| 8267,閑話小題 〜さすがに、眼科医は閑古鳥が… |
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2023年12月22日(金)
* 今日は、右目の白内障手術の… 昨日は、一週間ぶりの左目につづいた手術。看護師を含めて6人の布陣。 そのフォローもあり、今日の手術後の診察。無事…何事もなく… 明日も、 再チェックで通院予約が入る。眼科医は待合数が数人だけ… 眼科、歯医者は行かなければ即痛むというわけでもなし…景気、天候に大きく 左右される厳しい世界。夜半に眼が痛んだ場合は…? に。 <医院長への直通の電話があり、24時間体制をとっています…> と、当然といえば、当然の看護師の即答。 * オイオイ…自民党よ… …政党補正金汚職問題… 政治家の汚職問題で、常に金欠状態にある代議士救済のための政党補助金。 それを受領した上に、裏金つくり。出す方も、貰う方も、罪悪感が全くない。 野党も、多かれ少なかれ抱えているため、批難の声が小さい。韓国の統一教会が 絡んでいる?ため、裏金問題はタダでは済まされない。 * つづいて、ダイハツの検査不正問題 これは来年に持ち越されるが、親会社がトヨタとくれば、容赦のない大鉈が 篩い落される厳しい問題になる。ある面で必然の問題。ウヤムヤに処分ができない 情報化が、そこにある。こうなってくると、20歳の頃、創業を目差したいとの 立志も、甘い自分の能力査定が思いやられる。何やかや、いっても、親掛かり だったといういこと。その偉大な力は査定が不可能に近い! そういうこと! 75歳を3年過ぎて、気力、体力の限界を実感するに付け…面白がっている分 だけ、岩盤に突き当たってないということ! 何を今さらとしても…
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