堀井On-Line



8345,閑話小題 〜まさしく小説がごとくに

2024年03月22日(金)


   * YouTubeに主軸を移動してから
 漁船に乗って、取れたての活魚を見ているような日々。そこには、何でも
ありの魚がウゴメイテイルような感がある。それぞれに秘蔵の動画が蓄積されて
あるが、その中の幾つかは、お宝が存在している。それが、時間経過と供に、
表だってきている現在。そこには、極限ギリギリの内容が収められている。
大谷の実質・秘書の水原一平が、7億円の使い込みがバレテ糾弾されているが、
まだまだ一部のようである。実は大谷の違法を庇ってないとは言い切れない
ような? 大変な問題が含まれている可能性がある。以前の会社清算の折に,
そこで見えてきたのが●●問題・・・? 我を含めて人間の本質は,酷いもの。
今では口を拭い平然としてはいるが、そこには重大な秘技が存在していた!
信頼させて骨の髄までシャブリ取る・・・これが神の背後に存在する悪魔の本質。
 
 ●●にも、深い秘密が隠されていた。見て見ぬふりしか、出来なかったが、
それでも悪は悪として永遠に残る。結局は、綺麗事として手付かずにしておく
しかない案件となる。それでも人間ウォッチングには参考になるとしても
 ・・・人生で事業など、起すものではない。何やら、五〇数年前の二十歳に
決心した己を否定することになるが、実感の言葉になる。 心にやましさが
残ることは遣らないこと! この大谷案件も然り・・ 他人ごとではないが、
人生の結論として今さらだが、自己肯定も否定も何もかもが
笑えることにするしかない。「独り漫才」のようになるが、それに気づいて
いるか否か・・・ そういうコト!
<何を為てきたのだろうか俺って> 一平ちゃん・・・
只管、独り言として呟くしかないのか? あとは本人の暗殺とか、テロですか。
自業自得とは、こういうコトになる。

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