2023年09月10日(日)
* 若い時分に聞いてはいたが… 最近…実感することは、寝溜めが可能になってきたこと…60歳後半だろうか。 フリーランスもあろうが、寝ても寝ても寝たりなかったことか。客商売もあった ためもある。それと開放感がさせたことも。何か背中に羽が生えてプカプカ しているような開放感! 何と、その気分の良いこと。成田、羽田から旅たった 気分である。日常から解放されたが、それでも隣に{…」が鎮座しているにしても! 間違いなく9割以上が解放され自由な心持ちになる! プーチン、何を思ったか、隣国に侵攻してして、世界を一変させてしまった! 権力構造は、何時の時代も「3,30,67%」という。社会主義は経済構造を、 否定しようというもの! しかし人間は、知恵があって、それを否定する。 それが現状である。宗教という薬草…?で、それを誤魔化してきたが、それも 限界がある。
・・・・・・ ・・・・・・ 7846,閑話小題 〜円安、コロナ禍、そして戦争の不安と! 2022年09月10日(土)
* 日本のコロナ禍の… 今朝の新聞に、日本人のコロナ禍の患者が2000万人を超えたと! 実際のところは、その?倍とすると、三分の一、いや二分の一になる。 公然と語れば村八分になるのが当然の成り行きになる。もしかして… 自分がと疑っても,自ら公表できないのが世の習い。それでも2000万人とは! …と言うことは… 私も家族も,既にかかっている可能性がある。 しかし、 誰もそのことを口に出さない。 ネット上にシリアスな内容があった! ー 《 海外出張帰りのAさんから、「ニューヨークでは豚骨ラーメンが一杯3000円 もするんですよ」と聞かされて、思わず近所のラーメン屋に出かけてしまった。 「ラーメン激戦区」と呼ばれるわが千葉県柏市でも、「AKEBI」は行列ができる 有名店のひとつである。 海外でラーメンに20%のチップを支払うことには、 心理的な抵抗がありそうだ。 1500円でちゃんとお釣りがくる。なおかつチップを 払わなくてよい。わけで、今のアメリカにおけるインフレの激しさと足元の円安 を考えると、どうにも海外出張は二の足を踏んでしまうのである。 ■今回は1998年と違って、一気に円高には戻らない? ドル高円安は7日に入って一段と進み、とうとう1ドル=144円をつけてしまった。 こうなると嫌でも意識されるのが1998年につけた147円の円安局面である。ちなみに 1998年夏の円安局面は、その直後に120円台まで急激に円高に戻している。FX取引 などをされている方は、「ひょっとしたら大儲けのチャンスかも?」と…》 ー ▼ 最後に控えしは自分自身の死の問題。これだけは、自らが引き受けなければ! 気づかないで、そのまま、大河の一適のように、家絵去るのもいい! 生まれる前の状態に戻るだけのこと!
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