|
〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2003年09月06日(土) イノダコーヒーの親切な店員さん ここ一週間の6時起き生活が体に身についていたせいか、 俺にしては珍しく、朝8時に起床。すばらしい。 起きて枕元の携帯を見ると、メールが。 浦臼検診で仕事をした高知医大のA堀さんから。 突然京都に旅行に来ることになったと。 午後に四条河原町あたりでお会いしましょうということに。 午後に四条河原町、高島屋前でA堀さんと再開withナカータ、たつみっちょ。 浦臼検診から1ヶ月と1週間ぶりだ。 その後、どうしようもなく暑いので三条のイノダコーヒーでお茶。 京都では有名なコーヒーの店。俺も時々利用。 京都のコーヒー店の中ではかなり歴史が古いが、 最近有名になってきたせいか、客層には若い人の割合も多い。 4人で席につき、とりあえずケーキセットあたりを頼むことに。 タイミングを見計らって店員さんが近づいてくる。 落着いた雰囲気の割と若い女性店員さん。 店員「ご注文はお決まりですか?」 俺「はい、ケーキセットで、ケーキはアップルパイを。」 各自ケーキセットにして最後、A堀さん。 A堀「じゃあ、私はシュークリームとコーヒーを。」 店員「あの〜、当店のシュークリームはすごく大きいですよ。」 A堀「…あ、そうですか。でも大丈夫です。ところでどのくらいですか。」 店員「そうですね。1つでケーキ3〜4人分ですね。」 ・・・デカいな。 俺「まあ、多すぎる分はみんなで食べればいいやん。ナカータはどうする?」 ナカータ「俺もケーキセットで。ケーキはナポレオンを。 A堀さんのシュークリームも多すぎた分は食べるよ。」 ※ナポレオンとは、パイ生地ベースのカスタードクリーム系ケーキ。 すると店員さん、 |