| 7824,閑話小題 〜ロシア・ウクライナ戦争の落としどころは? −1 |
|
|
2022年08月18日(木)
* 孤独の独裁者の末路は近い・・・? 現在進行形の漫画じみたプーチン飲まんがチックのドラマが続いていく。 潰れかかった、ロシアを、KGBの蓄積されたスパイの末路の小説のような物語が 延々と続いている。アメリカの白人至上主義者を大統領に祭り上げて、国家の 危機を創作し、世界を混乱に導きだし、野望一歩手前で、大統領の二度目の選出 に失敗したまでが、彼の限界。あとは、自分の暗殺か、権力失墜におののき、 ウクライナ併合をしようとしたが、失敗。今では、失意の極にある。
失敗の代償は、スエーデン、フィンランドのNATo参加と相成る。 そしてNATOは、結束して反撃を開始したのが、現時点の物語にあいなる。 ストレスで、脳をやられて、自己コントロールが不能に。 プーチンは、ロシアの土台の岩盤が、しっかりしての、前提がすでに崩れて 茫然自失状態。出来ることといえば、アメリカ本土への核攻撃ぐらいのこと。
・・・・・・ 7490,読書日記 〜『できすぎた話』 〜3 2021年08月18日(水) * 娑婆には出来過ぎた話が満ちている この世には、「あと講釈」がある。 評論家の講釈をよく聞くと、これ。 その道の権威とかを持つ人が、言うからこそ、口車に?のってしまう。 しかし、知らない人には、それでも裏話があればこそ…が、多いということ。 このパンデミックも然り。ロシアがアメリカ大統領選挙で、白人第一主義者の トランプを援護し、当選させ。中国が、何やら怪しげなコロナ禍… これ以上は、 書かない方が… その間の政治的空白に、シナ海に人工島を創り、領有を宣言。 出来過ぎた話で、香港を完全領有化を勧めるため法律を変え…?? 落日のアメリカの物語に、右上がり中国! というシナリオ。 ロシアも、元KGB上りの大統領が権力を掌握し、暗殺と弾圧で独裁化に成功。 これまた出来過ぎた話になる。国内では、薩長が明治以来の権力を維持して、 それを乗越えることが出来ない状態がすすむ。 出来過ぎた話といえば、終戦時代の我々の世代。 …「できすぎた話」。 嘘のような本当の話で、バブルにのり、めでたく定年を向かえて現在に至る。 気の毒なのは、そのツケを払わせられる次世代の人たち。何があっても、勝組に 踏ん張らないと、それは高くつく。 ・・・・・・ 7096,閑話小題 〜パンデミックがもたらす経済的打撃! 2020年08月18日(火) * GDP ▼27・8%の衝撃! ◉ <内閣府が17日発表した4─6月期国民所得統計1次速報によると、 (GDP)は前期比▼7.8%、年率換算で▼27.8%となった。 民間最終消費支出は前期比▼8.2%、民間設備投資は同▼1.5%。> ◉ <日本百貨店協会が21日発表した6月の全国百貨店売上高は、既存店ベース で前年同月比19.1%減だった。 緊急事態宣言の全面解除を受けて、5月の 65 .6%減から大きく回復…> とのニュースに、然もありなんと驚きも しなかった。 ◉ アメリカのGDPは▼33%、欧州連合は▼40%と更に深刻! インフルエンザよりもはるかに弱毒で重症化リスクの低いウイルスでここまで 経済が崩壊したのは、煽ったマスコミのせいも少しあるが、やはり、ことは重大 事態。 このパンデミックが国内だけでなく、世界の問題であるため、歯止めの 目途がたたないこと。 表立ってはないが、社会的安全距離も小型故にとり様がない駅周辺の居酒屋、 スナックなどの店舗。今さら転業も無理。数年前から、息切れをしていた店舗が、 この8月超えから一挙に閉鎖が表立ってくる。 世界観光地の店に同様の現象が 生じることになり、世界中が、この話題に一喜一憂をする。 これまで、何の疑いなく世界をツアーを使い、駆け巡ってきたが、 これも当分は無理になる。70歳代半ばになるのだから諦めもつくが… 若い人たちは、その直撃を経験する。 :追:以下のサードプレスが、このパンデミックで全滅! 欧州では、 バール。日本では居酒屋文化が直撃! 何ともうら哀しい時代の到来! 特に群れを根底に持つ日本文化は、居酒屋文化無しの一匹狼もカタナシ。
・・・・・・ 6729,読書日記 〜『サードプレス』 ー2 2019年08月18日(日) <『サードプレイス』―― コミュニティの核になる> サードプレスといえば、スペインのバール文化。都市の繁華街、田舎の 街の中心地には必ずと言ってよいほどある。昼時、夕暮れ時に自然と人が 集う場所。日本の居酒屋と違うところは、家族連れや、若者、女性が、加わる ところ。それと値段が格安。それぞれの店の多様性と奥行きの深さは、濃厚な 空気を漂わせている。何やら世間話で花を咲かせている。料理は、日本人好み。 それにワインか、ビール。とにかく楽しそうだ。家、職場、そしてバールの世界。 まず思うことは、金が続くこと。それが可能なだけ安いとしても。 ―― 〜Amazonのトップレビューより〜 ≪"サードプレイスというのは、‘家庭と仕事の領域を越えた個々人の、定期的で 自発的でインフォーマルな、お楽しみの集いのために場を提供する、様々な公共 の場の総称である’1989年に発刊された本書は、都市生活における孤立への警鐘、 そして人間中心の社交場の復活を提唱していて興味深い。 個人的には、ここ数年はいわゆる【場づくり】のイベントへの登壇やコミュニ ティスペースの相談を受ける事が多くなってきた中で、本書は【だったら!ちゃん と読んでおかなければ!】と以前から内心思いつつも【値段とページの分厚さ】 に正直、敬遠気味であった中、今回、ようやく覚悟を決めて(笑)手にとりました。 さて、本書ではジェイコブズが【アメリカ大都市の死と生】(こちらも"まちづくり" 関係者の間ではバイブル的な本ですね)で指摘した都市開発の問題点の後に続くかの 様に、家庭や職場以外の楽しさを大切にした【誰にでも開かれた平等な場所】 としての『第三の場所』の必要性をドイツのビアガーデンやイギリスのパブ、 フランスのカフェ文化の変遷を紹介しながら"ややノスタルジックに"指摘して いるのですが。随分と昔ですが。ドイツ、イギリス、フランスのそれぞれの 場所を実際に私自身も訪れたことがある為、記憶に懐かしくも、あらためて 新鮮な学びとなりました。 ≫ ―― ▼ 勤務先、仕入れ先、観光地で、まず探すのが現地の居酒屋。 ‘店頭が 醸し出す空気は嘘をつかない’は8〜9割正しい!人間は集う動物。 他人の下ネタ、失敗話、死に話が主な話題に。 とどのつまり、 <俺たちは大したことないが、あれ程に酷くはない。他人の何は蜜の味。万歳!> てなところ。臨時裁判所が、即席で出来上がり、検事役、弁護役、判事役が、 その都度、変わっていく。そこは、娑婆の憂さの捨てどころ。そう、第三の 無責任の溝沼の温みがある。 鬼は外、福は内、目出度し目出度し! そして、ある日、死神に曳かれていく。『まさか、自分が!』の絶叫を残し。
・・・・・・ 6366,映画評 〜若者向きのゾンビ映画ですか 2018年08月18日(土) * 映画評: 『カメラ止めるな』 「他におもしろそうなのもないし」と妥協して見た映画。驚いたのが客の多さ。 120人はいただろう。女・子供が主だが、年代はバラバラ。 それが面白い。 B級映画で、B級映画館で上映されていたのが、圧倒的若者の人気に格上げされ 全国版になったユニークな映画。 〜まず、映画解説から〜 < 映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」 の第7弾として製作された作品。 前半と後半で大きく赴きが異なる異色の 構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。 「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。 監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。 とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、 そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、 撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき…。 2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」 とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は 都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エース が共同配給につき全国で拡大公開。> ―ネット時代の口コミ効果―ということ? 〜レビューより〜 <「つまり、監督やスタッフはわざと下手な風に撮っている。 そして、ところどころ謎なシーンが出てくるけれど…それも伏線だということが 想像できてしまう。 このあたりは何も知らずに見に行った方がいいよね。 『あ〜…また変な映画か』と思いきや…という意外性が楽しめるからさ。 そして本作はコメディということは、だいたいこの手のパターンで言えばこう くるのかなぁ……というのが想像できる しかも、劇場内ではリピーターの客がシリアスなシーンでもゲラゲラ笑っていて… ということは、このシーンは何らかのコメディが裏で発生しているということ」 ― ▼ ハリウッド映画が主のため、時どき邦画にするが、何かしら新鮮味がある。 若者向きのエログロ映画が、前半。一度、終わり、キャストの名が流れた後、 暗幕に、そしてしばらくして「その一月前」の字幕が。 後半が始まる。 制作者、監督サイドの目線の物語に入っていく。前半が過激だった分、観客 サイドは、ホッとした気持ちになる。前半の異様な世界が、出たとこ勝負の内側 の事情と絡ませて、観客を引きこんでいく。期待しなかった分、甘くみて90点。 毎日が面白くてたまらない。特に金曜・土曜日は、たまらなく楽しい。
|
|
|