| 7670,閑話小題 〜あら、まあ、本当に戦争になって… |
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2022年02月26日(土)
* 実のところ… プ〜チンは遣り過ぎ、 〜陰謀、策謀が渦巻く世界で、核戦争をチラつかせるとは、遣り過ぎ!
遣り過ぎと思いきや、誰かが戦争勃発に引き金をひいてしまった。 世界にとっても、ここで世界戦争は必要商品。 アメリカの白人第一主義の トランプをアメリカ大統領に当選させて、世界を大混乱に落しこみ、その直後の パンデミックを??、次の一手が、第三次世界戦争である。冗談でも言えない 第三次世界大戦か、株式、債券市場の混乱、そう恐慌になる。 私めの予測は、 金融市場を狙った市場の混乱だったが、結果は逆のようだ。日本初の大地震の 機会もあるから、これまたミズモノ。… …このコロナ禍の中で、まず、韓国、中国、北朝鮮の三分二を占める奴隷層に、 その矢先が向けられる。韓国も非常に厳しいようだが… 気の毒なのは、無知 なるが故の被害者の人民。 まず中国は最果ての人民のウィグル族の奴隷化。 それをロシアが、ウクライナに想定の可能性も… 下手をするとジェノサイド。 問題は複雑だが、パンデミックの世界の混乱を狙った、自己保全のための、 侵略であることは間違いない。
・・・・・・ 6922,読書日記 〜快活こそ悟り! −5 2020年02月26日(水) <『老年を愉しむ10の発見』> * 第8章 深い思慮がもたらすもの 〜最高裁判所の判断を自らにすべきである〜
―『自分の人生をどう解釈するか』が自分の人生の意味に最終決着を下す― 老年時になると、自分の人生に対して… 「その意味(価値)に対して、 最終決定を下す「最高裁判所」の役割を果たし、弁明をしなければならない。 そして、迷いながら、生臭い風と共に永遠の彼方に消え去る。 老い先が短くなると、過去の失敗に対する論告が心の底から湧きいづる。 何でまた、あのような判断をしたのか、何ゆえ失敗したか。逆に何故成功したか。 こういう人生をおくったのは偶然だったか、必然だったか。 私は誰から恩恵 を受けてきたのか。誰を追落したか。追落されたか。あの節目の判断は果たして 正しかったか。 これまた、『日々 是 好日』じゃなくて、『日々 是 口実』 をしているにすぎないのか… その意味では、この19年間の早朝の、このテーマ 日記には多いに助けられた。これでも一応、思慮の畑をこね回していたことに… 生きてきた全てが有効に働いているようであり、無駄だったようでもある。 ― * 快活に、朗らかに 〜同じ人生なら、快活に、朗らかに活きたいもの〜 ラッセルは「幸福論」(1930)で、<幸福の反対は不幸ではなく、退屈である としている>。ケインズも、<退屈は経済的豊かさを克服した後に人類が直面 する最大の危機であるとしている>。 多くの識者が指摘するのは、幸福の反対 概念は不幸ではなく、退屈や無力感であるということ。 だから、習慣の力を 借りて積極一貫に、活きることを勧める。 デモクリストは、自らの朗らかさを、外的な財産や感覚的満足感に依存しない、 最高な「内的財産」とみなした。彼は極めて明く快活な人間で、「笑う哲学者」 とも言われている。快活になるきっかけは、人生の様ざまな瞬間家局面に結び ついている。快活な人間にとっての幸福は、人生の意味などが見えたときにある 【満たされた幸福感】であり、そこには人生のどの瞬間よりも、はるかに多くの ものが含まれている。それは子供が感じる幸福に似ている。 つまり、 子供が抱くような充実感や、特定の考え方にとらわれない心は、年をとってから でも取り戻せる。年をとって手に入れた快活さは、これまであったこと全てに 対する感謝の念や、人生全体を見渡せる視線と結びついている。こうした視線は、 豊かな経験を積重ねることで、はじめて成立つ。困難を乗り越えながら長い道 のりを後にしてこそ得ることができる。特に回り道、困難を乗り越えた時に、 細かいこと全部でなくとも、心の底から幸福感を得ることができる。 『人生という作品を完成することが出来る』という明るい喜びで、 『人生に別れを告げなければならない』という暗い悲しみを埋め合わせなければ ならない時がきたら、私は如何バランスをとればよいのだろうか」と… ― ▼ 難しいなら、まずは<快活に、朗らかなフリから> せめて言葉から。 「生きてきたように、老いて、病い、死んでいく」。生きている間は、書物も、 相手も選ぶべき。それ以前に、絶対量の選別が必要となる。 ―― 幸福のキーワードでネットサーフィンをしていたら、次なるレポートが、 なかなか説得力がある。 《 アメリカのジョージ・メイソン大学のリチャード・フロリダ教授はこのような ライフスタイルを持つ人々をクリエイティブ・クラス(クリエイティブ階級)と 呼んでいる。彼らの特徴は、 【 自立心が強く、多様性を好み、半匿名性のある社を望む。他人から支配 されることを嫌い、時間の支配権を 自分で持ちたいと思う人々である。 いつも仕事のことを考えている状態であるが、それは苦痛ではない。 遊びたいときにはメリハリをつけて思い切り楽しむ。所得は結果として高い ものの、収入の高い仕事よりも、自分にとってやりがいのある仕事を選ぶ。 しかし所得は自分の能力に対する評価だと考えているので、所得に無関心な わけではない、というものである。 】 何かの刺激によって幸福が高まるという発想で幸福感を高めるための要因探しを するよりは、自分の望むライフスタイルが「持続可能」に発展できる状況があるか という視点が、今後の幸福感の鍵となるだろう。そのためにも、経済が成長して 社会にダイナミズムがあり、様々な新しいチャンスが開けるような社会が求めら れている。》 ・・・・・・ 6557,読書日記 〜バーチャル資本主義の行方 2019年02月26日(火) スペシャル「欲望の資本主義2019〜偽りの個人主義を越えて〜」
* バーチャル資本主義の行方 "欲望の資本主義"は2016年の第1弾放送以来、3回シリーズの NHK異色経済ドキュメント。同番組は、国民国家や市場原理などすべてを 超越して巨大化する"GAFA"への懸念や、仮想通貨への期待と不安といった 議論を交え、資本主義の行きつく先や、その原点にあった誤りを問い掛ける。 第一弾は、「欲望の資本主義2017」 第二弾、「欲望の資本主義2018 〜闇の力が目覚める時・ルールが変わる時」 第三弾、「欲望の資本主義2019 〜偽りの個人主義を越えて〜」 今回は、録画をしていた第3弾! BS1スペシャル「欲望の資本主義2019〜偽りの個人主義を越えて〜」 〜番組内容〜 ≪「ネット界の四天王」と呼ばれるGAFAを巡る議論が熱い。強大な力に 国家の枠組み前提の市場経済が揺れている。仮想通貨をめぐる議論も沸騰、 バーチャル経済時代の資本主義はどこへ行く?2017年富を生むルールの 変化を捉え2018年社会構造に地殻変動が起きている現実に迫ってきた 番組は次のステージへ。テクノロジーが社会を変える今、格差、分断を越え 自由への道は? 切迫感ある今問う、自由の形と資本主義の行く末は?
資本主義という怪物が世界で暴れる GAFA、仮想通貨…野望がめぐる いま 怪物の正体を突きとめるには?
第3弾はハイエクを軸に構成されている。内容的に盛り込み過ぎの印象もあるが、 「資本主義」やそのなかの「市場」や「自由」そして「貨幣」のあり方を考え させる深いテーマが貫く。そして「人間」という根源的なテーマ。 ケインズ対ハイエクという構図は単純だが、結局のところ、これからの経済学は この構図をあらためて再考し、超えていくことが求められている。 人間の幸福は自己決定権を持つこと。それはまさしく、自由に最大限の価値を 置く考え方で、資本主義の根本であると思います。それはそうと、ノーベル賞 受賞者など高名な学者の方々においても、考え方が全く違うことを認識して、 改めてこの社会に正解はないことを思い知らせれました。 ―― ☆ 第一弾は、<やめられない、止まらない、欲望が欲望を生む世界。> わたしたちはいつからこんな社会を生きているんだろう――。そんな問題意識 から、気鋭の若手経済学者・安田洋祐大阪大学准教授が世界のトップランナー との対話を通じて、資本主義の本質に迫った番組が、NHK「欲望の資本主義」だ。 番組はカルト的な人気で話題を呼び、番組の未放送インタビューも多数収録した 書籍『欲望の資本主義』も刊行された。この異色の経済教養ドキュメントの プロデューサーは、「英語でしゃべらナイト」「爆問学問」をはじめ、柔らかな 演出で、経済、仕事を解きほぐす異色エンタメ「ソクラテスの人事」 「仕事ハッケン伝」など、多数のヒット番組を手掛けてきた丸山俊一氏。 記憶に残る異色の番組を次々と生み出せるのはなぜなのか? 番組作りの核となる発想の原点を紹介する。 ―― ☆ 第2弾は、 より速く、より多く、より遠くへ...。 私たちはいつからこんな世界に生きているんだろう?やめられない、止まらない、 欲望が欲望を生む、欲望の資本主義…。昨年その本質に迫り、話題を呼んだ異色 ドキュメントの第2弾。世界経済のフロンランナーたちは、この不確実性に満ちた 世界状況の中、どう資本主義をコントロールすべきと考えるのか?安田洋祐阪大 准教授はパリへと飛び、フランスの知性ダニエル・コーエンから資本主義の未来像 を引き出し、チェコの異端の奇才トーマス・セドラチェクと気鋭の哲学者マルクス・ ガブリエルは、ボンで激論。経済学の巨人、ケインズ、マルクス、シュンペーター らが残したビジョンは、今どこまで有効か? 「闇の力」が目覚め始めた、「分断の時代」を生き延びる術を世界の知性 たちと共に考え、経済の最前線に迫る。 ― ▼ ここで、<資本主義の暴走は「お金の本質は本来は契約であるのに、 「物質」と解釈したことから始まった」という言葉が、印象に残った。 その契約額の大小で、物事を判断するするため、欲望が肥大化する。 リタイアをして、一種、煉獄の住人の立場から、社会を、娑婆を、世界を 見つめ直すと、今さら大金を欲しいとも思わないし、成るほど、手持ちの資金は 預金通帳額としての契約事項の額でしかない。お金は「自由の塊り」と思うのは、 それがモノと信じるから。契約の大小で、価値を決めつけるのは、これ如何に? とはいえ、手元の資金がゼロでは食事もありつけない。 まとまった資金といえば、今では3億円。 その現実を前に、解ったようなことは 口に出せない。といって、「それが如何した?」に、確固たる答えは出来ない。 『いやいや、その額だけ、欲望が満たせる!』 『で、満たして如何なる!』 『そこには、愛と、満足感と、逸楽感と、逆に虚無感が少し残る。』 『そんなの、3日もすれば、彼方に消え去ってしまうし、酒、薬物で、直ぐに、 その感覚を得ることが可能』 『現に味わってみないで何をオッシャル、ウサギさん』と、延々とつづく。 この正しい答えなど、あろう筈はないが… グローバル化は、冷酷に、私たち を、手持ち資金の大小で、価値選択をされる。 先日、見た映画で、 「上の世界」と「下の世界」があって、下の世界の人は、上に行こうと必死に なるという現代社会そのままを、風刺したものだが… なかなか、シリアス。 大相撲の幕下上位と、十両の幕尻力士の千秋楽前の取組。負けると関取の後で、 御世話係で、召使い扱い。そのシリアスの取り組みが、何とも哀愁が漂っている。 これが資本主義社会では、3・30,67%で、区分される。それが端的に現われる のが、小・中・高校の同期会。それが何ともコミック的シリアスで面白い! これに死際も加わり何とも? 死にかけた人ほど、それはそれは! で… 定番の物語がリアルに、「まさかの筋書き」で展開していく。その前にチャクラ の揺らぎが、漂い、彷徨いを誘発する。他者に対する攻撃は、自己のデドックス でしかないため、毒は自分に、そのまま猛毒として帰ってくるのが見てとれる。
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