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2022年11月07日(月)
* 虫歯、再来… 財布を忘れて治療費を払えず、次回にということで支払いにいったところ、 直前、奥歯が痛み出して、緊急外来で診療をうけることにした。治療済み奥歯の 奥が痛んでいるという! 「その為の予防外来で、それはないよ」とも苦情も いえず… お医者さんの謝っても、ただで治療されることもなし! 支払いが300円と異常にやすかったのは、そのためかと! ー * 夕食時の話題が、スーパーの値上げばかり TVでは燃料費などの値上げの話題が聞こえてくる、スーパーで酒の摘まみを 探すにつけて、食品売り場では、立ち止まり思案げの顔をした小母さんが立ち 往生している姿が次々と!「これでは不景気になるのは至極当然!」。 本当に年金生活者は、今日明日の生活に直撃してくる大問題。ロシアのプーチン のお陰?だが、デモにでも参加すれば、その場で、ウクライナの戦場送り… 命がけになるが… ・・・・・・ 7571,閑話小題 〜シネマ観賞 2021年11月07日(日) * 一昨日のシネマは… 最近のシネマは、隔週になっている。コロナ禍までは毎週だったが、YouTube が面白いため、隔週でも充分もある。 で… 一昨日は、宇宙モノ! 〜内容といえば〜 ≪ 地球に新たな脅威が迫るとき、7000年にわたり人智を超えた力で人類を 密かに見守ってきた、10人の守護者がついに姿を現す。 彼らの名は、エターナルズ。だが、地球滅亡まで残された時間はたった7日。 タイムリミットが迫る中、彼らは離れ離れになった仲間たちと再び結集し、 人類を守ることができるのか? そして、彼らを待ち受ける〈衝撃の事実〉とは…アベンジャーズに次ぐ、 新たなヒーローチームの戦いが始まる! ≫ 〜ビュアより〜 < アメリカ近現代史から始まったマーベルが、とうとう世界全史に進出した…! 二時間半以上あるけれど、それでも収拾がつかないスケールの広さ。敵が 居過ぎて、やること多すぎて、情報が多すぎる。 これまでのマーベルとまた全然違うけど、エターナルズのおかげで、 サノスの見方がまた変わったので良き。今後にむけてまた色々散りばめていた。> < アメリカ近現代史から始まったマーベルが、世界全史に進出した…! 二時間半以上あるが、それでも収拾がつかないスケールの広さ。敵が居過ぎて、 やること多すぎて、情報が多すぎるのよ。これまでのマーベルとまた全然違うけど、 エターナルズのおかげで、サノスの見方がまた変わったので良きかな。 ― ▼ 閉じ籠り気味で内向きなヒーロー、ヒロインを求めているファン向けの物語。 万能のところが、安心して見ていられた。期待しない分、見終わった爽快感が、 プラスに働いた。それと観客が多いのに驚く! 評価:85点
・・・・・・ 7177,閑話小題 〜トランプの功罪は 〜2 2020年11月07日(土) * 昨日のトランプの記者会見で 昨日トランプの記者会見の内容は、予測どおり! 前提の選挙そのものを 否定して負けたのは、それが故の論法。政府側の長たるトランプが、野党なら いざ知らず、選挙システムを否定するのはオカシイ。 それは選挙前から政治 評論家が何人か指摘。<失策は全て他に転嫁する。今回は、不正投票だろう。> 潔くないのが、トランプ。一国の長たる人物のやることではない。こんな人物を 大統領に選んだ下層白人。 その彼らの無知を再び焚き付けて乗越えようとする 魂胆が丸見え! 裸の王様そのもの! ビッグベビーそのもの! アメリカも、ソ連邦のような崩壊に向っている! それにしても女々しい男! 落選すれば大統領の立場で逮捕・訴追を免れていた悪行も丸裸にされ、袋叩きに なるため、ジタバタするしかないのは解るが! この事態では、不吉の事態が 待っている。 下クラスの白人層でも、この不正を理解できるはずだが… ― * 再び、横綱不在の場所 しがみ付いてる二人横綱の相撲より、居直って休場させておく方が良いと 判断したのだろうが… 休場しても収入保障があるならば、それは休んで当然。 所詮は興業! 居なければ、居ないなりに面白のが勝負ごと! ― * シネマ評 〜『鬼滅の刃』 昨日は、話題作の『鬼滅の刃』を見てきた。先週、他のシネマ館から出てきた 観客の熱気が直に伝わっていたので、観ることにしたが、シリーズモノらしく、 途中まで、何が何だか…? 途中から、大相撲、プロレスの観戦気分に切替て みれば、それなりに面白い! 意味深長の心理学の用語と、解説らしき対話に 違和感があったが、シリーズモノなら頷ける。異世界へのトリップも、コツが 必要だが。在宅で、憂さが蓄積した人には、丁度いいのかも! 競合相手は、 生々しいライブのYouTubeである。昨日の夕方の映像が、マフィアの事務所を 急襲して次々と連行していく映像と、盗み出してバックで市街を逃走する戦車。 車と電柱を面白いように薙ぎ倒して市街を駆け巡る異様な場面が延々とつづく! ― * 在宅勤務は、成果主義にするしかない! コロナ禍の最大のプラス効果は、仕事の要所を在宅のまま管理すること! これは、働き手にとっては厳しい! 仕事をしている風で一日を過ごすのも 厳しい。それが、職場から距離をおくことで、鳥瞰されるのだから!
・・・・・・ 6811,閑話小題 〜予測が外れたラグビー 2019年11月07日(木) * まさか、南アフリカが優勝するとは 少し古い話になるが、ラグビー・ワールドカップ決勝戦までの両者の戦いを 見る限り、圧倒的にイングランドが優勝と思ったが、結果は南アフリカの優勝で 終わった。ベスト8の顔ぶれが、日本を除くと英国連邦の国々。体格からして、 日本は絶対不利の中で、よくぞ、ベスト8に勝ち上がったと、敬服する。 それにしても、世界的な力量のスポーツは、業種に関わらず面白い! これで、 プロ野球の日本シリーズや、大相撲の個人競技のブツカリあいが、萎んで見える。 大方のルールを理解していたが、細かいのを、ここで、知ることになった。 ― * つれづれに人生… 来し方と、現在と、そう遠くない未来の死を含めた人生を想念すると、 奇跡のように、何かから守られていた人生だったようだ。これが正しく『自分』 ということか、いや限界かと…。時代に、両親に、生活環境に恵まれ、守られて いた奇跡のように輝いていた実感がする、この奇妙な感覚は… 事業結末いかん に関わらず、こんなものと割切れるのは、それぞれの時節を十分に生きたため。 集団(世間教徒)から、距離を置いてきたスタンスも、老いてこそプラスに働い ている。また哲学書を読書の中に取入れてきたことも。特にストア哲学の影響が。 これは、一種の心理療法、人生をより穏やかに過ごす、心理テクニック。 やっかいな世間人から逃れるための「閑」の確保。その代償が、冷淡で、薄情で、 人間性を失う。「自分を保つに、これしかなかった」とは、日々、口実の一つ。 ― * トカゲも花束でプロポーズ? ネットサーフィンで見つけた面白い写真 ・・・・・・ 6447,つれづれに哲学 〜アドラーから学ぶ 2018年11月07日(水) 「生きづらさからの脱却」岸見一郎著 * 今でもバカやってんだ! 人生を10年スパンで振返りってみて、 ・10歳までは明るい性格だったが、 ・小5の頃からの十代は母親が重度の欝病と、直ぐ上の兄や同級生からの虐めや、 受験勉強もあって、アドラーのいう‘嘆きの谷’暗い10年間に迷い込んでいた。 ・20代の‘嘆きの谷’から外に向け一歩踏み出せたキッカケは、20歳の夏休みの 「キリスト教倫理」の教授の夏休みの課題、【人生設計のレポートの提出】。 まだ学生時代に馴染めず茫洋としていた私に、『将来設計、どうで生きる?』 と、ナイフの切っ先を喉に突きつけられたようであった。 その夏、学生寮のOBが夫婦でペアレント(管理人)をしている軽井沢の山荘で、 若い宿泊者や、ヘルパー仲間と夕食後に談笑し、様々な立ち位置や、生活環境を 話したり、聞きながら、ひと夏、自分の人生の方向を考えてみた。 いまから 考えると、最善の環境に引き付けられていた。様々な生き様が、学生仲間だけで なく、一般社会の人たちの生の具体例の全てがヒントになっていた。 そこで得たのは、「自由に生きる!」「アイデンティティ(何もの?)」の問い。 自由の第一歩が、「親からの自由」「血筋があればこそ、その人が存在する」。 都会生活に疲れ、癒しを求めてくる人の最初の質問は、『学生?社会人?』 『で、何処の学校、会社?』『どこの生まれで、実家は何している?』『趣味って 何?、クラブは何処に入ってるの?』が柱で、8割のレントゲン写真が出来上がる。 そこで、合せ鏡で自分の将来設計を考えた。あまりに丁度良いオープンハウスの ような寮生活の上に、今度は、その垣根を超えた山荘で、様々な人種、それも 自由闊達な明るい未来を信じて笑っている人達。20歳は、孵化しようとする時節。 高度成長期の真只中、明るい未来が広がっていた。せっかく頂いた恵まれた立場 を活かすには、皮肉なことに両親の創業を間近で体験した修羅場の追体験の設計。 「創業を目指す」の柱が思い浮んだ。 その時、暗い神経質な性格の‘嘆きの谷’ から次の谷に踏み出した一歩であった。それぞれ人生の修羅場の時節でもある。 その頃、母親に訪ねた、『どうして、こんなにしてまで働くの?』に、 『10人の家族が生きるに、人の何倍か稼ぐ必要があっただけ。それと、仕事の 拡大と同時に、人は成長するのよ!』 成るほどと実感した。 家の事情で、急遽、Uターンで帰ってきた時に心に決めたのは、「嘆きの谷」 の人のこと。(当時は、この簡明な言葉を知らなかった) せっかく落とした、 重荷を、そのまま背負った、不吉な神に憑りつかれた悲観的過ぎる人たち。 他者の噂話、失敗に異常に反応し、その攻撃で無為の人生の鬱憤を晴らす。 温暖化の影響もあり、以前ほどの積雪はないが、それでも一年の4分の1は 雪に閉ざされる。そのハンデを理由に何もしない不運を嘆く。その鬱憤たるや… 問題は、鬱憤を他者に振り向け互いにヘドロに陥ってしまう悪循環に嵌りこむ人。 峠道には、‘嘆きの谷’だけでなく、‘喜びの池’もある。そこは森に覆い 隠された奥にあるため、一見、目立たない。それも、森に立ち入らない人には、 その存在に気づかない。隠れた池の近くに、「嘆きの谷」の道とは全く違う ルートが存在する。その翌年、その道に初めて立入ってみた。 そこは 光り輝く別世界。それを哲学的に説いたのが、アドラー。 ‘嘆きの谷’の患者治療から、心理学を発展させたのが、フロイド、ユング。 聞くところによると、そこにも抜け道があるそうな。ただし煉獄か地獄への小道。 時に天国? それも、これも娑婆世界。 踊るか、踊らないか? 決めるのは、 おのれ独り。
・・・・・・ 2016/12/04 つれづれに哲学 〜嘆きの谷 「生きづらさからの脱却」岸見一郎著 * アドラーの「嘆きの谷」 私がみるに、悲観的傾向が強い人が、女性で3人に1人、男性が4人に1人 の割にいる。その中で更に強い人は1割ぐらいか。知人にも数人、非常に悲観的 思考の強い人がいる。連れ合いとの不適性があるが、何もかもを悲観的に捉える。 ある婦人、目を見張るほど美人だが、いや、だった?が、常時、ウツ状態。 誰も躁鬱の波を乗越えて生きているが、問題はマイナスの程度。アドラーはカント 同様、クル病だが、そのハンデを乗越え、フロイト、ユングにつづく三大心理学者 の一人になっている。根には、「その程度のことで、何で落ち込んでいるのか!」 があるため、説得力が強い。 〜その一節から〜 ≪ 世界を「嘆きの谷」と見ようとし、いつも苦しんでいる人がいる。 アドラーはそのような人は「途方もない重荷を担って人生を歩もうと不断に 努力をする」と言っている。些細な困難をも誇張し、将来についても悲観的に しか見ない。身のまわりで喜ばしいことが起ると不安になり、どんな対人関係 にも「影の面」を持ち込む。 「嘆きの谷」という言葉は元もと旧約聖書の『詩編』に出てくる。 エルサレムに巡礼する人は、乾燥のため枯れ果てた谷底の道を歩まなければ ならなかった。このような人が、世界を「嘆きの谷」と見ようとするのはどう いうことか。アドラーの解釈と違って、『詩編』では、神によって勇気を出し、 広い道を見ている人は「嘆きの谷を通る時でも、そこを泉とするだろう」と 言われている。生きている限り、「嘆きの谷」を避けては通れないが、勇気 ある人はそれを「泉」と見るのである。ところが、この世界の嘆きの谷とみて、 どんな喜べる機会にも、「カッサドラの叫び」しかあげない人がいるとアドラー はいう。ギリシャ神話に出てくるカッサドラはアポロンに愛された。アポロンは カッサドラに愛を得るために彼女に予言能力を与えた。しかし彼女は、アポロン の求愛を断った。そのため、アポロンは誰も彼女の予言を信じないようにした。 カッサンドラはトロイアの滅亡を予言されたが、無視された。 アドラーは、<この世界を嘆きの谷とみて、「カッサンドラの叫びしかあげない」 というのは、不吉なことしか言わないという意味だが、決して、トロイアの滅亡 を望んでいた訳でない。 〜ネット検索に、「嘆きの谷」で調べると、 ≪・アドラーは仕事の課題、交友の課題、愛の課題という人生には避けては通る ことができない課題がある、という。これらの課題を解決する能力がないと 考える人は、なんとか理由を考えて、人生の課題から逃れようとする。 ・アドラーが「劣等コンプレックス」という言葉を使う時、次のような意味と して使っている。すなわち、「Aであるから(あるいは、Aでないから)、 Bできない」という論理を日常のコミュニケーションの中で多用するという 意味である。このAとして他の人がしかたがないと納得しないわけにはいか ない理由を持ち出すのである。 ・神経症はこの劣等コンプレックスに他ならない。人生の課題を前に直面しよう としなかったり、「ためらいの態度」を取って立ち止まる。「はい〜します、 でも、(yes...but)といって、結局課題に取り組まない。神経症に限らず、 人は意識しなければ、すぐに「でも」といってしまう。 <何かをしようと思う、しなければならない、「でも」と…> ・カウンセリングの時、あまりに頻繁に「でも」という人があって僕はその人が 「でも」というたびにカウントすることにした。本人はそのことを意識して いなかったからである。やがてこんなふうにいわれるようになり、次第に この言葉が用いられる回数が減っていった。「まだ今日は一度も『でも』と いってませんから、一度だけ『でも』といわせてください」 ・人生の課題に挑戦する時、失敗すること、敗北することを恐れる人は、課題 から退却しようとする。何をする時にも必ず成功しなければならない、と考え、 成功するという保証があれば挑戦する。しかし失敗が少しでも予想され、 成功することが確信できなければ最初から挑戦しようとしないか、失敗しても そのことによって致命的な打撃を受けることがないように、いわば綱渡りをする 人が転落することを予想して下にあらかじめ網を張っておくようなことをする。 症状はこのような目的のために創り出される。 ・人生の課題を前にして敗北を恐れる人は、課題に挑戦することを回避する ために時に神経症になって、「足踏みしたい(時間を止めたい)」と思う、 とアドラーはいう(『人はなぜ神経症になるのか』)。 ―― ▼ 上記の「カッサドラの叫び」しか上げない人に、マイナーな視点の話題を ふると、大きく首を振り、どんどん話が進む。何処にも、『内幕情報屋』が 存在して、ネタを探し出して人の懐に飛び込む。それが、万引き、置き引きと、 同じくらい、いや、それ以上の犯罪行為でしかないことを知らない。で、その 毒は、喜んで聞いてしまう方にも、同様に罪になる。誰もが持っている要素 だから始末が悪い。
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