。」 俺「無難なところなら『台所家』（※別窓）とかですかね。」 先「『うしのほね』（※別窓）とかね。」 俺「ゆっくりするなら『水魚の交』とかもいいのではないかと。」 先「いいねー。」 俺「日本酒、焼酎を飲みたいなら『海』ですかね。」 先「あそこは本当に酒飲みの店やね。」 俺「マニアックなところなら・・・」 先「うん。」 俺「ネコが常に全速力で走り回ってるBarがありましたね（笑）。」 先「あーー、あった、あった（笑）。先斗町の２階の。」 俺「そうです。あのおばんざいのお店の２階の。」 先「さあ、そんなわけでどこにしよう？」 Ｙ「僕は、何でもいいです。」 俺「なんでもいい禁止（笑）。」 先「雰囲気のいい店にしようか。」 Ｓ「いいですねー。」 先「いつかＳ君やＹ君がデートとかにも使えるようにと。」 俺「それはいいですね。」 先「伯耕君もそういうお店、知ってるやろ？」 俺「知ってますけど、デートで使用する機会がありません。」 ・・・ あれ、時間が止まったよ？（←※当然の帰結） いろいろ考えた挙句に本日チョイスしたのは「茜屋純心軒」（※別窓）。 炭火焼のお店、先斗町のお店の中では割と入りやすい雰囲気です。 前に心臓血管外科の先生にこの店連れてきてもらったなーと思い出しつつ、 雨もあってなかなか空いている店内で男４人の飲み会スタートです。 話の流れで、 痛い話の例を挙げろと言われたので、 |
Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for photo→M3
網嚢（※別窓）→入口はウィンスロー孔
