| 8116、閑話小題 〜何でまた、心筋梗塞、一歩手前 |
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2023年07月05日(水)
* 心筋梗塞、一歩手前に 過って、一度も心臓病を経験したことがなかった私にとって、心筋梗塞 一歩手前とは、青天の霹靂である。母親が長男、次男を青年期に亡くし、その ショックで心臓の何割かが壊死していた為に死の淵に立たされたことがあった。 中二の時に,その苦しみで悶絶した母親の姿を見たことがあった。そして、 立川病院の創業者の医師が、その際にある母親を救おうと、 <自ら生きたいと思わなければなりません。>と絶叫していたコトは以前にも 書いたいた。ある意味で「立川病院の理念だろうが・・・ それを引き継いでいる 人物は何人かいる・・・ようだ! 何やら,就業時間が終ってから,勉強会を開いて いるようだ。 そこは明るい塾のよう」で・・・何処の世界も玉石混合である。 それぞれに時節に、節目を自ら創っていたのが人生の収穫になっていた。 人生は前向きであること、明るさが根底になければなら
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