DOTFAMILYの平和な日々
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昨日の話。
ダンナの友人がレストランをオープンしたので、行って来た。レストランの名前はShunji。寿司屋である。
ダンナから聞いたところでは、共同出資者がいて、その人は今流行りのハイテックなスシ・バーにしたかったらしい。一方、俊二君(名前がそのまんま店の名前なのだ)は普通の日本のお寿司屋さんにしたかったらしい。で、中を取ったのかどうかはわからないが、私から見れば随分現代的な、でもとてもシンプルなデザインの寿司屋であった。
味は・・・これはもう期待通りで文句なしに美味しい。一応メニューはあるのだが、私はお寿司には詳しくないので(食べ物には全然詳しくない)、完全におまかせした。おまかせすると、その日の新鮮なタネだけでなく、お寿司以外にも色々と出てくるので嬉しい。そのどれもが美味しい。特に嬉しかったのは、お寿司が1個つづ出てくるところである。これならたくさんの種類が食べられる。
実は、まだ正式にはオープンしていない。正式なオープンは1月11日だそうである。だからそれほど混んでいなかったのかもしれない。そして、混んでいなかったからかもしれないが、お寿司を握る度にわさびを擂ってくれる。このわさびが適度な辛さで、辛いものが苦手な私でもおいしく頂けた。
難点は・・・遠いのだ!ハリウッドの近くのメルローズにある。田舎に住む私達がしょっちゅう行ける場所ではない。(しょっちゅう寿司屋に行く金もないけど。)住所は7015 Melrose Avenue, Los Angeles, CA 90038。電話番号は(323) 933-6500。ウェブサイトはwww.shunjis.com。近くの方は是非お試しあれ。
カウンターだけでなく、テーブル席もあるのだが、お寿司の他にはてんぷらくらいしかなかったと思う。ソフト・オープニング(お試し期間のようなものをそう呼ぶらしい)の直後に愚息が友人と行って、てんぷらを食べたそうであるが、ものすご〜く美味しかった、と言っていた。カウンタでもてんぷらは注文できると思うが、お寿司だって「これ以上頂けません。」と言うまで食べたので、てんぷらまでは食べることが出来なかった・・・今度にしよう。でもまぁ、寿司屋に行っててんぷらは食べないだろうな。
俊二君は、あの有名なカリフォルニア料理のNobuさんと以前一緒に働いていた人である。その後、お兄さんの店「あさねぼう」(スタジオ・シティにある。ここも美味しいけど、遠いので中々行けない。)でしばらく一緒に働き、その後はよく知らないのだが、まぁ、とにかくずっとこちらの日本食レストランでシェフをしていた人だ。
さて、Shunjiに行く前日。
愚母「明日、母さんShunjiに行ってくるから・・・君は夕食勝手に何か食べてね。」 愚息「・・・あのね、そういう時は、『一緒に行く?』ってお誘いするもんじゃない?」 愚母「え〜っ、だって君、もう行ったじゃない。」
だいたい、プー太郎のくせして寿司を食うなど、とんでもない話ではないか!という訳で、愚息は連れて行かなかった。
愚息「じゃ・・・近くに有名なホットドッグ屋さん(Pink’s)があるから、帰りにカリフォルニア・ドッグ(ベーコンが入っているらしい)買ってきて。」
何?有名なホットドッグ屋さん?それは是非行きたい!
が、もちろん、美味しいお寿司を食べた後、ホットドッグの事など思い出しもしなかった。
ちなみに、ShunjiがあるMelrose通りはメチャクチャ混んでいて駐車場を探すのがとても難しい。$6.00(+チップ)を払ってValet Parkingを使うことをお勧めする。違反駐車の罰金に比べるとはるかに安い。
本当においしいから、ちょっと遠くても行ってみる価値は充分にあると思う。
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