8340, 閑話小題 〜来週から寒の戻り・・・らしいが! |
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2024年03月16日(土)
* 来週から寒の戻り・・・らしいが! そろそろ、新春の渡り鳥?の鳴声が聞こえてきだした! 何処かで越冬してきたのだろうが!まあ良いことだ。 何か、仲間同士で 情報交換しているが、その内容までは察知は出来ないが、それは当然だろう。 夜半に、寝室前の廊下から姉の1人と覚しき女性の声がした。「ただいま、 帰ったよ!」と。あまりのリアルさに寒気がするほど!一番上の姉が、漂って いるふうな感覚だったが・・親分肌で純朴で、頭はシャープで派手な人だった。 それぞれの家には、家霊が住んでいると言うが、在住の家には、両親、長女、 親戚の叔母と、まだ成仏?してない実兄2人が御在住している感がある。 人生の結論として、娑婆にも、家には霊が存在して、その世界に生かされている。そして、次の世代の霊も、存在している感がする。胡散臭いが、これが 現実である。もっと若い内に、そのことに気づくべきだったが。いまでは 遅いか・・・まあ私は最低な霊格だが、気づいただけでも良しとしている・・・?
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