昨日、いつもどうりＴと電話でしゃべっていました。

「この前、実家に帰った時、あたしの弟と妹もきたんだけどさー。
（Ｔには年子の妹と６歳下の弟がいます。２人とも実家を出て生活中。）

あいつらと比べるとうちのダンナが痩せてみえるよ・・・。」

「２人とも一段と丸くなってたか？？？」

「うんうん。あれは丸いを通り越してるよ。
　弟なんて夢の９０キロ台に突入したらしいし。」

「身長そんなに高くなかったよねぇ？？（苦笑）」

「１７３とか言ってた。まずい、あれはマジで。
うちのトンフが細く見えるなんてありえない・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トンフ？？？」

「うん。トンフ。豚夫と書いてトンフ。」

「・・・・・・・・・・・・。自分で作った言葉をさらっと使うなよ・・。」

「トンプでも可。」


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場所は変わって北九州。

友人Ｈ＆ダンナの会話。


ダンナ「おまえなんで『ちんぽ』って言うか知ってるか？」

Ｈ「はぁ〜？？『珍棒』じゃないと？」

ダンナ「違う。珍しい、貴重な宝の意味で『珍宝』だ。」

Ｈ「・・・・・（爆笑）」



これに関してＨのコメント。（原文ママ）

『珍しい？貴重な？？しかも宝だと？？

そんな大層な名前のわけない。

少なくともおまえのは。

却下。珍棒で十分だ。』


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２人とも、いつも素敵なネタを提供してくれてありがとう（笑）

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