堀井On-Line



7753、閑話小題 〜蒟蒻長屋の面々… 久々の登場 ー

2022年05月22日(日)

  * プーチンの独りごと
 独裁者、とりわけ歴史上にのこる独裁者の孤独は想像を絶するのだろう。
特に、暗殺を得意技としたプーチンのそれは… いつ何時、暗殺の危険が覆い
被さる可能性があるため、頭の中は粛清のリストつくりで満ち溢れている。
暗殺を業とすると、実際のところ日々が地獄。…生きて地獄、死んで地獄。
恐らく…死んでも死にきれないと思うよ。スターリンを例えると、あの男に
シベリア送りされて、家族がバラバラになり、今でも宙に浮いて漂っている。
それが数百万、数千万が今でも漂っている。 己の魂は、癒されないのは当然。
私の観たては、魂の芯をやられている死に病。本人は年内だろう。現在のところ、
まだ余力があるようだが… 現存する世界を支配する資本主義者は、時代を
上手く乗越えてきた。しかし、これも時間の問題で、次の時代まで生き延びら
れる保証は全くない。 プーチンも然り、あと半年、如何に活きるべきか、

 何やらウクライナの大統領の方が生き生きしている。哀しいかな、役者は
喜劇役者の方が数段は上である。死に場が今、と覚悟が現われているからだ。
何やら、浮ついているのがプーチン。 落ち着いてるのウクライナ大統領。
笑いの方が、恐怖より遥かに強いことを、二人は教えてくれる。

・・・・・・
7403,シネマ観賞 〜『ファーザー』
2021年05月22日(土)
   * 呆けの悲しみ
 さて、今週は何をみようか、コロナ禍の中、それを理由に延期かと、上映中の
映画を検索すると …認知症の父親と娘をテーマにした『ファーザー』があった。
私の母親が5年半ほど、軽い認知症を患い、亡くなっていった。ある姉が、その
実態が理解できずに辛辣な干渉をしていたが、連れが数年前に認知症の病を経て
亡くなっていった。これだけは、実際に経験しないと、理解不能の事が多々ある。
悪化したり、平静だったり… 娘が帰省して団欒している時と、妄想に捉われ、
錯乱状態の差は大きい。友人や知人が遊びに来た時は普通だが、誰かが玄関先に
訪ねてきて見えない誰かと話している姿は鬼気迫るものがある。還暦を過ぎると、
何割かが、痴呆症の傾向が強くなるというが… 家庭内の空気が鉛のように、
重くて、息苦しい。息子二人の中・高校生が同居していたため、助けられた!
そろそろ自分の問題に成りかけているが、まだ大丈夫のようだ。

≪ ロンドンで独居生活を送る81歳の主人公、アンソニーに認知症の症状が現れ
 始める。家の様子が異なって見えたり、娘と他人の区別がつかなくなったり。。
それらは、アンソニーの知覚と視覚を主体として映像にしたものであり、他の
映画がよく用いる、年老いた夫や妻、父や母が近頃妙なことを言い始めた、
というような他者の目線ではない。そんな状況を客観視した映像、つまり現実の
描写も多用されるから、観客はアンソニーと共に混乱を来していく。そこが、
この映画の凄いところで、認知症の恐怖が決して他人事ではなくなるのだ。
 そうして明らかになるのは、自己崩壊を目の当たりにする本人こそが、側で見
守る誰よりも切実で孤独だということだ。アンソニーの視覚に合わせて変えられる
部屋のインテリアや、娘を演じるオリヴィア・コールマンと瓜二つのオリヴィア・
ウィリアムズのキャスティング、そして、世界中で上演された自らの舞台劇を映画
に置き換えた監督、フローリアン・ゼレール、ゼレールと共に脚色を担当した
クリストファー・ハンプトンの筆力もさることながら、自分と同名の主人公に
老いの真実を注入するアンソニー・ホプキンスの、観客諸共絶望の闇に連れ込む
ような怪演ぶりには圧倒される。 今年のオスカーウィナーはそう、名演と言う
より怪物的。ハンニバル・レクターは83歳にして依然、魔力に満ち満ちている。≫
 
 ――
▼ 同級会などで
 認知症に成りかけと思える人を見かけるが… 恐ろしいのが、そのことに、全く
気づいていないこと。 75歳の認知症の壁が、それぞれに見てとれる。 
私も当時、病をえて倒れてニケ月も入院したが、今から思うと人生の山(底)場!
必ず、こういう経験は自分の行末の中で生かされる。何でも経験をしておくこと!

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7008,閑話小題 〜どうすりゃ良いのか思案橋
2020年05月22日(金)
閑話小題 〜どうすりゃ良いのか思案橋

   * 南極と北極が入れ替わったような現在…
 自ら‘善の3密’を如何に構築して現在の利益構造を構築してきたビジネス
モデルを一度、ゼロに解体し、再構築をするには、膨大のエネルギーを要する。
それが残ってるか否かを何度も自問自答して、再出発する時節が、現在…と
解釈できる。キーワードが{群れの解体と、再構築」。人との接触を最小にする
ための「ステイホーム、ステイワーク」「ネットと映像の活用」たる言葉が、
ここで多用されてきた。
 
◉ スポーツジムなら、まずはモデルになる新規格の業態を絞りだす。
 現在通うSJの業態は<水泳、風呂、シャワールーム、エアロビ、ホットヨガ
の初心者向け総合施設> 総合的3密のジム施設… それ故に支持されてきた。
これがワンシーズンで、様変わり。 何十億かけた初期投資も、下手すれば、
ゴミの山。何とも手の打ちようがない。ビジネスホテルに30億も投資して、
情報革命でビジネスのあり方が激変し、このあり様。10年程前に経験すれば
こそ、この事態の深刻さが手に取るように分る。

◉ 居酒屋なら、virtualの居酒屋空間を創り、そこにゴーグルで360度、恰も
 共同酔払い人を落しこむ。何れにしても娑婆は共同幻想。…ある意味で最後の
逃場の水商売の扉が一斉に閉ざされた。目先1〜2ヶ月は政府支給の10〜20万で
凌げるが、問題は、その先の受け入れ先。銀行閉鎖も。国民すべてが視野に入れ
考えなければならない。

◉ エンタメ業界も深刻と「ホリプロ」の社長がインタビュー。 
<歌舞伎、コンサートも、落語など演芸、イベントのほゞ全てが3密のため
人が近寄らない>と、愚痴。東京湾を巡る情緒漂う屋形船も、この3ヵ月、
売上ゼロと船主がぼやく。カッポレなど見てる余裕などあるわけでなし。
少しは戻っても、せいぜいが6割辺りか。密室度… 社会的「距離」が、社会的
「密度」に、言葉が変われば、売上密度も、それに比例する。 そこには血の
滲むような労苦が伴う。これまでの成功体験を忘れて、ゼロからの再構築と
口では言えても、独立独歩で、今さら無理ですか。  
   http://www.suzuki-ya.co.jp/top.html

◉ 私の勘では…<リーマンショック+東北大震災>規模だが、正しいか、
 過度の杞憂か? 勘のとおりなら、これはドエライこと。あの時、ホームレス
が公園に満ちて、社会問題になったが、今回は如何か? 私も‘際にいた’のは
確かだが、それでも温みは残っていた。 …どうすりゃ良いのか思案橋!
これは、「心が折れる!」 

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6641,読書日記 〜『遅刻してくれて、ありがとう』 −1
2019年05月22日(水)
   * 「固体から液体へ」! 
 この数年で社会の有りようが根底から変化して、何か、途轍もないことが
起きているのではという不安感が世界を覆っている。ネット世界が現実社会を
覆って数年経つ。 図書館で、ずばり、それをテーマにした新書の上・下巻が
あった。さっそく、借りてきたが、分厚い濃厚の本。アメリカのジャーナリスト、
トーマス・フリードマン著、『遅刻してくれて、ありがとう』である。副題が 
  ー常識が通じない時代の生き方ー 
 Windows95や、スマ―フォンが普及して以来、あまりにも安易に面白い知識、
情報が入手可能になり、それが「考える時間」を少なくしている?… 20万年、
いや生命誕生40億年来の変革期の中で、タイミング的にはベストの内容。
 人生の黄昏時の際に、こんなに面白い時代の際が重なるとは、非常に幸運。
この年齢で今さらだが、まずは、この幸運の自覚を持つこと。
 著者は、インターネット社会を、「固体から液体へ」「フリクションレス
(イライラが無い)になる」という表現をする。その反面、何かしら大きな
不安に包まれる。 遅刻をしてくれた御蔭で、考える時間を持てて、有難う」
と、そのままを本題にしている。 何度も書いてきたが、
『事業経営を自ら清算できて有難う』と、毎日、思うこと。失敗には、考える
ことしか残されてないからだ。 私の失敗の本質は、1990年のアメリカによる
経済戦争で日本が敗戦した意味を深く理解できなかったこと。 右上がりの
経済成長が、下向きになってしまった現実の認識が、あまりに甘かったこと。
その結果、現在、毎日、考えることがあまりに多いことに驚いている。
右上がりの風で舞上がり、まさかの疾風で失速したに過ぎない」だけ。 
「考えないこと、考えられないこと」が、人生に大きくロスを生んでいる。
とはいえ、「考えてもたかが知れている」。でも、考えないと、せっかくの
地球旅行で何も見ない、知らないで消滅する! 面白かったと実感できるのが
幸いだが…                        〜つづく

 〜歳をとって後悔するのは、あまりに勉強してこなかったかだよ!〜
・・・・・・
5546,子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの? 〜
2016年05月22日(日)
     『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの? 』
                     おおたとしまさ(著)
 子供はこんなテーマの本を手にしない。手にするのは親など大人たち。
とすると、[子供偏]だけでなく、親向けの勉強の必要性を説く[大人編]があって、
至極当然である。私のようなリタイア後のシニアに、最後の総仕上げも含めて、
学ぶべきことは数限りなくある。せっかく地球上に、「遊び、学び、働き」に
来たのだから、総括の仕上げが必要である。この歳になっても、相も変わらず、
頼まれもしない、このような文章を書き続けている。しかし、今のところ
止めたいと思わないのは、テーマを探し、文章構想をたて、書上げるプロセスで、
多くの考える時間を得ることが出来るから。「考える」ことが、己を己たらし
めしている実感があるため。死ぬまで学び続ける姿勢そのことが最も大事である。
   [大人編]
 :荒俣 宏
動物だって勉強している/
人間は一人で生きていけないから勉強する/
人間は生き残るために知的欲求を発達させた/
「やってみたい」こそが「コンテンツ」集めの最強の動機/
「コンテンツ」が増えれば勉強はラクになってくる/
マイペースで勉強するのがいちばん身に付く/
親のアドバイスが子どものストレスになるジレンマ
 :瀬戸内寂聴
勉強しないと「心の栄養失調」になる/
子どもの得意なことを見つけてやるのが教育の第一歩/
「先生は尊敬すべき人」と教えるべき/
子どもはテストの点でなく親の顔を気にしている/
1行でも印象に残る文章を見つければ立派な読書/
 :坂東眞理子
「人はパンのみにて生きるにあらず」/
グローバル社会の処世術を身につけるには/
自分が今ここにいるのは自分の努力のおかげだけじゃない/
裾野が広くなければ高い山にはならない/
型を破るためにはまず型を覚える/
 :福岡伸一
「脳の水路付け」から逃れるために/
勉強には人類の文化史が折りたたまれている/
教養とは知識の時間軸を持つこと/
「小さな問い」に一つ一つ答えていく/
大人になれないサルが「大きな問い」を発明した! ?/
「センス・オブ・ワンダー」が人生を豊かにする/
科学と技術は違う。教育と職業訓練は違う
 :藤原和博
成長社会から成熟社会への移行/
情報処理力から情報編集力へ/
勉強と遊びの両方が必要/
クレジットをためれば自由になれる/
クレジットを希少性に投資するリターンは大きくなる/
 :茂木健一郎
知恵を得る以上に価値のあることは存在しない/
「フロー」のサイクルができれば子どもは勝手に勉強する/
知識や教養は高性能な脳内ネットワークを形成する/
今こそ日本の教育のベストシナリオを描くチャンス/
親がすべきは、子どもの「学ぶ本能」が起動するきっかけづくり
 :養老孟司
昔なら「くだらないころ聞くんじゃない! 」でおしまい/
「くだらないころを聞くな」と「そういうもんだ」は違う/
「勉強したくない」というのが本当のメッセージかも/
好きなことを突き詰めればすべての学問に通じる/
山道を登り始めればさらに先が見たくなる/
――――
▼ 世の中には、「心の栄養失調」の病人?の多いのに驚かされる。
 私自身、どうだろう。 倒産という形で事業生活を終えた私の人生は、
<この結果なればこそ、「五目並べ」の白の石目が一挙に黒に変わって
しまったことで、過去の白を黒として問い直せ!>ということになる。 
成るほど、どれもこれもが面白可笑しく、それらの事象が変わってくる。
視点の変化で、「大人は、なぜ勉強しなくてはならないの?」が、そのまま
我が身に突き刺さってくる。人生を洗いなおすために、学び直すために、
この結果はベストだったことになる。 
 福岡伸一氏の《教養とは知識の時間軸を持つこと》からすれば、この随想
日記を書きつらね、同月同日の内容を毎日、読み返す行為は、ベストになる。
15年分の同月同日の時間軸で、自分を省みる勉強になっている。
「シニアになっても、何ゆえに学ばなければならないの?」の答えは、
「あなたの現状そのままが、答えになっている!」  
「自由になるため、心の平安のため、広く深く遊ぶため、後悔しないため!」
 で、これもまた、以下の文章に繋がっていく。
・・・・・・
6278,閑話小題 〜ビデオ撮影の恐ろしさ
2018年05月22日(火)
    * 日大・アメフト部ですか
   〜ネット記事によると〜
≪ アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦で悪質な反則行為が
あった問題で、危険なプレーをした日大の守備選手が「『(反則を)やるなら
(試合に)出してやる』と監督から言われた」と周囲に話していたことが16日、
分かった。関係者が明かした。日大広報部は、内田正人監督が学内の調査に対し
「違反をしろと言っていない」と述べたと明らかにし、否定した。
 日大の選手は下級生の頃から主力としてプレー。しかし関係者によると、
最近は内田監督から精神的な部分で苦言を呈され「チーム内で干されている
状態だった」という。6日に東京都内で行われた定期戦前に「やるなら出す」
と反則行為を条件に出場の機会が与えられたという。
 当該選手は、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大のクオーターバック
に背後から激しくタックルをして負傷退場させた。その後もラフプレーを繰り
返して資格没収(退場)となった。 ≫

▼ この衝撃的場面が録画されネットで世界に発信され炎上したことが問題。
 集団格闘技なら然もありなんだが、問題は記録として残されてしまったこと。
何処まで問題が発展するかだが、「監督の永久追放と逮捕と、チームの1年間の
リーグ戦の出場停止」が妥当な収まりどころ。 一番、傷ついたのが、日大の
イメージ。元もと低いのに、これで以前の「ぽん大」に逆戻り。学生時代の寮
の隣室に日大で3年留年の先輩がいたが、その私生活の御乱行のそれは… 
 これまで表立たなかった問題も、録画されると有耶無耶出来なくなる情報社会
の恐ろしさを連日のように知ることになる。100キロもある大男がぶつかり合う
格闘技、不正ぎりぎりの陰湿なタックルも多々あるのだろうが、あれでは言訳は
出来ない。これで、去年の優勝の栄誉が、実は多くの不正の上に成り立っていた
可能性も。観客のビデオで新たな不正場面が掘り出されなければよいが…
ネットニュースで<負傷させた日大の守備選手が22日に東京都内で記者会見、
内田監督とコーチの指示に基づいて反則をしたと主張することが分かった。>とあるが、
これで刑事訴追の可能性も出てきた。「壊してこい」も、ルールに則ってを
前提だったか? の立件は難しい。
 不正暴力事件といえば、あの事件以来、大関・横綱が、立合いの張手が使え
ないため、盤石な強さが消えてしまった。何せ番付の上下関係が厳格にはたらく
ため、「肘ち、張手」は最たるアドバンティジ。守らないと、その力士の部屋
の道場に押しかけ可愛がり! 一人時間差攻撃。合理的朝青龍直伝のシステム。

・・・・・・
5911,『しあわせ仮説』 −9 ネガティビティ・バイアス
2017年05月22日(月)
             『しあわせ仮説』ジョナサン・ハイト著
   * ネガティビティ・バイアス
 動物も人間も、エサを逃してしまうより、外敵のエサになる方が遥かに
リスクが高い。エサになってしまえばゲームオーバーで、その固体の終焉に
なるため、「悪いことに対し、良いことより大きく反応する」ように、自然
淘汰の中で、設計図を変えて生延びてきた。ポジティブだけでは生きていけ
ないのである。ポジティブ3〜6に、ネガティブ1の割合で必要なこと。
但し、その濃度は、3〜6倍が必要となる。成長しなければ競争に負け淘汰
される。  〜その辺りから
≪ ネガティビティ・バイアスを調整する【悪いことは良いことよりも強い】
 自分‘が’食べるものを見逃しても、すぐには死なない。しかし、自分‘を’
食べるものを見逃したら、すぐに死ぬ。だから動物は、恐怖・不快に対して
好機・快よりも敏感に反応する。人間もその例外ではない。
人の心というものは、良い物事に比べて、同程度に悪い物事に対して、より
すばやく、強く、持続的に反応するということが心理学者によって繰り返し
見出されている。私たちの心は、脅威や侵害や失敗を発見して反応するように
配線されているため、すべての物事を良く見ようとしても、単純にできない
のである。  ≫

▼ ハイトは、「このマイナスのバイアス原理は、心理学の至る所で現れる」
と、さまざまな例を示す。その一つが、『一度の殺人を埋め合わせるためには、
人命を救うような英雄的行為を25回しなければならないと見積もられている』。
人は、自分に恐怖や不快を与えた人のことを容易には忘れない。≫
 しかし、その逆の心理も言える。傷をつけたり、殺した相手に深く傷つく。
北朝鮮のドン様。叔父を銃殺し、実兄を暗殺し、多くの側近を殺してきた。
何を恐れ、ここまで狂気になっているのか? 処分してきた身近な人たちの
亡霊を恐れているためである。外敵が日米韓なら、内なる敵は、処分した政敵
の亡霊。だから何をしでかすか、最たる危険な小心の男である。
夫婦関係を身近にみれば… 一度、争ったら、その25倍の代償が必要となる。
だから、代償の負債残高が数知れず蓄積されていく。「おお妻よ、どんな敵でも
御前のような酷いのはいなかった」と、独り呟くことになる。 
そして、ネバティビティ・バイアスは、ここで再生産されることになる。
だから、自分の世界を長年かけてつくっておかないと、爆死することになる。

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