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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2006年11月14日(火) なんとなく市毛良枝 今日はこんなのを。 小学生にありがちな単語(※別窓) いろいろ吹いた伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日は大阪で仕事日であります。 今日は仕事的にはなかなか大切な日につき気合入れモード。 いつものように午後1時に起床し、 シャワー浴びて着替えて、準備を整えたところで自宅を出発です。 大学生協ルネにて独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※宿命) ・・・ ・・・ 悲しくなってきたところでそろそろルネを出発。 ふん、彼女は全く出来ないけど俺には仕事があるのさ。 ところで必殺仕事人な俺に誰か愛をください。 ・・・ で(泣)(←※江戸の空にハレー彗星が飛ぶ) というわけで本日も独りソソクサと席を退出。 偶然遭遇した友人タコとちょっとだけ会話してルネを後にします。 自転車で今日も京大病院へと向かい、 自転車を駐めて京阪・丸太町駅から京阪電車で大阪へ。 淀屋橋駅に到着すれば秋の風物詩・柿ジュースで今日も健康モード、 気分も上々で職場へと向かったのでありました。 職場に着いてみれば、先輩のL氏が職場の女の子とおしゃべり中。 なんとなく途中からおしゃべりに加わってみました。 A「Lさんの好きな芸能人って誰なん?」 B「Lさんくらいの年だと最近の芸能人知らないやろー(笑)。」 L「うっさいわ(笑)。最近の芸能人くらい知ってるわ。」 A「えー、誰、誰?」 俺「美空ひばりとかですか(笑)?」 L「思いっきり古いわっ!」 A「あっはっは(笑)。」 B「でもそんな年代やろー(笑)。」 L「ちがうわっ(笑)!」 B「えー、じゃあ誰が好きなん?」 L「んー、昔は市毛良枝なんかが好きやったわ。」 A「市毛良枝???」 L「えー、お前ら知らんの!?」 B「聞いたような聞いたことないような。」 俺「実写版ちびまる子ちゃんでおばあちゃん役やった人やで。」 A「あー、わかったー。」 L「うあー、市毛良枝ってもうそんな役をやる年なんや。。」 俺「昔は時々クイズダービーとかに出てましたねぇ。」 L「あー、出とった、出とった(笑)。」 俺「『富豪刑事』や『白い影』にも出てましたね。」 L「そうやったっけ?」 俺「俺的には『命燃えて』で主人公の母親役が印象的でしたねー。」 A「・・・。」 B「・・・。」 L「お前は市毛良枝のマニアか(笑)。」 ・・・ ほめられたー。(←※大間違い) いきなりマニアっぷりを見せ付けて周囲をドン引きさせたところで、 ちょっとマニア過ぎたことを微妙に反省しつつ、 元気モードで今日の仕事スタートです。 予想通りのハードワークとなりましたが俺的には今日は好調、 しんどいながらも時間的には何とか許容範囲内に押さえて、 ええ、もう気付いたと思いますがこの行は縦読み。 ・・・ で(泣)(←※自己満足) そんなわけで本日の仕事を終えて時刻はもう午後10時。 いくつかの仕事を残していたためまだフロアに残っていたところ、 巡回の警備員さんが回ってきました。 警「警備の者です。いまここに何人の方が残っておられますか?」 数えてみたらこの場にいるのは7人、 遅くまで居残ってしまったお詫びと共に残っている人数を伝えねばと、 向こうにいる警備員さんに大声で話しかけたものの、 |