大沢在昌 / 講談社 / 19950715 昨日に続き、80年代の香りあふれる1冊です。 が、ここまでとことん当時の「ナウ」なカンジを出してるのは、それはそれでアリ。 ぼく的には。 しかしアレだな、どうしてこうヲトメ的に美味しいキャラは、牽制かけるかのように「女好き」属性を備えてるかな・・・(笑)。 親子共々、な!