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2023年12月27日(水)
* 怖ろしや・・・ なんとまあ! 昨夜、Youtubeの話題で「関西のおばチャン」の特集をしていた。 その恐ろしさと面白さといったら・・・我を忘れて大笑いをしてしまった。 若い時分に何人(絞め殺したか)か殺したか・・・の言葉の恐ろしさ! 関西の小母ちゃんなるが故の不気味さが漂う・・・ ‘4人の実姉’と‘同級生’そして実家の女従業員しか知らない私にとって 関西地区の若い女職場の生々しい集団の生態は、それでも夢が・・・ 何れの 職場の女性達の生態は何とも表現に表せない程のシビアで、品性そのものを 垣間見えたのも、仕事として割切るに丁度良かった・・・経験になっていた。 今でいうホストクラブの女客の心理と同じような生態。
美しい人ほど裏表がハッキリしている。持っている知識と知り得た現象は、 底の浅い世界。相手は、海千、山千の生きもの。彼女たちは常に男達の目線を 知り尽して・・・そこに存在したのは強かな雌という生きもの。彼女たちは、それ ぞれ生きてきた女道の世界を知恵と衆道を持って生きてきた強かさがある。 女性への殺し文句・・・「若く見えますね」は、後は何もいう必要がない! 必殺の言葉! そこ加わるのが、「私は貴女のファン!生々しく卑しく感じ ないところが・・・!」としても甘い!半世紀前の記憶を元に書いているが甘い。 関西と関東との大きな違いは、自己と他者の境界線!身近な電話でさえ、具体的 に内容を聞いてくる!お節介である、その上、ケチとオチをつけないと収まらない。
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