堀井On-Line



7940,閑話小題 〜そろそろ本格的冬の到来ですか!

2022年12月14日(水)

   * 師走とはいえ…
 冬の到来の時節だが、ふるべき時にはフルが良い。 地震、台風、噴火、
パンデミックなどが日常化した昨今、何もない方が不思議な感がするだけ。
情報機器の進化などで、全国津々浦のニュースが、全国区まで細部の出来事が
入り込んでくる。震度4未満なら、その地区だけにすればと思うこと屡々。
としても、災害が激増したことは間違いない。…
 
 76歳も初体験。なる程、到達すれば、この年齢の肉体に魂が宿り、その苦痛を
味わう破目に。しかし経験、体験、知識の質量が増えた現在、それでも、何も
知らない自分に毎日のように遭遇する。 毎日が新鮮な世界と遭遇する現在、
味わい方が違ってくる。情報化の恩恵は、それなりに、受けていることになる。

 人生とは困難解決の道すがら… 比較的順調?に生きてこられたことになる。
何処に大黒鳥が隠れている可能性がある年齢になってきた。…このコロナ禍で、
誰もマサカの坂に遭遇する可能性がある。それも人生だが…、それぞれの時節に
燃焼してきた実感があるので、気持ちは穏やかである。でも、思いもよらない
事態が来ても、何ら不思議でない。とにかく何れの時節にも、一期一会の思いの
まま、書き残してあることも、気持ちを和らげる。 年々、日々、これ好日の
心がけが、苦難・苦痛を小さく納めてくれる。
 
・・・・・・
7240,閑話小題 〜ラスト♪ソング =2
2020年12月13日(日)
             『ラスト♪ソング』佐藤由美子著
 目を閉じて、自らのラストソングを考えると、思いのよらない曲が魂の底
から湧き上がるのは何だろう… これはと思う程に次々と湧き上がる。魂の
故郷は、幼児の頃の原風景というが…こういうこと。 4〜5歳頃の年末、年始
のジングル・ベル、ホワイトクリスマス、正月ソングなどなど、姉、兄と過ご
した曲が次々と…。
 両親が長岡戦災の焼け跡から、新しい事業を立ちあげようとしていた時節。
子供ながらに、毎日が新しい経験を家族供ども、生きていた。そのバック
グランドには、流行歌が流れていた。地元の駅前の一等地には次々と競合店が
近隣に出店。子供ながらに眠れない日々が続いていた。 頼れるのが、その日の
売上。一つ間違えると、一家が路頭に迷うのが商売。そのため、両親だけでなく、
兄姉たちは、家族として結束をしていた。それらもあって、この本には直に反応。
魂の底流に流れているのが、特に年末の繁盛時に流れていた流行歌。死ぬ時は、
これらのソングが、『ラスト♪ソング』になる。
 この本を読みながら、20歳時に創業を思いたったのが、正解だったと気づく1!
人生のピークポイントは、あの時節に有ったようだ。 激流に漂う木の葉に、
家族がシガミツキ必死に生きていればこそ、そこが魂の故郷!
そのバックグランドで流れていた音楽こそが、『ラスト♪ソング』になる。…
 …当時の現実は、そう甘くはない。兄4人のうち、3人が、その渦中に亡く
なっていた。姉4人は、緊張の日々の中で、欠けることもなく生き抜いたが、
敗戦からの再生プロセスでは、極限状態にあった。それは我が家族だけでなく、
一般国民が総じて同じ状況であった。このコロナ禍で、危惧しているのは、
世界戦争である。いつ何時、戦争勃発の可能性があるため!独裁者にとって、
混乱をする程、権力が集中するため、欠くことが出来ない物語のなるからだ。
トランプのように、わざわざ、世界とアメリカを分断しようとする企みと
想えてしまう振舞いもあった。 …まだまだ序盤でしかない。

≪◉ 死が迫った患者にも聴覚だけは残っている。著者が音楽療法士として最初
 に担当した80歳の末期がん患者テレサはほぼ意識がなくて眠ったままだった。
ベッド際には息子と娘が見守っていた。 著者がギターを弾きながら「エーデル
ワイス」を歌うと息子と娘が母親との思い出を語り始めた。その後でリクエスト
に応えてテレサの好きだった「きよしこの夜」を著者が歌い始めるとテレサに
変化が起こった。それまで閉じていた目がまばたき、やがてしっかり見開き、
にっこりと微笑んだのだ。そして、著者が最後のフレーズを歌いきり、歌声が
消えると同時にテレサはゆっくりと息を引き取った。(1章、きよしこの夜)

◉ 音楽療法とは、患者とその家族の心身の健康の回復、向上をめざす音楽を活用
 した治療法である。この治療法は、死に直面する患者のための施設である
ホスピスにおいてとりわけ重要な役割を果たしている。患者へのケアは、患者が
残された時間をどれだけ有意義に過ごせるかに焦点を当てるが、そのために音楽の
力が役立つのだ。著者は19歳で渡米し、大学院で音楽療法を学んだ後にホスピス
専門の音楽療法士として10年間働いてきた。本書には著者にとって忘れられない
10人の患者のエピソードが曲とともに紹介されている。

 敬虔なカトリック信徒であった母親 =「きよしこの夜」
ジャズシンガーだった老人 =“What a Wonderful World”
囚人の息子との別れ =“Love me Tender”
長男の高校卒業までは生きたい =「輝く日を仰ぐとき」
死の前に知る大切なこと =「千の風になって」
よみがえる忘れられない恋 =“Unforgettable”
一人娘を残しての別れ =「椰子の実」
母を亡くした深い悲しみ =“The Rainbow Connection”
受け継がれるユダヤ人の悲しみ =“Over the Rainbow” 
なつかしの沖縄の海 =「すべての人の心に花を」  

――
▼ 自分の人生の最後に聴きたい曲は何だろうか? あれこれ迷い、自問して
生きていくのは悪くない。死を意識することは強く生きることに繋がる。
設定していた死期に後1ヶ月。 あと数年は生きそう?、ピンコロは如何だろう。

・・・・・・
6847,閑話小題 〜「13日の金曜日」
2019年12月13日(金)
   * 今日は「13日の金曜日」
 さて、今日は数年に一度はある13日と金曜日が重なる一日。 
その前後に騒がれるが、記憶には、大した問題は起こってはない。
 ネットで、その辺りの解説ニュースを見ると、アルアル…
 ―
《12日(木)は英国総選挙、13日(金)はメジャーSQ、12月調査の
日銀短観も発表される。欧米で「金曜日と数字の13は不吉」という概念は、
キリストの最後の晩餐が金曜日に催されたと広く信じられ、その場には13人
の人物がいたので、13が不吉と見なされるようになったという。
米国の国家標語は「IN GOD WE TRUST(我々は神を信じる)」で、
紙幣・硬貨にも表記されている。 トランプ氏は支持基盤に配慮し、「神」を
否定するような共産主義・中国とは厳しく交渉に臨むだろう。12月に入り、
米中対立は通商・ハイテク分野から香港・ウイグルなど統治問題へと変貌、
今後、どうなるか予測困難、師走相場に寒風が吹くかもしれず冷静に構えたい。》
 ―
▼ 何やら現状はバブル崩壊時の日本経済に空気が似ている。日本にとって、
 太平洋戦争以来の敗戦で、甚大な衝撃だった。そのツケは、現在の国債発行高
が示している。アメリカの国家戦略の陰謀で、敗戦後からの蓄えを、そっくり、
持っていかれた。12月に入って、米中対立は通商・ハイテク分野から香港・
ウイグルなど統治問題へと変貌、今後どうなるか予測困難で、師走に寒風が吹く
可能性がある。
 
 ―
   * 楽観的って
 寒さが増す師走は悲観的になりがちだが、今日は〔師走+13日の金曜日〕
アメリカは狂信的キリスト教国家で、どうしても神経が敏感になるのだろう。
そこで逆に「楽観的」の意味を調べると… 小さなことに気を取られず、
明るい気持ちを表す言葉だが、最近、妙に納得する楽観論を知った。
〔あるがままでいれば、何とかなる。何故なら、これまで、そうだったから…〕
なる程、節目の度に、そこで想うこと、そのもの。これ、一休の名前の由来の歌
「人生は、この世からあの世のまでの間の一休み」や数々の奇行、腐敗した宗教界
への批判、そして悟り…数年後、弟子たちが本当に困り果てその手紙を開けると、
中には「心配するな、大丈夫、何とかなる」と書かれていたという話に似ている。
哲学者・アランの言葉には、「悲観は感情、楽観は意志」がある。東洋では、
二項対立をしたがる西洋的なやり方は、整理・分類には適し、あまりに整理し
易いため「東洋哲学の深さ」というものを抜かしてしまい、本質的なものを
忘れてしまう傾向になる。 

・・・・・・
5386,閑話小題 〜クソバイス
2015年12月13日(日)
  * 立場かわれば、クソバイス 
「クソバイス」とは、「クソ」と「アドバイス」と掛合わせた造語。 
アドバイのつもりが、言われたほうからすれば、クソ!という屈辱の言葉
を浴びせられたにすぎない。過っての具体的嫌味を言われた経験を街角で
(女性に)聞くインタビューを放映していた。 アドバイスそのものは、
上から目線。それが正しいほど、相手を傷つけることになる。私も何人も、
これで傷つけたことか!このブログ自体、多くのクソバイスが埋まってる?
  〜ネットで、私がみた番組を検索すると、以下のとおり〜
≪ 12月7日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」で、
 「クソバイス」という言葉が特集され物議を醸しています。
この言葉の意味は「クソみたいなアドバイスで、一見アドバイスみたい
だが上から目線で自分の持論を押し付けること」ですが・・ 
番組によれば 「クソバイス」という言葉は犬山紙子さんが作った言葉
番組では、「あなたが受けたクソバイスは?」という質問を街の人たち
にしていた。 〜次のような人たちがインタビューに答えていた。
・ママ友に「働いていたらお子さんが寂しがるよね」と言われた47歳自女性
・彼氏がいる友人に「恋愛は頑張るものじゃない」と言われた20歳女子大生
・ママ友に「赤ちゃんぽくしないためにはお母さんも努力をしなきゃ」
と言われた 49歳保育士。子供の発達が遅かったらしい
・上司に「もうちょっと日焼けしたら」と言われた
               23歳アパレル非常に肌の色が白い女性
・女性の上司に彼氏を作りたいと相談したところ「短いスカート履いたら」
と言われた 26歳会社員
・旦那の母から「ママらしい格好を」と言われた 26歳のギャルメイクママ
・旦那から「ママの格好をしなさい」と言われた 30歳女性
・旦那に「いつも一緒の服を買うので違う服を買えば」と言われた35歳女性
 この言葉を作った犬山紙子さんは「クソバイスで悩むのはもったいない。
 クソバイスの場合は真剣に悩まない。受け流すのが一番いい」とアドバイス。
コメンテーター陣からは、
「クソバイスを聞くことがある。"あなたのことを思って言うけど"というのは
クソバイス」という意見や、逆に「言われているうちが花」「言われないと
寂しいから言って欲しい」「愛情の表現だし、そこには真実もある」も。 ≫
▼「クソバイス」も悪くはないが、造語で、「ヘド」を絡ませた「ヘドバイス」
 も考えられる。 最近、中古ビルを購入して得意満面の人に、
『バイパスか高速道路の出入口を間違え、逆走を始めた車と同じじゃない。
気が狂った?』と、思わず叫んでいた。4年前に4つの中古ホテルと、一つ
の駐車場を持つビジネスホテルを清算。その結果、過大借金から開放された
経験をしたこともある。その前にも中古ビルの購入で、数億の損失経験も
あって、思わず、「クソバイス」を叫んでしまったが、本人は目をパチクリ。 
それと、知人が二つの中古ビルの処分で苦労しているのを身近で見聞き
している。 果たして「高速道路の逆行」は言いすぎの、クソバイス?  
 「中古ビルは、ババ抜きのジョーカー。最後に引いた者が負け!」 
これだけは経験しないと分からない。 中古の飲食ビルを次々を買い捲って
いる得意満面の知人がいたが・・「どんなに安くても買ってならないのが
中古ビル」が私の経験が教えてくれた教訓。 私が30年間経営していた
ホテルを競売で半値八掛で購入、同じホテル名で経営している現オーナーの
苦渋の姿が目に浮かぶ!それも私の妄想かも?都会のビル郡のオーナーは、
不良物件を、あれだけ抱えていることになる。数年後に、ハイパーインフレが
生じれば、先を読んでの正しい投資になる。 ハイパーインフレは、根こそぎ
社会を破壊するからやはり正しくない、とも考えられる。『貸ビルという長期固定
投資は、激変の時代に問題あり』が、助言の資格がない(逆にある?)私の
「クソバイス」。 長期投資は難しい!が、経験上の実感。あの空きスペースに
過剰人員を抱え込む可能性がある。それより、投資物件に資金が縛られる
のが良くない。長期の結果が歴然とするのは5年〜10年後。その時は、その時?
まったく、こんなことを言いえる立場じゃないが、言いたいのだろう、この男!

・・・・・・
6483,閑話小題 〜注意に注意しても、転倒!…
2018年12月13日(木)
   * あわや、後頭部の打撲に

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