堀井On-Line



8114,プーチンの消去の時期へと論調が替わってきた!

2023年07月03日(月)



   + 内乱一歩手前から
 このところ、論調が代わってきたが、そうだろう。ここまで世界の
平静を乱し三次世界大戦一歩手前まで緊張を高め、一般生活まで根底
から変えてしまったのだから、尋常ではない。年内は何とか保っても、平和の
維持は難しい。 ロシアの卑しさが、そのまま、彼を通して露出してしまった。
アメリカ・NATO。対ロシア/中国連合sでは、戦の場数が全く違う。あと数ヶ月で、
ロシアが終わり、つぎは中国になる。
 ーー
   * パンデミックで、鬱憤が溜まってた矢先に
 世界中が負の蓄積のこの頃、ロシアが西側に先制攻撃を為たのがウクウライ戦争。
コメデアンを大統領に据えて,「西側は弱体化しているなか、絶対に短期決算で
「勝てる」と読んだのが間違い。NAT0は飛んで火に入る夏の虫!と・・・
そしてロシア側の兵力の半数を破壊済。あと一歩?まで追い詰められた。

 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]