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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2003年03月06日(木) 吉岡美穂にブレンドする高貴なお方 そろそろ早起きにも慣れてきました。しかし、 「眠いけど起きるか。」という感触は慣れるまで時間がかかるだろう。 かなりダメダメぇっな発言をしてますな(泣)。 今日の生理学実習、内容は感覚と刺激。 どういう実験かというと、 食用ガエルを解剖して皮膚やら神経やらを取り出す。 そんな感じです。 まずは脊髄破壊でカエルを安楽死させ、 その後、皮膚をどんどん剥いでいくんだけど、 とにかく濡れたカエルの感触は気持ちが悪い。 むにょむにょぐにゃぐにゃ、そんな感じ。 ササミのような足の筋肉から縫工筋支配神経を剥離するのに 結構時間がかかったものの、いつもよりはかなり楽な感じでした。 向こうの方でウサギ手術班の監督の先生(女性、20代?)が だいぶキレイな方で、男子学生にはかなりの人気があるのです。 一説によれば、「吉岡美穂に紀子様をブレンドした感じ」。らしい。 今日も真剣な表情で術部を見つめる姿がなかなか美しかった。 |