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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2006年11月24日(金) 世間は大学祭、しかし内科本試験 今日はこんなのを。 ものすごい漢字たち(※別窓) 長訓読み選手権(※別窓) 漢字の世界は奥が深いと思った伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日はいよいよ内科学卒業試験その2の試験日、 卒業試験の中ではラスボス的な意味を持った重量級科目であります。 なんとか突破したいものだと神に祈りを捧げつつ、 ・・・ ・・・ 正午起床。(←※遅すぎ) さすがにちょっと寝坊したなーと反省しつつ本日の活動開始。 いつもならしばしウダウダするところですが、 今日はすぐにシャワー浴びて着替えて、準備を整えたら自宅を出発です。 自転車に乗って正門前に到着。 大学祭で賑わう正門前。 今日は天気もいいしなかなか賑わってるなーと思いつつ、 思い出用に何枚か写真を撮っていたところ、 K「あ、伯耕さんだ。」 俺「ん、おおお、久しぶりー。」 知り合いの大学1回生、K君が現れました。 彼と会うのは実に数ヶ月ぶり、なかなか久しぶりの再会です。 K「あ、伯耕さん、うちのサークルで模擬店出してるんですけど。」 俺「おー、そうなんや。」 K「チケットあげましょうか。特別にタダで(笑)。」 俺「お、まじで!ありがとー。」 K「じゃあ、これ。」 俺「ありがとう。時間があったら是非訪問させてもらうわ。」 K「是非来てください。」 俺「お店はどこにあるの?」 K「えーっと、あの奥の方です。」 俺「わかるかな(汗)?」 |