堀井On-Line



8129,閑話小題 〜際どい話になるが・・・

2023年07月20日(木)

  * 如何してか・・・夢をみていた。

10数年前に・・・新潟駅前で30年間、経営していたベッドルームと混同したらしい。それが先ほど 入院した部屋と重なっている。・・・先日、その友人と会い、手術を繰返している内に、妄想が危ないらしい。このような際どい話は、他では話せないようだ。 当然,これを書かないと信じて,告白したようだが、そういう
私も危ないようだ。獣姦、スミソニアン美術館など、非日常の世界。
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  * 意識遙か彼方・・・如何していたのだろうが・・・夢をみていた。
◉ 新潟駅前で30年間、経営していたベッドルームと混同したらしい。それが
先ほど入院した部屋と重なっている。 ・・・先日、その友人と会い、改めてさく妄
現象について聞いてみたが、ホボさくもうに間違いない。私の夢の記憶は、
<ヤクザが、近くの飲食店に取り立てに来て,暴れた直後の設定>。
不気味な雰囲気だが・・・ こういう対処は正論を前提にすれば、混乱しない。
同室の病人は,恐れて怯えているが慌てないこと。只管、冷静を保つしかない。
そういう自分震えるが一番混乱しているのが己の可能性がある。
修羅場の現場はリアルで厳しい。
◉ この入院騒ぎで、どうも死に対する心のギアチェンジが替わったような!
 これまで替わらなかった方が逆に不自然だった。死んでしまえばお終いよ!が、
足かけ40年近く身近にいた税理士が亡くなっていた。死が更に現実味を浴びてきた。
死は他人事でしか感じられなかったが、日ごと身近になっている。80歳にあと、
2年であるなら当然のこと。
 
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