〜ダメダメ医学生の京風日記〜

京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。

モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。

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きのう いちらん あした
2005年06月05日(日)    ノリと度胸のOSCE2日目

午後6時過ぎの更新なのに、すごい投票数にビックリの伯耕です。

本当にありがとうございますm(_ _)m。ペコリ。





さてさて、本日は客観的臨床能力試験OSCE2日目。

特に私立医科大学などではこの実技試験に対してもしっかりした対策が行なわれ、

臨床と結びつけて実践的な教育が行なわれているようです。ウラヤマシイ。。

それに対して基本的に放置プレイの、じゃなくて自主性を重んじる我が大学、

練習が足りてない分はその場のノリと度胸で乗り切るしかありません。(←※ダメ)




さて(泣)




昨日の飲み会も午前3時過ぎには終了しグダグダで帰宅。




起きたら妙に腕が土で汚れているのはなぜですか?(←※ダメ)




よ〜く昨日のことを思い出してみれば、




確か近くの神社の森に自転車ごと突っ込んだようなかすかな記憶があります。




・・・




飲み会って楽しいね♪(←※ムチャクチャ)




バカやるならこの俺のように誰にも迷惑をかけずにやるものです。

誰も見てないのに勝手にバカやってる俺が一番痛いとかいうな。





さて、盛り上がってきたところで(泣)、





午前11時過ぎ、モソモソと起床して昼過ぎに大学生協ルネへと向かったのでした。

生協で偶然同じ時間帯受験の友人Tと遭遇し、今日の試験の最終チェック。

今日は「腹部診察」「神経診察」「創部縫合」「心肺蘇生」の4試験です。




午後2時過ぎ、Tと共にいよいよ京大病院へ。

更衣室で診療白衣に着替え聴診器も装着、試験会場の外来診療棟へ向かいました。

さ〜て、今日も頑張るとしますか。



そして午後2時半過ぎ、




「受験番号9●番の方、お入りください。」




よっしゃ、じゃあ行ってきま〜す。




・・・




・・・




約30分後、試験全て終了。




・・・




だぁぁぁ。(←※大汗)




な〜〜、やっぱりむっちゃ緊張したっちゅうねん。

毎回毎回5分以内にやり遂げなきゃならないってのはやっぱ緊張ですよ。



まず最初の腹部診察セクション、時間内に診察は終えたものの、

肝領域の下端はもっと下から打診していった方が良いとダメ出し。

肝の触診の正常所見と異常所見の違いとか質問くらいましたが、

自信たっぷりの口調でてきとーなことを答えた気がします。(←※ダメ)

お次の神経診察セクションは事前練習の甲斐もあり、試験官から完璧とのお言葉。

調子に乗って次の創部縫合セクション、なんと2分台で縫合、抜糸を全て終えクリア。

消毒時「痛くないですか」のタイミングが一部ズレていたのはご愛嬌です。

最後の心肺蘇生セクションでは、最後の最後でシナリオと違う展開になり(泣)、

内心かなり動揺しながらもまあなんとかクリアしたような気がします。

あ〜、最後の所もうちょっとシラバス読んでおくのだった。。。

その場のノリと度胸だけではできないこともあると知った午後でした。(←※弱)



てなわけで、




これにてOSCE終了!




明日からは臨床実習入門コースPart�兇貌�り、6月末にOSCE筆記試験。

これをクリアすればいよいよ病院実習ステージ突入です。



お〜、なんか段々とお医者さんに近づいてきましたよ。むふふ。




もっともっと勉強して医師国家試験に合格して、






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・・・





そろそろ絶望感が。。




うん、伯耕、強く生きるんだよ。非モテ系でもいいじゃないか。

ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、みんなみんな生きているんだ。

みんなみんな生きているんだ、ともだちなんだ。





さて(泣)





試験も終了し、同じく試験を終えた友人、猿と共に

東山東一条、イタリア会館内のSunshine Cafe(※別窓)にて珈琲。

先ほど終わったOSCEの話題から始まり、病院実習、就職先の話題、

どんなやつも個性として受け入れてくれる関西は居心地が良いという話題など、

1時間ほどいろいろとおしゃべりしておりました。

何気にお互い関東文化圏脱出組、関西はいいとこだがや。(←※違)




と、いろいろしゃべったところで午後5時過ぎにお別れ。

いったん帰宅し、荷物の整理やら部屋の片づけやら。



そして、そろそろ腹も減りました。




当然の如く、




ラーメンだぁ。(←※食べすぎ)




最近とみに頻度が増しているのは気にしない。

だって、数少ない男独りで食べに行って恥ずかしくない店なんです。

ラーメン屋は寂しい独り身男性の心の拠り所なんです。




さて(泣)




本日も新店開拓をすることに。

出かけたのは河原町丸太町下る西側に開店した「一神堂」。

あの人気店「東龍」をプロデュースする森元氏が新たな境地を切り開いた気鋭店です。

河原町通り沿いとはいえ、激しくわかりにくい店なのでご注意。




ようやく発見してみれば屋台風のレトロな雰囲気にビックリ。

カウンター6席、テーブル5席の小さなお店は「東龍」のネームバリューもあってか、

多くのお客さんででかなり賑わっていました。




ええ、大変賑わってますよ。




カップルで。(←※痛)




あの〜、俺以外の客全員カップルというこの状況をどうしたらいいんですか。

しかもカップルのテーブルと相席というこの状況をどう打破したらいいんですか。

ラーメン屋は独り身男性の聖地じゃなかったんですか。




だいぶ痛くなってきたところで(泣)、




ようやくオーダーした「一神堂ラーメン」が登場。

一杯ずつを鍋で作っているらしく、完成までに10分以上かかるようです。

登場したラーメンの具でまず目立つのはアサリ、

海鮮系の旨味を織り交ぜるあたり、さすがのセンスだと期待が高まります。


スープを頂いてみれば、やはりアサリの強い旨味、ベースを支える豚骨、

そして、数々の香味野菜由来と思われる複雑な旨味が舌の上に広がります。

海鮮系の旨味は独特な故にラーメンに使うのは諸刃の剣だと思っているのですが、

さすがは森元氏、他の素材と組み合わせ見事にまとめ上げている印象でした。

海鮮系素材、特に貝類を活かしたラーメンといえば、

京都では天下一品の「潮彩ラーメン」、そして龍門の「海鮮そば」がありますが、

これらのラーメンが海鮮系の旨味をいい意味で「荒く」出しているのに対し、

ここのラーメンはこの旨味を上品に、細やかに生かしている印象です。


独特のチャーシュー、そして具材にザーサイが乗るあたり、

新たな塩ラーメンの境地として、森元氏の力の入れようが覗われます。

しかし、かつて森元氏がプロデュースした昔の「唐子そば」や、

初期の東龍(※店舗拡張前)の激旨ラーメンのレベルを考える限り、

さらなる発展の余地を十分感じさせるもの。

お話を聞く限り、今は塩ダレに力を注いでおられるそうですが、

特に豚骨の出ダシや各種香味野菜の配合などでさらに進化の余地があるでしょう。

うまく行けば京都最強のラーメン屋として大化けする可能性十分、

今は独りのラーメンファンとして見守っていたいと思います。




というわけで、大満足して店を出たのでありました。

カップルだらけは針のムシロでしたが、旨かったから気にしない。




で




その後は気持ちを切り替えて河原町今出川のタナカコーヒに立てこもり。

OSCE対策中に溜まりに溜まった仕事を片付けなければなりません。

3時間近くひたすら英語と格闘、気がつけばもう日付変更線を越えておりました。

ええ、非モテ系だからその分仕事に打ち込むしかないんです。(←※ダメ)

ああ、何も考えずに全てを忘れて仕事に集中してる俺ってステキ。(←※痛)

誰かそんな俺をもらってください。今ならうまい棒つけちゃうぞ。(←※逝ってよし)





さて(泣)





そんなわけで自宅に戻り、日記を書きながら今日も独り酒ですよ。

OSCEを土日にやったのなら月曜火曜は振替休日にして欲しいと思いつつ、

今日はここまでです。







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