堀井On-Line



7894,閑話小題 〜:年内が一騒動に…

2022年10月29日(土)


   * ロシアと中国経済が崩壊一歩手前
 ロシアは、ウクライナ侵攻の制裁で崩壊一歩手前だが、ここに中国もクローズ・
アップされてきた。民間と中央政府機関の隠れ債権が表立ってきた。上からの指令
で数合わせが問題を捻らせていた。隠せば隠し通せるのが、一番の問題。独裁国家
の最大の問題。今回も、共産党大会も、何やら不可思議な空気が漂っていた。
共産主義、社会主義のトップは、品位より目先の上役の評価が上になる。気づいた
ときには、時が遅いのが計画経済の悍ましさ。

 ウクライナ戦争!プーチンの唯我独尊の逆上せが生み出した戦争。結果は欧米、
NATOの思惑にし

してられた結末が悲惨さをさらけ出している。死なば諸共で、
核弾頭ミサイル発射の可能性もある。中国も然り。ドン様も一度手に入れた権力を
自から脱皮不可能。そこには呆けた老人が一人。百年前のあれらと同じ姿。

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7562,閑話小題 〜 あと2日で、衆院選挙
2021年10月29日(金)
   * 面白いのが、地元5区の選挙
 このところ、数回、地元5区の衆院の選挙選の成り行きを取上げているが、
前、元県知事に対し元地元市長の争い、元市長が不利と予測されている。
16年以上も地元で辣腕をふるい過ぎた結果、残ったのは憎しみだけ、終わって
しまえば、ただの人。あまりに長岡的! これも御国柄、城下町小唄の世界!
前、元県知事の因縁の争い… 初老の独身男の下ネタには、男社会は寛容。
 で、調子良さと表づらが良さだけの元・県知事は、その本質を見抜かれて、
いま一つ。家内が柏崎出身も有ってか、その心情は、「地元を騙した地元英雄?」
憎しが根強い。 当然といえば当然だが! それらが入乱れた因縁の選挙、傍目
で面白くない訳がない。さすがに、真紀子嬢の応援演説はない。
 この地元の捻じれ、思いの他、強い。

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7168, 読書日記 〜 内田樹の『生存戦略』 〜5
2020年10月29日(木)
              <『生存戦略』 内田樹著>
    * 北朝鮮が何ゆえに潰れない…?
 素朴な質問だが、「あまりに時代錯誤過ぎて手を付けられないのが現状」。
何やら、的を得てはいるが… 
【 <進んで奴隷になる方が楽だということを北朝鮮人民が学んでしまった!>
 辺りが本当のところ! 時代錯誤の公開処刑と、交互監視で体制を確保して
しまい、独裁体制が故に、自己変革が不可能にしてしまった! そして、恐怖
写真を隣国の韓国、日本、アメリカに流して、間接的に、恐怖を植えつける。
朝鮮労働党の初期政治委員は金日成外全員が、粛清と交通事故などの変死で
消えてしまった。 以来、「ドン様、万歳」と言って置けば、心配ない。
定期的に失言で公開処刑も、体制維持のための御膳たてになる。】
 ―
▼ 隣国の中国、韓国、ロシアは、古代ギリシャの民主主義の差別の
「3,30,67%の法則」で、金王朝体制を維持させて おけばよい。
67%の奴隷層は、そんなもの!と、批判能力をゼロにしておく! 
彼等からの強奪は、その社会システムそのもの! 、カタチを変えて、
世界に満ちている。それを破壊し、改革すべく、社会主義が考え出されたが、
それも藻屑の泡で消え伏せた。こと政治システムは、改革されてはいない。
世界は、白、赤、黄色、黒色の階層があり、その垣根は高い! 北朝鮮は、
当分は変化をしない!のが、現実。日本も、明治維新以来、学力優先主義で、
国家つくりをしてきた。それでも、旧来の家柄第一主義を打破できずに、
旧来のまま。5Gアイフォンが、情報の均等に推進をかけるとしても!

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6802,読書日記 〜小さな習慣 〜2
2019年10月29日(火)
           <『小さな習慣』 スティブン・ガイズ著>
   * 習慣の本質
 習慣の力に気づき、それを多々、利用してきた。 早朝の時間利用は両親の
生活習慣から学んだ。小学校後半あたりから、まずは地元紙と、朝日新聞と、
日経新聞を目を通していた。これは父親の、あと追いの習慣。生まれが商家と
あって、読書と、図書館通いの習慣がなかった。この青春期の欠落は、生涯を
通して大きな壁になった。上京をして、学生仲間や、読書や、授業で痛感する
ことに… それでも、気づいただけ良かった。 一日、数時間の読書習慣を
自分に課すしかないと… 誰も読書をしていると口外はしない。 
学生時代は、友人と壁隔てなく、自由に、読書の話題を交わすことが可能に
なるのが最大のメリット。 コンパやゼミで自由に討議出来る特権もある。
 モラトリアム」とは一般的に『猶予期間』のことを表している。
この言葉を初めて心理学的に使ったのがフロイトで、その後現在の解釈と近い
意味で用いたのがアメリカの精神分析学者のエリクソン。人生とは如何に良く
生きて、死ぬかを見定めるための執行猶予期間ともいえる。 

 習慣で、いや何ごとにも大事なことが、小さく入って大きく膨らますため
の最初の一歩。「小さすぎて失敗する訳がない」という効果が肝心と… 
デューク大学の研究によれば、私たちの「行動の45%が習慣に成立っている」
と言われる。 著者の習慣に関する提議は…
「あまりに簡単のため、しないよりするほうがいいと思える行動」
私の場合、一日、一週、一ヶ月、一年、3年、5年、10年単位を節目にした
習慣を取入れてきた。習慣の力は、繰返しの継続から生まれて、強化する。
 このブログは、あと一年半で20年に。 作成過程は、フローの時間に!
ストレスと、悪習慣は、負のサイクルに嵌ったら、そこから這い出すには、
絶大なエネルギーを要する。周囲を見渡せば、直に理解できる。
俗にいう「ゾンビ」。良くないのがストレスの蓄積。 他者のストレスに
濃度が高いほど、反応し、負の連鎖を生む。それも老化によるストレスは
如何ともし難い負の連鎖を呼び起す。その死にきれない屍が『ゾンビ』。
悪魔の代弁者。こと、「悪魔の大便」という人種。これから脱出するには、
長年かけたライフワーク。 『小さな習慣』を積上げた …『大きな習慣』。
 これは、人生のシェルターとしても、有効になる。

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6438,閑話小題 〜群れとは、そもそも何? −1
2018年10月29日(月)
    * 群れとは何匹・何人から言うかって?
 『群れとは?』と検索すると…
   Yahoo!知恵袋に
<一匹オオカミ以外は「群れ」だよ。>の答えが実に明快で良い。 他にも、
<二匹は「番(つがい)」だから、三匹以上かな?>
<「群れ」を英語に直すと「group」だから…、 人間の場合も3人以上>
 二人=コンビ、三人=トリオ、四人=カルテット、五人以上=グループ>
 ―
  ☆「みんな」って何人以上の事? の問いに…
<一般的には3人以上です。2人のときは「どちらも」「2人とも」などト言います。
「2」と「3以上」を分ける傾向があり、複数の中から一つを選ぶときも、選択肢
 が二つの時は「どちらにする」と言うが、三つ以上のときは「どれにする」
 となります。「AとBのどれにしますか」とは言いません。>
 「2」と「3以上」を分けるのは「2」が「1」よりも1だけ大きい特別な数だから。
 同じ複数でも、「2」と「3以上」を分けて考えるのは自然なことだと思います。>
<3人以上。 2人は「両方」「両名」、またはこれらに「-とも」をつけます。
 たとえば英語でも2人はboth、3人はallですね。このように他言語でも同じ
 ような感覚が生まれるのは、3人は2人対1人に分かれることができる「集団」
 であるから、だと思われます。「集団のすべて」、イコール「みんな」です。>
 ―
▼・学生の頃、7歳年上の3番目の姉が、『もっと収入があったら、あと一人を
 欲しかったけどね。親子連れを見て、3人の子連れで、はじめて群れの感じで、
家族的空気になるが、今の家計では…』と言っていた。とすると、5人になる。
メンバーにもよるが、飲み会で3人は、2対1になり、1人が浮くケースが往々に
してある。浮き役の立場として割切っていれば、それはそれ。
・「群れ」の言葉のニュアンスは、一匹オオカミに対し、野犬の群れの「群れ」。
一匹に成りきれず大勢に従う生き方。「人」と「人間」の違いは、社会集団の
一員の意味合いが加えられて人の間に生きるため「人間」。
「離れ猿」がいる。集団から追い出されて、距離をおいて生きる離れ猿。
ライオンは、成長すると、集団から追出された若いオス同士が、ペアを組んで、
助け合って敵と対処し、生抜くケースが多くある。二匹のペアが襲われるケース
は少ないため。8人兄姉の末っ子で、父親っ子のため、少し距離を置いて、独り
遊びが常。今でも、その延長にあり、唯我独尊を地にいっている。これも家族
の長男、末娘、末息子、一人息子など、様々な立ち位置で、性格が決まる。
・相方は自然と、長女で、家庭的温みのある、自然体の人に魅かれる。
長女、次女は母猿のアシスタントの役割で、末っ子の相手になってくれる。
だから、自然に魅かれる。 とすると、アシスタント代わりのメス猿連れの
「離れ猿」?が我姿? いや、過って小さなテリトリーを持っていた元ボス猿。
成るほど、地元高校の校訓、「和して同ぜず」。「同じて、和せず」が群れの
特性になりがちだが。
<何があっても、強くあらねばなりません! 誰一人助けてくれません。
生きている間は闘い続けなければ!それが人生だから。諦め、無関心になり、
流されてはならない。傷を抱えて生きるしかないと悟ること。同行二人の一人
は親鸞。南無阿弥陀仏の念仏で、孤独から救われる>と親鸞が教える。
群れるなら、確かな宗教。人間は本来、弱者。長年かけて構築された教えが
必要となる。それが凡夫なら尚更のこと。とどのつまり、宗教ですか!

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6073,閑話小題 〜割合で理解する法則 〜5
2017年10月29日(日)
   ● 誕生日のパラドックス(の法則)
 一堂に会した23人で50%、41人で90%の確率で、同じ誕生日の人が存在すると
いう法則。これは一見、「40人いれば自分と同じ誕生日がいる」と思いがちだが、
この数値は「40人のうち、誰かしら同じ誕生日の組が存在する確率」のこと。
◎ 50人位のセミナーで講師が、「今月の誕生日の人は手を上げてください!」
 というと。7〜8人の人が手を上げた。12分の1で4人と思いがちだが、2倍になる。
「講師は因縁とは、こういうもの」と、説明していたが、この向きの科学的研究
もあるような。因縁の「因」は直接原因、「縁」は間接原因、この二つがあって
因縁が生まれる。哲学の大命題に「存在論」がある。いま、ここに、存在する
不思議の問題に繋がっていく。 
 ―
   ● 90:9:1の法則
 OSやブラウザ、検索エンジンなどのITサービスにおいて、市場に参入する企業の
シェアが90:9:1の比率になるという「90:9:1の法則」がささやかれています。
・最も人気を獲得し多くの人の支持を得たサービスが市場の9割を独占し、
・2番手が9%を、
・3番手は、1%を確保するのがやっとで、他のサービスは数字上は存在しない
 に等しいという、弱肉強食の世界を指す。
◎「20対80の法則」より、一強に力が集中する現象を示す比率。これは進化速度
 の早いIT産業なればの法則だが、社会的格差にも適応する。優勝劣敗の徹底の中
こそ、進歩が生れるが、残り1%しか99%に行き届かない社会問題に行き当たる。
日本の先をいくアメリカ社会を知るにつけ、日本も同じ道を歩むことになる。
 〜以下の文章は、2ヶ月前のテーマ〜 これが現実。
――
『超一極集中社会アメリカの暴走』 
 2017年8月30日

 図書館から『新潮45・6月号』を借りてきた面白いリポートがあった。
【 世界を呑込む「超一極集中」社会〜アメリカの暴走」を著者が解き明かす―
 上位0.1%の超富裕層がすべての富を牛耳り、ますます金持ちに
 (小林由美)】のレポートがあった。
 〜ネット検索をすると、ジャーナリストの池上彰の解説があった〜
  〜ネット検索をすると、ジャーナリストの池上彰の解説があった…
【 アメリカ“強欲資本主義”の現実
 <池上彰が『超一極集中社会アメリカの暴走』(小林由美・著)を読む>    
・アメリカのトランプ大統領による予算教書が五月に提出されました。
アメリカの大統領には予算編成権がありません。予算を編成するのは議会。
そこで大統領は、「こういう予算を組んで欲い」という要望を予算教書として
提出するのです。 トランプ政権は所得税や法人税の大幅減税を打ち出して
います。金持ちほど大幅に税金が戻ってきますが、庶民には恩恵がありません。
その一方で、貧しい家庭に食料を支援したり、低所得者が医療を受けられる
ようにしたりする施策は予算が大幅にカットされます。去年の大統領選挙で
トランプに投票した支持層が打撃を受ける予算案です。金持ちは一段と金持ちに、
低所得者はさらに生活が困窮していく。アメリカの現状を象徴する予算案。
金持ちの一極集中が進むアメリカ。書名通りの事態が進行しています。
・アメリカの所得格差が大きいことは日本でも知れ渡っています。国民のわずか
1%の人が富の大半を所有している。そういう認識を持っている人が多いと思い
ますが、もはやそんな状態ではないと著者の小林由美さんは指摘します。
上位0・01%の2014年の平均年間所得は2009百万ドル(約32億円)という驚く
べき数字です。上位0.1%で見ると平均所得は6百万ドル(約6億6千万円)ですが、
上位1%で見ると、126万ドル(約1億4千万円)に下がります。 過去の歴史を
見ると、1980年代以降、上位0・1%の所得は増え続けているのに、それより
下位はほとんど増えていないという現実があります。
・こんな格差社会で我が子を「勝ち組」にするには、質の高い教育を受けさせる
必要があります。そのためには幼稚園から私立に入れる。ところが私立の幼稚園
の学費は日本円で年間300万円。私立大学の四年間の学費は計3300万円。
いったい誰が払えるというのか。もちろん奨学金制度はありますし、学費ローン
を借る手もありますが、大学卒業と同時に多額のローンの負債を抱えることに
なる若者も少なくありません。「大学を卒業して社会人として第一歩を踏み出す
時には、多くの人が既に多額の借金を負っている。これがアメリカの現実です」
・こんなアメリカで繁栄を謳歌しているのが金融業です。資金を集めて投資する
ファンド。その周辺には、アナリストやトレーダー、ブローカー、投資顧問、
コンサルタントなど数多くの人が群がります。「こうした介在者の増大が金融
サービス従事者を増やし、その人件費と利益が金融サービス業の付加価値として
国内総生産(GDP)に現れ、不動産金融も含めると、金融サービスはGDPの12%
近くを占める主要産業になっています」
・強欲資本主義の支え手である富裕層は、自らの利益のため政治家に接近する。
「民主党は都市の進歩派富裕層やハイテク産業から政治資金を得て、都市部に
集中しているマイノリティを取り込み、共和党は重厚長大産業やエネルギー、
金融界から政治資金を得て、中西部や南部に集中している貧しい白人を取り込んだ」
アメリカという国が分断されるわけです。アメリカという国を分析する著者の筆法
は鋭く、ときにアメリカに対して絶望的な気分になりますが、他方でアメリカの
強さも知ることができるのです。(池上 彰)

▼ トランプ大統領になって以来のアメリカの分断は、この本を読むと、理解
 出来るようだ。10年前に、同じタイトルの本を出している。出だしからして、
<アメリカ人は4種類しかない。超金持ちと、仕事のプロと、貧乏人と、社会的
 落ちこぼれだ--。>である。この現実が社会問題にならないのは、誰もが、
アメリカンドリーム、「いつか私も大成功し… 」の妄想があるため。現在の
日本も、同じ傾向になっている。 情報機器も含め4割が情報関連を占めている
現在、若い人は、何はともあれ上質な情報と知識に対し、敏感であらねば。

・・・・・・ 
5706,マネー・ワールド � 〜資本主義の未来
2016年10月29日(土)

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