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2021年07月18日(日)
『血脈』 佐藤愛子著 * 佐藤愛子のケース ―➂ 父親の霊との融合 まずは=前書きより= 【北海道に山荘を建てたときからそれは始まった。屋根の上の足音、ラップ音、 家具の移動をともなう様々な超常現象、激しい頭痛。私はあらゆる霊能者に 相談してその原因を探った。そうせずにはいられなかった。やがてわかった 佐藤家の先祖とアイヌとの因縁。霊界の実相を正しく伝えることが私に与えれた 使命だったのか。浄化のための30年に及ぶ苛烈な戦いを記した渾身のメッセージ。】 ― 〜上位レビューより〜 ≪ ♦ そよ風に凪ぐ:今世を生きる目的とは 佐藤家の先祖因縁にまつわる、30年に及ぶ霊障解消の経緯が赤裸々に語られる。 「血脈」の執筆は佐藤家の人々の没落を語る事で、結果として霊障解消に繋がっ と記されている。しかし、佐藤家の積もったカルマが抜き差しならないものとなり、 筆者の世代に浄化を迫られ、本文中でも、それは使命であり、苦しみ、のたうち 回ったと告白しているが、冷静に見れば、その霊障は、山荘、自宅のポルター ガイストと、命の危機には及ばない体調不良にとどまり、筆者自身の人生その ものは、数々の著作を発表し、評価され、旭日小綬賞まで受賞し、現在に至る まで健在で客観的にみて、順風満帆そのものである。 また、そのような霊障に苦しんでも、一般の人々は、寺坂氏、江原氏、美輪氏、 相曽氏などの当代随一霊能者たちと出逢い、尽力を願う事はできず、右往左往し、 迷宮入りしてしまうのが常だろう。 結局のところ、どこまでいっても、筆者は非常に幸運だ。 世の中には、周囲の理解を得られず、幸運な出逢いもなく、 霊障で人生そのものを食いつぶされ、軽蔑され、蔑まれ、 闇の中を這いずり生きていくしか道が無い人もいる。 どこまでも不運な人生を歩まなければならない。 それが、真の霊障ではなかろうか? その意味では、本書は筆者の独白の域を出ず、具体的に参考となる 方策などはない。ただ、本文中の中川氏の下記の発言は、言い古された訓えで あるが、真理であり、この世に生きるうえで、最も大切な事ではなかろうか。 魂の波動を高めるためにはどうすればいいかと問われ、「難しいことは全く ありません。学問も知識も必要ありません。人は一人では生きられない。 私は生かされている。その事を認識し、ありがとうという感謝の気持ち表現すれば いいのです。感謝する事で魂の波動は上がります。実に簡単な事です。左脳で感謝 するのではなく、その精神性が心の奥深くにしみわたり右脳で感謝できる人間になる。 なかなか難しいが、そういう人間が波長が高く、高潔で、人格豊かな人間なのだろう。 そして、そのような人間に近づく事が今世を生きる目的なのだ。 ≫ ― ≪心霊に全く関心がなかった佐藤さんが、心霊現象に巻き込まれてゆく”非日常” 的なお話ですね。今まで心霊には関心がなかった私ですが、最後まで引き込まれた。 科学では解明されていない世界!の一端を覘かせて戴いた思いです。≫ ―― ▼「この手の世界に踏み込むとと、大変なことになる。半端じゃ済まなくなる。 ある意味際モノである。その手の能力は一般的には持ちえない感覚である。 ここで、毎日、魂を入れて、色いろのテーマで書込んでいるが、何やら別人格に 書かされている感覚になる。5年、10年前の文章を同月、同日に分を読返すと 誰が、こんな文章を書いていたのだろうと… 同時に、自分とは、何だろう…と。 ・・・・・・ 7065,閑話小題 〜コロナ禍後の行末は 〜2 2020年07月18日(土)
筆者のシナリオは、以下の「特効薬」シナリオ35%と、「V字型」シナリオ 40%を加えると75%になるが、願望のようでもある。このままでは、経済恐慌、 そして戦争に至ること必定。 私の現在浮ぶイメージは3年間が拡大期で、3年 かけて、現状維持した5〜6年先で収拾にむかう。1億人が感染し、500万人の 死者が出る…? どうだろう!問題はそれが映像で津々浦々まで報じられること!
≪ *「特効薬」シナリオ 未来のシナリオ:ヒト感染試験によってワクチン開発が加速して、7種類ワクチン の生産工場が同時に建設されたとしても、実際に普及するのは、最大の期待を 込めつつ慎重に見積もって、早くとも2021年に入ってしばらくしてから、あるいは それより先になるだろう。しかし、ワクチンが唯一の治療方法というわけではない もし単独あるいは他の方法と組み合わせて使うことで新型コロナウィルス感染症の 危険性を緩和できる予防薬や治療方法を発見できれば、非常に良い効果が もたらされるだけでなく、この長引く戦いの流れが一気に好転する。 市場と多数の政治家が想定していると思われる実現確率:少なくとも35%。 医師や科学者が「もっと早くワクチンを開発しろ!」と急かされる声が今にも 聞こえてきそうだ。 現実的な可能性:「幸せ探しをする少女ポリアンナ」のようだと言われてしまう かもしれないが、筆者はこのシナリオが実現する可能性はかなり高いのではないか と考えている。結論を下すにはまだ早いが、効果が期待できる治療法がひとつ ふたつと言わずいくつもあることを示す(非常に初期段階の)研究結果がすでに 発表されている。ただし「非常に初期段階の」研究であり、ヒドロキシクロロキン の場合のように、追加研究データによって治療薬候補から外される可能性がある ことは再度、強調しておきたい。とはいえ、この感染症に関する知識が深まる ほど、より良い治療法にたどり着けるだろう。問題はどの程度良い治療法を どの程度早く発見できるかということだが、「かなり良い治療法を割と早く」 発見できるというのは、少なくともあり得る答えだと思う。
* 「集団免疫」シナリオ 未来のシナリオ:引き続き医療崩壊を防ぎ、高齢者、免疫不全、糖尿病などを、 最善を尽くして保護しつつ、いわゆる「集団免疫」を目指す。 したがって、 ウィルスと戦うことは基本的にやめる。残念なことに、集団免疫が実現する前に、 それよりも多くの人がこの感染症の犠牲になることはほぼ間違いなく、高齢者を 守ることも不可能に近い(「高度に訓練されたテナガザルが老人介護施設で 働いているとでも思っているのか?」と発言した人がいた)ため、このシナリオ では、不要な犠牲者が多数出ることがほぼ確実であるばかりでなく、経済面でも ほとんど効果がない。新型コロナウィルス感染症にかかるという、死ぬことは なくても、それまでの人生の中で最悪の経験をするリスクを冒してまで外出した がる人はいないからだ。市場と多数の政治家が想定していると思われる実現確率 :せいぜい10%といったところ。 〜つづく ≫
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