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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2003年08月15日(金) 初コンタクトレンズ顛末記 北海道医療検診記、公開中であります。 ここをクリックしてトップページのリンクからどうぞ。 管理人、コンタクトレンズにしてみました。 といっても多分メガネと併用なのですが。 という訳で京都市内中心部にある某眼科へ。 エスカレーターを上がっていく間、いろいろな思いが。 誰もが初コンタクトはちょっと恐怖のはずです。 俺は基本的にはビビリ症なので、かなりドキドキだったわけでした。 ちょっと怖がらせてみます。 目に向けて空気銃撃たれました。 眼圧を測るらしい…。 そして様々な検査を終えて、いよいよコンタクト装着。 ドキドキ最高潮! 検査士さんが薄いコンタクトを目に近づけてくる。 近づけてくる!! 近づけてくる!!! 近づけてくるぅっ!!!! ・・・ ありゃ? 「どうですか?」 ・・・ もうOKなんですか? ありゃ? ・・・ おおおおお!!!! 世界がクリアだ!!! めがねのフレーム無しで世界がこれだけ広くクリアに見えて ものすごく新鮮な光景だ。 なんだか自然と笑いがこみ上げてきた。 このあとまた眼科医の診察があり、 そして、自分でつけて外す訓練。あと洗い方の指導とか。 自分でつける訓練だけど、ここで問題発生。 検査士さん。 「はい、ここで目をこうしてググっと開きます。」 自分の目を指でググっと押し開いている検査士さん、 怖っ。 なんか… リングの最後でテレビから出てきた貞子の目みたいだった。 貞子の目が見たい人はこちらをどうぞ。⇒クリック♪ ただ、怖いもの嫌いな方はクリックしないように。 教わったとおりに自分でやってみたが、うまくいかない。 検査士さんもコンタクトだったので、自分のやつを付けたり外したりして 実際に見せてくれるのだけど、いざ自分でやるとうまくいかない。 しかし ここで根本的な原因に思い当たった。 |