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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2006年09月17日(日) 突撃アルバイト 今日はこんなのを。 やったらめったらに怖いサイト(※別窓:恐怖注意!) 別にグロ画像も大音響もありませんが、 とりあえず見てるだけで妙に怖いサイトであります。 むしろサイトが一番有名なんじゃないかと思う伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日も大阪で仕事日であります。 週末はひたすらに働いているような気がしつつ、 まあモテないし週末なんて仕事で埋め尽くしかないですよね! ■「昇華」 実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、 別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、 その実現によって自己実現を図ろうとする事。 ・・・ ・・・ で(泣)(←※ただいま号泣中) 今日も朝から嘆き悲しみながら、 本日は仕事につき午前8時起床、睡眠時間4時間の眠い目をこすりつつ、 シャワー浴びて着替えて、準備を整えたところで自宅を出発です。 京阪電車の中でウィダーインゼリー飲みながら麻酔科の勉強し、 淀屋橋駅に着いたところで今日はジューサーバーをスルー。 人ごみの中を存在感を消して妄想に浸りながら、 電車を乗り換えて職場へと向かったのでありました。 職場にて、今日の仕事の概要を確認。 俺「今日って、最初の仕事は午後3時終了ですよね。」 事「ええ。そうですね。」 俺「その後、次の仕事が入ってたはずなんですが。」 事「調べてみましょうか?」 俺「お願いします。」 事「伯耕さんの次の仕事は・・・午後3時からですね。」 俺「全く休憩無しっすか。。。」 事「そのようです。。。」 俺「でも、その後は時々休み時間があるみたいですよ。」 事「あ、よかったよかった、そこで休めますわ。」 と打ち合わせをしていたところ、別の事務Jさん登場。 J「あ、伯耕さん。」 俺「あ、おはようございますー。」 J「伯耕さん、今日は4時半から30分空きがありましたよね?」 俺「みたいですね。」 J「残念ながら、そこに仕事が入りました。。。」 俺「・・・」 J「さらに、一番最後にももう1つ仕事が入りました。。。」 俺「・・・」 J「じゃ、お願いしまーす。」 ・・・ ・・・ 仕事頑張るぞ!!! ■「昇華」 実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、 別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、 その実現によって自己実現を図ろうとする事。 ・・・ ・・・ で(泣)(←※非モテ系) というわけで正午前から本日の仕事スタート。 この時間は仕事ですが俺的にはなかなか楽しめる3時間半、 朝一番ということで最初から無理やりテンションを上げつつ、 無理に頑張ってテンションを上げた結果、 結局暴走して周囲をドン引きさせたことに独り興奮しつつ、(←※キャー) 午後3時2分前に本日の最初の仕事は終了、 休む間もなく別の部署に移動し、 午後3時きっかりに次の業務スタート。 こちらはこちらで渡された予定表を見てみれば30分業務8連発、 相変わらず入りまくっとるなーと思いつつ、 気合を入れなおしていざ業務開始、 冷房が効きすぎた部屋で微妙に冷えながら仕事をこなし、 午後7時過ぎ、ようやく全ての業務を終了しました。疲れた。。。 帰り際、階下の部署に立ち寄ったところ、 P「あ、お疲れ様でーす。」 俺「あ、お疲れさーん。今日はPさん1人?」 P「今日は1人でした。」 俺「もう夕飯食った?」 P「いや、まだですよー。」 俺「ほいじゃ食いに行かない?おごるよ。」 P「いいんですか!?ありがとうございまーす。」 というわけでヘルプスタッフのPさんをお誘いし、 久々に近くのビルの「がんこ」を訪問してみることに。 俺的には朝のウィダーインゼリー以来のご飯です。 お寿司の定食と、もう1品お好みを追加しながら、 仕事の近況についてやら大学の話やらいろいろおしゃべりしておりました。 そして話題はいつの間にか大学時代のアルバイトの話へ。 P「伯耕さん、結構いろいろアルバイトやったんですね。」 俺「いろいろとやったねー。」 P「最初のアルバイトは何だったんですか?」 俺「共同通信社の出口調査のアルバイトを。」 P「で、出口調査ですか。」 俺「うん。しかもなぜか三重県で。」 P「み、三重県ですか。。。」 俺「うん。三重1区の当確情報が出たときには感動したなー。」 P「マニアックな感動ですねー(笑)。」 俺「そうやね(笑)。」 P「その他には何かやったんですか?」 俺「その次はスーパーの冷凍食品の補充作業を2ヶ月ほど。」 P「手がかじかみませんでしたか(笑)?」 俺「うん。しかも冷凍庫に閉じ込められて死にそうになった。。」 P「相変わらずネタ豊富ですね。。。」 俺「その後は、スーパーで試食販売の仕事を何回か。」 P「ソーセージとかですか(笑)。」 俺「そうそう。他にもワインの試飲販売とかね。」 P「いろいろやってますね。。。」 俺「それが終わったら、大阪港の倉庫で肉体労働してたなー。」 P「またいきなり全然違う職場ですね。」 俺「真夏の倉庫、あれはかなりキツかった。。。」 P「かなり暑さが篭りますからねー。」 俺「暑いと言えば、その次にやった縁日の焼きそば屋も暑かったなー。」 P「どんだけバイトしてるんですか。。。」 思い出してみれば結構いろいろやってきたものです。 そして普通だったらバイト先で運命の出会いが・・・ ・・・ で(泣)(←※ただいま号泣中) とりあえず気を取り直しておしゃべりは続きます。 P「長期の仕事はやってたんですか?」 俺「うん。ここに来る前に1年間ホテルマンのバイトしてたわ。」 P「ホテルマンですか(笑)。」 俺「うん。レストランボーイやってた。」 P「何のレストランだったんですか?」 俺「フランス料理よ。」 P「へーー!タキシードとか着ちゃって(笑)。」 俺「着てた着てた(笑)。」 P「ホテルって結構大変そうですよね。」 俺「そうやね。基本は肉体労働やしね。」 P「ホテルの仕事で大変だったことってありましたか?」 |