8348,閑話小題 〜つれづれに・・ 春めいてきた昨今! |
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2024年03月27日(水)
* そろそろ鶯の到来になる! 最後の積雪も終わり、鶯の到来が待ち遠しい時節。大相撲も年々、面白味が 薄れてきた。何やらテンポが遅すぎる感が強いような・・・ 北朝鮮も、生き詰りが 顕わになりコミック的な様相を示している。集団強盗のごとき様相である。 これが現在でも,通用するから・・・摩訶不思議。 これに逆に中国、ロシアが モデルとして倣おうとしているから,エログロとでも言えるのが実情になる。 ーー * 大谷の元通訳、こうなる定めということ! コウとでもしておかないと、通訳そのものが、消去される? まあ、酷いもの。 誰もが他人事でもないから,始末が悪い案件。本当に博打依存症だったのか? 何らかのカタチで始末されるのは明らか! アメリカは怖ろしい国である。 何らかの意を受けた犯罪集団に狙われたのである。これもコミックと言うこと・・・ 人生そのものがコミックといえばコミック! 他人事ではないから始末が悪い。 ーー * コミックといえば、大相撲協会の件 白鵬が袋叩きにあって、これまた消去ですか! 勝ってナンボの世界で、 横綱は、英雄視されて綺麗事で奉られる興業世界の案件。綺麗事を宣っても、 今さらの世界。無名の新入幕力士が突然優勝とは、これ如何に! 相撲道とか何とかは、綺麗事の範疇。モンゴル相撲の方が、一理,二里もある。 奥行きは確かに深くひろいが、そこは時代がついていけないことは,確か! 島国の海洋国家に、大陸のモンゴル力士が有利なのは自明のこと。そこを何とか 誤魔化して体裁を整えるのは至難の業。それでも、時間で解決させるのが興業。
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