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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2003年03月11日(火) もしかしたら勉強させる気かもしれない。 私信。 おせんべいはレポート書きのお供となっております。 いろんな味が楽しみてついつい手が伸びる…(笑)。 いやはや、ありがとうございます〜♪ という訳で、今日から分子細胞生物学が始まったのであります。 去年までは分子生物学と細胞学に分かれていた科目が今年ドッキング。 今日はそのオリエンテーションと確認度テストだ。 いきなりすごい発言から。 「え〜、一ヶ月で1000ページほどの内容を扱いますので。」 ・・・ 多いな! 評価方法は途中3回行われるテストの合計点と、 並行して行われる分子細胞生物学実習の出席によるみたい。 もういきなり4日分のレポートが出たりして、 これはもしかして勉強させる気だ…。 という気がしてきた。当たり前ですが(爆)。 これはアツいな。 アツいアツい。 アツいアツい。 ・・・ 額が熱い熱い(悪寒)。 後でうちに帰って計ったら熱は38度を越えておりました。 この前新快速の中に閉じ込められた時からビミョーに調子がおかしかったし。 熱はなんとかバファリンで押さえ込んで、 まだまだやらなければならに事はたくさんある。 まずは金曜日までに4つのレポートを完成させねばならない。 ついでに、木曜の塾の授業の予習がある。 というわけで、最初に取り掛かったのはレポートから。 イオンチャンネルのレポートを帰宅後4時間くらいかけて何とか仕上げる。 バファリンが切れてきたらバファリンを追加し、と。 塾のプリントも何とか2講分作った。 実はこのレポート、売れました。 |