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2022年06月07日(火)
65、閑話小題 〜ホンマかいな!
≪* 生命の起源は宇宙から?仮説を後押しリュウグウの砂からアミノ酸 アップ前に、時間をあけて、書き直すのが何時ものパターン。…そして、魂の成長 書き終わり、朝食をとって、新聞をみると、朝日の天声人語に、数日前の、 この記事が載っていた。 ≪ 宇宙航空研究開発機構(の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星 「リュウグウ」の砂から、たんぱく質の材料となるアミノ酸が見つかった。 我々はどこから来たのかという、地球生命の起源の解明につながる可能性が。≫ ― ▼ 数日前の朝日新聞に一面トップに、「地球生命の起源解明につながる アミノ酸が見つかった」とあった。…生命の起源については、隕石にへばり 付いたのが…とか、深海の底で、何かのキッカケで原型が出来たとか… 私の現時点でのイメージは、<10の500乗もある多宇宙の一つから、ループ状の 管を通って…>ぐらいが面白いと、仮なる心情としているが、その裏付けはない。 私たち人間では窺い知れない高度の文明を持っていて、我われの地球上の大自然 を垣間見ていると想像している。 …基底・増殖ですか!
・・・・・・ 7419,閑話小題 〜 「基底欠損」から「基底消滅」へ 2021年06月07日(月) ◉ 人間は、それぞれ「基底欠損」を抱て、娑婆を生きている。 その外側を分厚い飾りを身に付けているだけ。それを全て捨て去って 人生を終えることになる。それを老化と同時に自覚せざるを得なくなる。 それも有ればこその問題。皆無に近い人にとって、長く続くリタイア後の生活 が待っている。 最近、TV・CMで、住居したまま、売却可能というのが流れている。抵当枠一杯 一ぱいでなく、半分か、3分の1までだが、事業資金の切迫で、自宅などを売却し、 終の棲家を去るには忍びない老人にとって、理想的のシステム。 …例えば20年分の生活補填として10,20万円に分割し、逆住宅ローンみたいに充て れば、より良い老人ホームに住居可能になる。 ◉ …10数年前(2007年)に、リバースモーゲージとして法整備が成されたもの。 10年前に事業清算に入った時に、抵当に入っていた自宅を家内が購入した。 私の立場は… 家内の同居人でしかないが、個人補償の借金は、全て消えた。 資本主義社会では、倒産、清算は、悪そのもの。 転居しても、家賃10万近く、がかかってくるため、家族に余力があれば、購入 がよいに決まっている。それも、これも生ている内の『有用』の問題でしかない。 20年近く前に自分の死期を75歳に設定した直後から、人生観が変わっていった。 その後の人生展開まで考えることもなし、その時々を十分に楽しめばよいと… これまでの人生の長い道程で、一期一会で、後はない。 その時々を一杯一ぱい 生きていれば何かが附随してくる。それこそが大事なこと、と。
・・・・・・ 7024,閑話小題 〜毎日がドラマのように 2020年06月07日(日) * 細菌対、細胞生命体とのバトルが真実! 毎日のように、「コロナ感染」について書いているが、よくも続いてネタが 出てくる。それだけ大きな問題ということ… 一昨夜のドキュメントが、様ざま な人たちに自撮りカメラで、各自の生々しい実態を映し出す内容。各20人の事情 を映像がリアルに映し出されている。 〜番組紹介から〜 ≪ 6月05日10:00-11:00 BS1NHKスペ「世界同時ドキュメント 私たちの闘い」。 NHKでは、世界各都市の20人以上にスマホによる自撮り映像の撮影を依頼した。 人々を励まそうと、自宅バルコニーから歌い続けたイタリアのオペラ歌手、 感染爆発したフランスの小さな町の役場職員、医療崩壊危機にあるニューヨーク を助けようと全米各地から集まる看護師たち。映像には、自分にできることを 探し、この危機を食い止めようとする人々の願いがあふれている。生々しい映像 から、希望と連帯のメッセージを伝える。≫ ― ▼ 自撮りをしていた本人が、数日後に亡くなってしまう生々しさなども加わる。 北イタリア、フランス、ニューヨーク州の現場から伝わる内容は、シリアス。 日本人はイメージする能力の重要性に疎い。しかし、このパンデミックの現場は、 映像でシリアスに、その想像を絶する実態を伝えてくれる。この最中、まだ来年 のオリンピック開催の云々が語られている。あと半年、一年後の状況を想像すれ 不可能である。 裸の王様を首長に持つ危険性が、そのままドラマのようだ。 「最悪を悲観的に想定して準備し、楽観的に行動する」重要性を思い知るべし。 数万年前にクロマニョンが死滅をして、ホモサピエンスが生残った。1万年前に、 天変地異があり、生き残り戦略として<野生動物を家畜化し、稲作など農産物の 計画栽培を始めた。その延長が、都市文明を生みだした。人間の優位性の群れの 優位性をを最大限に利用して。それを根こそぎ否定されたのが「3密」の否定。 実は地球は細菌が支配する☆(星)だった。 …アイスランドに旅行した際に、 そこは火山の国で、岩場しか存在しない島であることを知った。グリーンは、 岩場を覆う菌の藻。 露出した真実がこれ! これから始まるのが、小説の ような… 細菌と、細胞の生きものとのバトル。それも数十年、数百年は続く! いま人間様が出来ることは、マスクをする、手を洗う、3密を避けることぐらい。 特効薬が出来ても、細菌は、次々と進化した新手を送りだしてくる。 もっとも、悪い奴だけでなく、良いのもあるから、そっちと仲良くすれば良い? 無駄な抵抗をしても、この狂った猿に勝目が無いのは、火を見るより明らか。 晩期に、これを目撃しようとは、思いもしなかった! <一度、ここで人間どもの氷漬けを…> ですか? ねえ、<大神様…>
・・・・・・ 6657,閑話小題 〜映画観賞 ―『ワンダフルライフ』 2019年06月07日(金) <『ワンダフルライフ』 是枝裕和監督・1999年> * 何れの思い出を選ぶ? 何らかのテーマの随想日記を個人ブログで公開を始めて18年も経過した。 一度だけ5分遅れで掲載出来なかった以外は、何とか続けてきた。旅行中は、 書きだめをして、ネットにあげて知人に頼んでいた。6600ともなれば、何から 何まで? 書いてしまった感覚になる。で、周囲の人たちを傷つけ、反発され もした。どうしても、言葉の中から本音や毒素が出てしまう。 先ずは、概要から ≪ 天国まであと7日 … 月曜日。霧に包まれた古い建物に人々が吸い込まれていく。全部で22人。 彼らは面接室に案内され、職員からこう告げられる。 「あなたは昨日お亡くなりになりました。あなたの人生の中から大切な思い出を ひとつだけ選んで下さい。いつを選びますか?」 死者たちは天国にいくまでの 7日間を、この施設で過ごすことになっている。 死者たちが選んだ思い出は職員 たちの手で撮影され、最終日には上映会が開かれるという。 火曜日。職員の望月、川嶋、杉江、しおりたちは死者から思い出を聞き出し、 撮影の準備を進める。 それが彼らのこの施設での仕事だ。 ・生き別れになっていた恋人と再会した瞬間を選ぶ76歳女性。 ・子供の頃の夏休みの前日を選ぶ56歳の男性。 ・女性経験ばかり話し続ける男性。 ・友達とディズニーランドへ行ったことを話す少女。 ・太平洋戦争中のフィリピンのジャングルを選ぶ85歳の元軍人。 ・選ぼうとしない青年 ・ ・ ・ etc 。 人それぞれにかけがえのない大切な思い出がある。 水曜日。望月が担当する死者のひとり渡辺は70歳。なかなか思い出を選べずに 困っている。 「どうせなら… 生きた証が分かるような出来事を選びたい」と 自分の人生が録画された71本のビデオテープを見る渡辺。 しかし、次々と映し 出される自分の平凡な姿に幻滅するばかり。 そんな時、渡辺の新婚生活の映像に 眼を奪われる望月。その表情の変化をしおりは見逃さなかった。 この夜を境に、 望月、しおり、渡辺、それぞれの感情は大きく揺れ始めるのだった… 。 職員たちとカメラマン、美術スタッフが、死者の思い出を再現するための会議 を開く木曜日。スタジオに組まれたセットの中で思い出が撮影されていく金曜日。 そして土曜日、職員たちの演奏に見送られ、死者たちは思い出の再現映画を 見届け、天国へと旅立っていく。 ≫ ― ▼ ブログの御蔭で、人生を振返る機会が多く持てたが、たった一つだけと 言われれると… 思い出といえば、『白い雲に乗って』である。 夜半、 「白い雲にのって、『幼児から少年時代』や、学生時代の『青雲寮』の一室に 戻ったり、金沢の修行時代の店舗でのエピソードの現場を彷徨ったり… それらのフラッシュの断片を書いてきた。 ・10年スパンで選ぶなら、やはり20歳代。次が10歳までの一桁代。そして30歳代、 50歳代になる。 ・5年スパンなら、20歳代前半。次が30歳代後半、そして50歳代後半。 ・一年スパンは、23歳。次が27歳。39歳。 ・一月スパンは、21歳の7月。<欧州30日の旅> そして30歳の頃。次が35歳。 人生のハイライト。 ・一週間〜10日間スパンでは、各アフリカツアーの日々。 ・一日スパンでは、大学の卒業式の一日。 そして、タンザニアでの晦日のハイエナに囲まれた草原のドライバー達との 焼肉パーティ。その生々しい現場感覚が何とも味があった。 『こういう体験を三桁はしてきた』と、ある姉に話すと、『そんなことが絶対、 ある訳がない』と怒りをこめて反論してきた。「際に絶対に行かない人」 には、解る筈はないからである。この切口でみると… ここで止めておく。 ―――― 2658, 幸福の4階建て 2008年07月15日(火) ヾ(●´∀`●)GOOD MORNING!!
(^わ^)(^か^)(^ら^)(^ん)(^!^) ・・・・・・ 6294,久々のパレートの法則 〜2 2018年06月07日(木) 『世界の自己啓発 50の名著 エッセンスを読む』 T・バトラー=ボートン著 * ふりかえって、実感としてのこの法則は? アメリカ的合理主義といえば、実利主義と、80対20の法則、そして今では、 スティーブン・コヴィーのビジネスマンのバイブルともいえる『7つの習慣』。 中学校に入り、俗にいう「ノメシ」という参考書の存在を知り、試験前に、必死に 赤線をひいて憶えたもの。この存在を知っているかどうかで成績に左右する? 人生という面でライフワークを持ってきたかで、それは明らかに2割の部類に 入る。 私のそれは、秘異郷ツアー。その体験の積み重ねが、魂そのものに、 何かしら重要要素があると気付いていた。 この書を読んだ20年前に、 これは、人生の80対20法則の20に入ると…。その後の10年間で、20数回、行く ことになった。この80の下、20を分け、「20:60:20の法則」もある。 ネット検索で見つけたのが、更に面白い『3:10:60:27の法則』。 《 ハーバード大学が調査して実証したデータ。 人生は、 ・27%の人が、何も知らず、自分からは何もせずに生きている人 ・60%の人が、知っているけど、行動しない人 ・10%の人は、知ったことを、出来るようにした成功者 ・そして3%の人は、無意識に出来てしまう大成功者です。 この27%と60%を足した87%の人達がサービスを受ける側の人、 13%の成功者が提供する側の人です。もっとキツイ言い方をすれば、 87%の仕掛けられる側と13%の仕掛ける側に分かれています。 ― ここには明らかにマインドの差がありました。 ・27%の『知らない何もしない』人のマインドは、人をあてにしたり、運命論者 のように、なんとなく過ごすだけ。生活保護をあてにする人も多くいました。 ・60%の『知ってるけど、やらない』人ののマインドは夢や希望を持っているけど、 そこへの道筋をしっかり定めないでいる人。変化を恐れて今に留まる人たちです。 ・10%の『知ったことを、実践して、出来るようになった』人のマインドは、 3年〜5年くらいの未来をしっかり考えられた人たちです。 ・そして3%の『無意識で出来てしまう』成功者たちのマインドは 人生の目標に使命感あって、それに向かって進んでいた人たちです。 他にもこの割合をこのように定義している人もいます。 ・27%の人達は、Take & Take(常に人から価値をもらおうとする) ・60%の人達は、Take & Give(価値を与えられたら返す) ・10%の人達は、Give & Take (人に価値を与え見返りを得る) ・3%の人達は、 Give & Give (人に価値を与え続ける) もしくは、 27%の人 ・・・ 三流の人 60%の人 ・・・ 二流の人 10%の人 ・・・ 一流の人 3%の人 ・・・ 超一流の人 ― ▼ 能力分類される、中学校最終年のメンバーの顔が思う浮かぶ。 成るほど、各自がそのままスライドした人生を過ごしてきたようだ。 ここで、誰もが思うのは、自分は、どの辺りだったか? そこで出てくる言葉、<他者と比べないこと> の言葉が出てくる。 こう考えればいい。『それぞれの持味の要素で切り込めば、それぞれ違う。 あの人は、あの分野で、私は、この分野で、秀でているだけのこと。』と。 その意味では、やはり長年かけたライフワークが必要になるが… それもこれも、生きている内、3日もすれば生臭い宇宙の彼方へ… 最後は、『 ぎゃーてい ぎゃーてい はらぎゃーてい 』ですか。
・・・・・・ 4465, 余命半年 −3 2013年06月07日(金) 「余命半年 満ち足りた人生の終わり方」大津秀一著 * モルヒネか、プチッか 父や、義兄などの末期ガンで悶絶しながら死んでいく姿を垣間見ると、 プチッ(安楽死)と早々に最期を向かいたいと思うのは、私だけでないだろう。 ガンが進行するにつれ、その痛みが強くなり、それにつれモルヒネも強くする しかない。中毒の心配など、先のない末期患者には関係ない。 著者は、進行度に合わせてモルヒネを調整すれば、問題はないという。 ガン患者の7割が痛みを訴え、その半分がモルヒネでないと痛みが取れない。 一般的にモルヒネを使うと、死期を早めるが、専門医が適切に使えば苦痛を 減らせる。死因はあくまでガンの進行。傍からみれば、モルヒネが死期を早めて いる、と思われるが、ガンの進行に合わ強くしているための誤解。 末期患者は3年、5年先まで生きるわけでない。 ここで知ったのが、 「鎮痛補助剤」。坑うつ剤、坑痙攣剤、坑不整脈薬など、本来の効果とは 別に、痛みが伝播する回路に働いて痛みを緩和する。で、プチッ=安楽死? これは現在の日本では禁止されている。ただし死ぬ前から、その意思表示をして おけば、医師は、それを元にモルヒネなどの加減で、延命をしない判断も出来る。 現在、日本人の二人に一人がガンになり、三人に一人がガンで死んでいく。 何らかのカタチで、余命を言い渡されるか、自分で悟ることになる。その時から 死ぬまでの数ヶ月間は、生存への渇望と肉体と精神の苦痛の中で、独り悶絶する。 生きることは大変だが、死ぬのも大仕事である。 父も最期の最期は、モルヒネ を大量に投与をして亡くなっていった。「苦しみを最小にするに、それはそれで 良い」と著者もいう。ある映画の一場面に、ガンになって入院してきた男に、 古手のガン患者が、こっそり、のた打ち回る患者を数人掛りで押さえ縛りつけて いる現場に案内、隠れ見る場面があった。義兄のガン末期の似たような場面を 聞いた。父が亡くなる数日前、病院の一室で、頭を掻き毟っている姿もみた。 三人に一人は、このような状態で亡くなっていくのが現実。元気なうち、出来る うちにすべきことを成すべき。アル中や薬中には、モルヒネは普通の人の数分の 一しか効かない。 酒の絶対量を飲んできた私も、その報いが出る可能性が高い。 「プチッ!」とは、どうも逝けそうもない。モルヒネで恍惚状態も悪くないが。 高校の同級会のメンバーと、中学の男の同級生の四分の一が既に亡くなった。 生きている限り「他人は先、我は後」だが。
・・・・・・・ 5197,歩くことが人間の特徴 2015年06月07日(日) 養老孟司の対談の中で、「人間の身体は、走るでなく、立っているでなく、 歩くに都合の良いように出来ている」という。考えるとき、独り黙想をしながら 歩くのが良いというのも、歩いている方が自然体のためである。 ★ 養老孟司対談より ≪ 養老:例えば、歩くのは人間の特徴です。速く走るのは苦手だけれど、長距離 を歩くのは動物の中で一番得意なのです。そういうことは殆ど教えられません。 人間は、単に転ばないように重心を移しながらバランスだけで歩いている。 四つ足の動物は自分の力で体重をまともに移動させなければならないのです。 田部井:人間は走ることではなく歩くのに向いている。そう痛感しながら、 山を登っているのです。 養老:だから、アフリカで発生して、南米まで行けたのです。あれは歩いて 行ったに違いない。アジアを通り北米を経てアメリカ大陸の南の果てまで。 田部井:ひづめを持っている動物は走るのに適していると思いますけれど、 人間の足は歩くためにあって、歩くから身体のいろいろなところが働く のだなと思います。 養老:後足に頭が乗っているのはほとんど人間だけですからね。馬とかキリン とか、みんな前足に頭が乗っているでしょう。だから、前足がコケると 頭がコケる。人間の場合、手がいくらコケても頭は平気です。 だから、 そのぶん手が余った。その手は昔から頭と関係が深いわけで、それは脳 からすれば大革命なのです。見えている風景が全然達うでしょう。 ≫ ▼ 青年期には、読書や、旅行先で、様々な感動があリ、その都度、大きく 変わっていった。逆に、挫折も大きな変化をもたらした。20歳前後から、 一日、2〜5時間の読書時間を持ってきたが、魂を揺するほどの感動というと、 どれほどあっただろう? 秘境ツアーでも、何度も、その経験をした。 その都度、小さな硬い殻が壊れていき、何かから自由になっていた。 〜次の言葉も、含蓄がある。 『現実は人それぞれ。あなたの行動に影響するものが、あなたの現実です。 知識が増えても、行動に変化する影響がなければ、それは現実にはならない。 「授業を聞いて何か知っても、それによって自分が変わらなければ勉強した ことにはならない」・・』 『知ることは自分が変わること。がんを告知されて、あと半年の命と思ったら、 同じ桜でも違って見える』
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