DOTFAMILYの平和な日々
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| 2011年02月09日(水) |
DOTMANの能天気な日々: 笑わせないでよ! |
愚息は極真空手道場に通っている。通ってはいるのだが、習ってはいない。いや、先生や先輩達は親切に教えてくるらしいのだが、本人は楽しいからやっているだけで、向上心は・・・無い!従って、昇級テストには興味がないらしく、全然昇級しない。
そりゃ、一級や二級、初段のテストを受けるというのなら、それなりの練習期間は必要かもしれないが、愚息は五級、六級レベルで止まっているのである。周りから「そろそろ昇級テスト受けろ。」と言われ、最近渋々練習を始めたらしい。型の練習である。
教えてくださるのは、先日の全米大会の型の部で優勝した先輩。彼女は世界大会で、型だけでなく組み手でも優勝したことがある若い女性である。ようするに、世界チャンピオンね。
彼女は先日の全米大会では優勝を逃した。病気か怪我が原因らしい。で、大会の後に愚息に型の教授を始めてくださったらしいのだが、笑うとまだわき腹が痛むらしい。(肋骨、折れてるんじゃないですか?)
そして、愚息の型が余りに無様なので、おかしくてたまらないらしく、教えている最中に「笑わせないでよ、また痛むんだから!」と半ば本気で怒られたらしい。が、愚息に言わせれば・・・
真面目にやってるんだから、そんなに真剣に笑わないで下さいよ!
話は変わるが、空手仲間に昔剣道をやっていた人がいるらしい。初段だそうである。で、久しぶりに剣道をやってみようか、という話になって、防具を持って行って、練習の後、2人で剣道をやってみたそうだ。当然、全然身体が動かなかったそうである。
見ていた人が携帯電話でビデオを写し、ナント、空手の先生に見せたそうである。で、愚息は叱られた・・・
「お前は剣道ではこんなに速く動けるのに、空手だとどうして速く動けないんだ!」
愚息は空手は五級である。五級といったら、完全に初心者だよな。が、剣道は腐っても二段である。比べる方が間違っている。しかも、愚息に言わせると・・・
実は先生、剣道知らないから、僕の動きが速く見えるだけなんだよ。実際は、僕は全然速く動けていない。剣道やってる時から、僕、速くなかったもん。
日本から来たばかりの人がアメリカに住んで片言の英語を話す人を見ると、物凄く英語が上手く見えるのと同じである。
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