今日は久しぶりにウィスラーへ。
スノボでもスキーでもなくて、じゃじゃん、スノーモービール。先週ひょんなことでウィスラーのタカさんに電話したら、彼が今勤めているクーガーマウンテンのツアー会社のスノーモービルツアーに招待してもらっちゃったのだ。
彼はこちらに長いこと住んでいる人で、mayugeとは同い年。夏はウィスラーで、カヌーとかマウンテンバイクのツアーを催行する会社に勤めている。昨年取材でウィスラーに行ったときに知り合って世話になり、その後プライベートでsaruと遊びに行ったときにも世話になった。
そして今回も…。ワリーね、いつもいつも。
で、思いついたのが、同僚で、もうすぐ帰国してしまう中村さんを誘うということ。ついでに中村さんのルームメイトも誘っちまおう! 彼女たちも一緒に帰国だから、最後に思い出にいいでしょ。
そうそう言い忘れたけど、中村さんは、日本人の女の子2人とシェアして住んでいるのだ。いわば「逆ドリカム状態」なわけ。日本じゃ、ありえない住み方だよね。でも3人仲いいのよ、この家ときたら。
話を戻して、誘ってはみたものの、ルーミーの1人、マキちゃんは別の送別会があってNG。saruも土日は仕事なので、結局中村さんともう1人のルーミーまどかちゃんを伴って、3人で乗り込むことに。
ウィスラーへの道は、もう何度となく通ったコース。久しぶりのレンタカー、TOYOTA ECHOで気持ちのいいドライブだ。でも、ここのところ日本の家族が事故続きということもあるし、俺も気をつけないとね…。
途中、シャノンフォールズに寄り道してウィスラーへ到着。タカさんと待ち合わせる間に、まずはビレッジスクエアのCittaでクピクピ。中村さんもmayugeも、ビーラー(ビール好き)なのだ。その後タカさんおすすめのイタリアンレストランで日替わりランチパスタを食べてからタカさんの事務所へ。
ここで落ち合ってから、タカさんの車でいざクーガーへ。クーガーマウンテンは、ウィスラービレッジからペンバートン方面へ車で10分ほど行ったところにある。こちらの山小屋でヘルメットと長靴を借りたら、スノーモービルの操作方法を習って、いざツアーへ出発。
うっひょー!
右手の親指で押すレバーがアクセル。これでエンジンがぶいんぶいんと回るのだ。
恐る恐る走り始めると、まず気がつくのはスノーモービルの排気ガス。mayugeはインストラクターや中村さんたちの後ろから着いていったので、ガスを浴びる浴びる。これ、自然にも良くないんじゃないの?なんて思ったりして。
でもだんだんスピードを上げて走るようになると、もうその疾走感の虜になっちゃうんだな、これが。雪の上なのに結構なスピードが出るのよ。もう完全に、気分は「DIEHARD2」のブルース・ウィルス。「オラオラー、待てぃルパーン」。ちょっと銭形も入ったりする。
乗っている時間は約1時間。今日はシダ植物の原生林まで走っていって折り返したのだが、もう少し前の時季なら、湖の上を走り回れたらしい。今日は雪がガンガンに降っていて寒かったけど、湖の氷はもう解け始めているんだとか。
最初のうちは時速40�舛�らいで「速ぇー」と思っていたのが、山小屋への帰り道、下り坂の直線コースでは60�舛鯆兇┐拭� これ、かなり気持ちいいです。
でもびっくりしたのが、2台前を走るまどかちゃんも、このスピードで突っ走っていたこと。「乗り物?うーん、自転車くらいかなー」なんて抜かしていたのに、もう、ぶいんぶいんなわけよ、これが。こいつ、ここでもしたたかやのう〜。(おとなしそうな子なんだけど、何気にちゃっかりしてやがるんだよね、いつも)
そんなこんなで初めてのスノーモービル、かなり楽しんできました。日本だと免許がないと乗れないみたいだし、こんな山の中のトレイルを疾走できることはまずないらしい。
中村さんたち、最後にカナダっぽい体験できたかな? 何にせよ、タカさんありがとー。夏、また行くよー。
2003年03月16日(日)
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