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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2006年10月24日(火) 勇気を出して声を掛けたら 今日はニュースを。 高校側の指導ミスで"3年全員が卒業できない"事態に(※別窓) カリキュラム改変はは計画的に。。。どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、今日は大阪で仕事日です。 果たして明日の形成外科卒業試験の対策は間に合うんだろうかと思いつつ、 今日もウダウダしたところで正午過ぎにようやく起床、 シャワー浴びて着替えて、準備を整えたところで自宅を出発です。 いつものように大学生協ルネへと向かい、 奥の暗がりで独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※お約束) ・・・ ・・・ ああ神様、幸せそうなカップルたちに破滅の雷を・・・ ・・・ ・・・ ズガーン(←※伯耕に天罰の雷) というわけで今日も快調に心が黒焦げになったところでルネを退出。 そのまま京大病院へと向かい、南西病棟付近に自転車を駐輪、 今日は京阪・丸太町駅から京阪電車に乗って大阪へと向かったのでした。 淀屋橋駅に到着すればラフランスジュースで今日も快調健康モード、 そのまま職場の最寄り駅まで向かったのでした。 途中の某百貨店にてクッキーのセットを購入し、いざ職場へ。 このクッキーセットは職場のスタッフさんたちへのプレゼントであります。 俺「どうも、こんにちはー。」 事「あ、こんにちはー。」 俺「あ、この前の旅行で社長賞を頂きまして。」 事「おめでとうございますー。」 俺「頂いた金一封の還元ということでですね。」 事「ええ。」 俺「こんな物で申し訳ないんですが、こちら皆さんでどうぞ。」 事「えー、ありがとうございますー。」 俺「いえいえ。」 事「そういえば来年からP市に行かれるとか。」 俺「ええ、ちょっと頑張ってきますわ。」 事「いいところですよね。頑張ってきてください。」 俺「ええ、モテモテになってきます。」 事「・・・頑張ってくださいね(笑)。」 ・・・ 今の一瞬の間は何ですか? というわけで相変わらず事務さんをドン引きさせたところで、 書類を取り出して本日の仕事の準備突入。 しばし書類と格闘したところでなんとか準備も完了し、 近くにいたV氏と中学の修学旅行についておしゃべりしておりました。 V「伯耕さんは中学の修学旅行ってどこでした?」 俺「俺はふつーに京都やったわ。」 V「そうなんですかー。」 俺「そういや中学の修学旅行では変なイベントがあったなー。」 V「何ですか?」 俺「京都は外国人観光客も多いやんか。」 V「ええ。」 俺「誰でもいいから外人を捕まえて、英語でしゃべってこいと。」 V「結構アグレッシブな企画ですね。。。」 俺「英語の課外授業らしい。。」 V「で話したんですか?」 俺「うん。二条城の前にいた外人に勇気を出して声を掛けたよ。」 V「話せました?」 |