堀井On-Line



8251,閑話小題 〜寒い日々ですか!

2023年12月03日(日)

  * 雪国の師走なら、当然のことだが…
 中東、ウクライナで戦争が継続しているが日本だけは極楽トンボの世界。
今年は黒鳥は舞い降りなかったが、来年は、そうはいかないのだろうに。
台湾か、沖縄、朝鮮辺りに不気味な動きが出てくる可能性が大である。
専制国家は、軍人が外向きの銃先を内向きに方向転換すれば、コトはたる! 
一度、その方針を決めたら、後は収容所をつくり、反対派を奴隷化すればいい。
軍人はパーが武器だけしか扱えないため、政治家からしたら扱いやすい!
 ーー
 ところで、国内的に怪しげな事件が燻りだしている!ここで野党が成行きを
静観して燃え上がる火を消さないといい。 悪役は自民党の保守派。ヒタスラ…汚職でつくり上げてきた利権を貪り喰ってきた集団… ほっとけば
自滅する! としても世界の空気は危ない様相…中国に次いで韓国も不動産
バブルの崩壊。日本も隠れ債権が表立ってくる可能性が高い。目先、悲観的、長期楽観的にいくしかない。としても中露がタダならぬ事態。
 
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7929,閑話小題 〜今日の昼間には近郊のホテルのランチを…
2022年12月03日(土)
   * 今朝方、家内にホテルのランチを誘われて…
 ただ寒い中で、気分が塞ぎがちの中、家内が急に車で20分ほどの最近、
話題のレストランのランチに行こうと誘われた。数日前には<ゆず庵>という
和風ファミレスに行っばかり。何やら沈みがちな初冬の中、このままでは、腰痛
が出てきそう。それと部屋では、YouTubeばかり見ているが、ロシア・ウクライナ
の戦闘モノが中心になる。此れが見出すと、残酷な反面、そのリアルさに惹かれて
他のチャネルには回せない。それと料理屋番組の「孤独のグルメ」と、ロシア・
ウクライナ戦争モノになる。此れを起点に、第三次世界大戦に拡大の可能性を含む
ためついつい見入ってしまう。まだ家内が陽気な為か、気持ちが沈むことがないが、
シリアスな内容のためか、過去の行蔵の解釈の仕方に影響する!
 ーー
   * スペインに日本が勝利!
 何とまあ、ワールドサッカーで、日本がスペインに勝利した。勝つわけがないと、
早々に布団に入り寝込んだが、明け方…何やら寝室のTVで、サッカーを見入って
いた家内が、{今、スイッチを入れたら、1対0’だったが逆転して2対1になって
いると…} それなら…観るかと、やおら、俄サポーターに返信し、最後の勝利の
場面を見入った。若者のサポーターの熱狂には、驚いたが、何やら現金すぎる自らに
呆れた次第。そして急遽、お祝いにと、近くのホテルのランチとくれば、単なる
アフォである。
 
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7586,閑話小題 〜コロナ禍のSJの近況は…?
2021年12月03日(金)

   * あいも変わらず閑散としているSJ
 居酒屋、スナックの店主が口を揃えたJ悲鳴が…<3分の1から5分の1の客数!」
SJも同様で、つい先日までの常連が何時の間にか消えていくパターンである。
インストラクターも、それに比して減っている。…マスク着用と、会話を禁止
されているため、森閑とした状態。その中で、パンデミックの発生以来、2時間は
滞在していたのが、1〜2時間に短縮している。まあ、退会しようか?迷わないこと
もないが、これでは引籠りになってしまう。元気で、清潔感がある環境に顔を
出すだけで元気を貰えるのが良い。それより、このコロナ禍の中で、よくぞ維持
できているもの。 地元の同期、同級生も年齢もあるが少なくなっている。
  ―
   * コロナ禍の中で、ÝouTubeだけは…
 世界的巣籠の中で、YouTubeだけは、圧倒的に数が増え、面白くなっている。
思いもよらぬ、切り口が新鮮で見入ってしまうのが多い。今までは、客の目線が
主だったのが、調理人の視覚で、淡々として仕込みに、引込まれてしまう。
刻み、煮込み、焼き、盛り付け、のドレもコレモが、面白く、真剣なればこそ、
曳きつけられる。そこには見世物の要素が入っていればこそのものが多い。
 秘異郷の自然も、ベストの切口だけでなく別角度のモノに惹かれるのが多い。
人生と同じである。自然の持つ多角的魅力はベストだけでなく、その周辺に多く
隠されているもの。

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7204,閑話小題 〜つれづれにー 起きても醒めてもコロナ禍!
2020年12月03日(木)
    * 風変わりの年になってしまった!
 今年も終わろうとしているが、起きても醒めてもコロナ禍。
リーマンショックも惨憺たるもので、30年続いた新潟駅前事業を止めざるを得な
くなった。…そのまま延長してコロナ禍で閉鎖より、この31年、いや45年の経過
を10年間かけて考えるのも悪くはなかった。
それまで「白」と信じてきたことが、「黒」へと視点を変えざるをないのも、
人生の意味を哲学的に見直すに丁度良い材料とタイミングになっている。
そして9年後に、このコロナ禍の発生となる。 
 
 これを100年前のスペイン風邪と重ね合わせると、なかなか含蓄ある事態に
思えてくる。世界の仕組が、パンデミックにより、根底から変わってしまった。
マスク着用とコントロール、3密を避けること、手洗いと、ウガイの徹底と、
日本茶とビタミンCの服用を注意をして、数ヵ月後のワクチンを服用をすれば
何とかなる? という楽観論があるが、さて如何だろう?… このコロナ禍で、
インフルエンザのダブル蔓延が心配されたが、不思議なことに… ゼロに近い
数値という。
 東京オリンピックが、この中で開催されるというが、中止が順当なのに…
これまた不思議! 第三波の襲来を乗越えれるか否かの中で! 
 ――    
    * トランプの醜態
 未だ選挙の敗戦を認めないトランプの老醜の極み。彼にとって大統領の座は、
去るに忍びない束の間の出来事。そこで「敗戦は不正選挙結果」の妄想が…
怖ろしいのは、それに同調する輩がいるため始末が悪い。肥満からくる糖尿病
が絡んでいるため、独りで右往左往。共和党は既に4年後の大統領選挙に向け
戦略を練ってあって然るべき。 そこには、トランプが存在しない! 
問題は共和党が政権奪取に如何に有利になる効果的消滅をさせるか。

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6837,閑話小題 〜下ネタ ―4
2019年12月03日(火)
           〈ネットでみつけた下ネタより〉
 これはというのは、滅多にないが、上の下、程度のジョークはある。
これも20〜30の内の一つぐらい。「笑い」は因と縁と同じでジョークに
合致が必要。白けていたら、これほど、面白くないことなし、である。
 あくまで、言葉による脳内のイメージ遊び。世界中の主に男どもが、
その欲求不満につくり上げたファンタジー。底の浅いわけがない? 
『起承転結」のオチの捻りが金かシモで生々しく考え抜かれている。

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☆ ケッ 銀行員なんていやらしくて下品な生き物だよ まったく何でだい?
 美味しい話持ちかけてさあ 金を入れたり出したりさせるんだぜ
 たまにオマケもくれやがる 売女とおなじさあな
 ―
☆ 散歩していて、服を着た犬を連れている美女を見かける。
 レイプしたいと妄想を抱きながら帰宅。  『うぉっ!』 
 リビングに入ってビックリ。先ほどの美女が妹の客としてコタツにあたってる。
 さりげなく挨拶をして対話。 その時、妹が席を外す。
 2人っきりになり先ほどの妄想が頭をもたげだす。
 我慢しきれずにとうとうコタツの中の美女のスカートに手を入れてしまう。
 手を入れるといきなり陰毛らしき感触なので、すかさず穴に指を入れてみる。
 しかし美女の顔は無表情。…
  何故か「キャン、キャン、キャーン!」と犬の悲鳴が。
 ―
☆ 年寄りの看護婦が若い看護婦に言った。
「401号室の患者さんを剃毛したら、彼のあそこ にアダムと刺青がして
 あったのよ。あなたも見てきなさいよ」
 若い看護婦は見に行って、帰ってきた。
「ね、アダムって彫ってあったでしょ」
「いいえ、アムステルダムと彫ってあったわ」
 ―
☆ 女性が二人でゴルフをしていたとき、一人が前のパーティにボールを打ち
 込んでしまった。よく見ると、前のパーティの男性が股間に両手を当てて
 苦しそうにしていた。女性は慌ててその男性に近寄って言った。
「大丈夫ですか!? 私は女医です。落ち着いて!」
 そう言うと、女性は男性のズボンを脱がせ、何と睾丸を優しくマッサージした。
「気分はどうですか?」
 女性がペニスをさすりながら尋ねると、男性は苦しそうに答えた。
「…ええ…とても気持ちいいのですが…まだ親指が焼け付くように痛みます…」
 ―
☆ 朝、娘が起きてきて言った。
「ママ、パパのお腹が出ているワケが解ったわ!」
「なぜかしら?」
「メイドのキャサリンがおもいっきり膨らませてたわ」
 ー
☆ 白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだんだ
  「嘘をついて!」
 ―
☆ 女:私熱があるみたい
 男:俺の体温計で計ってあげようか?
 女:水銀が漏れるから嫌!
 ―
☆ 社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがままにホテルに
 ついていった。いざ、というときにキャサリンはあることに気付いた
「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのね」
 とが言うと、ビルの返して曰く
「そりゃ、ここには悩みがないからね」

 ―
▼ 最近ではYouTubeたる「世界中の放送禁止映像」が、ノウチェックで
 みることが出来る。強盗が通行人を襲う場面だけを特集したものや、
室内に強盗が入りこみ、そこに大型犬が攻撃し、ズタズタに襲われる場面
とか…とはいえ、物語の原点のファンタジーのイメージの世界もまた愉し。
 
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2018/10/17
読書日記 〜冴えたジョークは人生における立派な教養である
           『バーカウンターは人生の勉強机である』島地勝彦著 
   * 下ネタ・ジョークならシマジ
 あとに、開高とのジョーク対談の幾つかを
< 靴のジョークを一つ。
 ・ピカピカの革靴を買ったアントニオは、まるで魔法の革靴を履いたように
女にもてた。今夜はローザを誘って深夜のドライブに出かけた。Hな気分になった
彼は、ローザに素っ裸になるように促し、ことを始めたため、天にも昇る気分に
なり、運転を誤り、道端の木に衝突。ローザは外に放り出されたが、無傷。
アントニオは無事だったが、運転席に閉じこめられた。その先には丁度、ガソリン
スタンドがあった。彼はピカピカな片方の靴をかろうじて脱いで、ローザの大事
なところを隠して助けをもとめてくれと頼んだ。 ローザは片方の靴を股間を隠し
ガソリンスタンドに走った。『すみません。彼が出てこれなくなったのです』と
恥ずかしそうに言うと、店員のオッサンは驚きながら、股間の靴をみて言った。
『そこまで入ったら、俺には無理だな… 』 

・海で遭難して10年、無人島にいた男。ある日、彼は水平線の彼方に小さな点を
見つけた。その救命イカダの乗っていたのはウェットスーツの金髪美女。
『あなた、この島で何年も煙草を吸っていないの?』
『10年だよ』と男。女はポケットから煙草を取りだして与えた。
次に彼女は『シングルモルツを飲まないで何年経つの?』。『10年だよ』
男は「美味い!」と叫んだ。
今度はジッパーに手をかけ、妖艶な微笑みを浮かべて問いかけた。
『男の本当の愉しみを忘れて何年経つの?』 男は歓喜の表情を浮かべ叫んだ。
『まさか… 、そこにゴルフクラブを入れてきたのか?』

・女が行きづりの男と一夜明かすことになった。
コトが終わったあと、女が男をバカにする口調で言った。
『あなたのセックスはお粗末だわ』 男は憤慨して言った。
『なんだと! 20秒でおれのことが分かるわけがないだろう』

▼ ジョークだけは、通じない人には「茹でてない乾麺に醤油をかけて、
 そのまま差し出された」ようなもの。会話の楽しみには、ジョークの舞台と、
登場人物のイメージを、互いに差し出し、受け取る感性が必要となる。
内的素養は、長年かけておかないとカラカラの萎びた感性になってしまう。
 〜ほんま、ジョークを楽しめる感性のないのが多いんだよな…

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