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2021年06月21日(月)
* ワクチン接種の、その後は? 翌日の夜半に腕全体の痛みと怠さがあったが、一寝入り後には、それも消え 正常に戻った。 それはTVキャスターが、ほぼ同じ経過を話していたため、1〜 2日後を待てばよいと心配することもなかった。そして、昨日の午後には、その 痛みはほゞ消えていた。家内も同じ症状の経過をしているようだ。私が思うに …8〜9割がたが、同じような経過を過ごしているのだろう。 3週間後の2回目の接種まで、あとは大人しく家籠り。 そういえば、2回目の接種済みだったということで、医院で医師も、看護師の 誰一人もマスクをしてなかった。国民的イベントそのもの。これで呼吸困難で、 絶命は、暗く恐ろしいイメージが強いが、…死ぬ時は殆ど、呼吸困難の中で、 絶命するのだから、今さらか… ― * 大相撲が始まるが… 朝之山が、コロナ禍の中の「キャバクラ通い」が発覚して1年の謹慎。 この程度の処分で済んだから良いが… 記者の誘いに乗って、それも数度も… 男として解らないでもないが、記者は諭旨免職は当然。誘う方も何だが、阿炎の 件も醒めきらないのに…朝乃山もである。 考えられるのが熱狂的キャバクラ嬢に記者が絆されてついつい我を忘れて… 有りそうなこととしても、この日本社会で… 世間知らずも程がある。 気にいったキャバ嬢の間接的誘いに乗ってしまうのは男の常。
・・・・・・ 7038、閑話休題 ー スペイン巡礼道路 2020年06月21日(日) * 20年程前の巡礼道路にツアー 人生を過ごしてきた中で、50数回のツアー経験が心の資産として残っている。 その中でも‘二週間に渡るバスツアーの‘北スペイン巡礼の旅’である。その 道路沿いにあるパラドール(教会や修道院などをロビーにした国営ホテルと、 個性的な教会が印象に残った。そのコースには他に<パンプローナの牛追い祭り》 も組み込まれており、神聖かつ、情熱的なツアーが続いていた。その同じような コースが元もとあって、現在、再び巡礼として歩くのがブームになっている。 それをNHKが三回の編集で、再放映をした。 中世の、北スペインの領主が、何もない荒地に、観光業をと勝手に奇跡の物語を 創り上げた説が有力と、現地のガイドに聞いたが、これだけは宗教の話。
<聖なる巡礼路を行く〜カミーノ・デ・サンティアゴ1500km(1)「宗教の道」> 【 詳細キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを徒歩で目指す旅 「サンティアゴ巡礼」。中世に始まったこの旅が、今一大ブームとなっている。 最先端の8Kカメラを用い、3回シリーズでその全貌に迫る 第1話は、 南フランスのル・ピュイ・アン・ヴレイからスペイン国境までの道のりを追う。 神への祈りをささげながら歩く巡礼者たちは、何を思い、なぜ徒歩の旅に踏み 出したのか?その答えを求めて西に向かう。】 ― ▼ 巡礼とは、これまで歩んできた人生を振返り見つめ直すこと! そこには、 孤独が自ずから生じてくる。自分は何処から何処に行くのか。そして、今、 何処にいるのか。自分は何者か? この自問自答の中で、様ざまな他者の中の 自己と出会う。何とも奥行きの深い言葉が、そこに生まれてくる。
・・・・・・ 6671,閑話小題 〜何とまあリアル! 2019年06月21日(金) * 援交、寸前の生現場 またまた『家についていっていいですか』の話題。 主に都内の駅前とか、繁華街で、通行人に『家についていっていいですか?』 と声をかけて、部屋の中で、その人の人生を丸裸にする内容。これが、キャバ嬢 だったり、援助交際を職業とする若い女性だったり。その結果、後あと、それが もたらす影響の甚大さに全く気づいていない無知の涙! 以前のインタビュアー は二人連れだったが、最近は、一人のようだ。それも、フリー? ・数日前に見たのが、援交で月120万を稼いでいる若い女性。キャバクラ嬢と、 援交の掛持ちをしている?… 案内された部屋で、何と生々しく誘ってきた? のである。インタビュアーのカメラ視線は、その巨乳に引き付けられ、最後は、 ほうほうの態で、何事もなく?撮影終了をしたが… 彼女、月に120万の稼ぎ。 15歳で家出をして、転々とした結果、この職業に落ち着いたと…。 ・二年前の放映で、援交で、すっぽかされたらしき女性の部屋に行くと、寝た きりの父さん?がいて… すっぽかされた相手が、どうも援交相手?と、隠れた 実情が露わになる。その後、再び、その女性を訪ねると、社会福祉関係者?の 計らいで、父親が施設に入っていると。これまたあっ気らかん。 ・そのインタビュアーが数十人、居酒屋に集まり、放送できなく没になった 裏話を公開する企画があった。それはそれは… 例えば、家族が居ないので 聞くと…「何人かをぶっ殺して、刑期を終えて出てきた。仏前の写真が…」。 ところで以前にも<家についていっていいですか>を書いていた。 土曜日の一週間分のTV欄で、まず見るのが、翌日の、この放送が有りか無しか。 ・・・・・・ 6308,読書日記 〜『死の準備教育』 ー2 2018年06月21日(木) 〜『善人は、なぜまわりの人を不幸にするのか』 曽野綾子著より * 地獄への道は善意で舗装されている 〜2 書上げてから気づいたが、このテーマ、以前も取上げたことがあった。 複雑な悪意と善意が交わりあう世界では、知っておかなければならない基本的 知識になる。世間とは、私ー>両親ー>家族ー>御近所―>町…の方向性を持つ。 また逆の方向性の性格を持つ。それは善意という人間としての温みを持つ。 しかし、「良かれと思って行ったことが悲劇的な結果を招いてしまうこと。 または、悲惨な出来事が皮肉にも善意の行いが発端となっている」ことを言う。 これが「日本では誤用されている」との主張もある。その論を要約すると 実際には、「天国をめざして信心する人は多いが、そのために善行を続ける人は 少なく、結局は地獄へと進む事が多い。地獄への道には、そうした人々が心の中 から落としてしまった善意(直訳は「善き意図」)が降り積もっているのだ」 … という言葉である。つまり「善意を持っていても、実行がともなわなければ、 いずれその人は地獄へ落ちる」という意味になる。 ところで、善意って、それを被った悪意? その自覚さえ無い無知? 地域社会でホワイトナイト気取りに、是非、身に付けるべき絶対センス!
〜内容紹介〜 ≪ たしかにあの人は「いい人」なんだろうけど……。 ときに悪意よりも恐ろしい、善意の人との疲れない〈つきあい方〉 <人と接するのが待ち遠しくなる!> 1 善意は何をもたらすか 2 「知らない」ことの不幸 3 不完全のすすめ 4 矛盾を抱えてこそ人生 5 どうすれば自分を失わないでいられるか 6 図らずも心が救われるとき 7 傷ついた人にしかわからないことがある 8 生きることの厳しさを教えられる親になるために
善意の人々は、自分の好み、自分の思想、が正しいのだから、それは世間に とってもいいことだ、と疑うこともない。たとえ正しいことでも、世間では、 その正しさが相手を苦しめることもあるなどとは夢想だにしないのである。 もちろん家族や世間を困らせるのは、いわゆる犯罪であり、悪意や憎悪である。 しかし善意もまた、時には油断がならない。 本書「まえがき」より -- ≫ ― ▼ 日本の裁判の9割が「善意が仇となって起きる争い事」と… 。 学生時代にロマンローランの『ベートーベンの生涯』の中で、 『良く、かつ高貴に行動する人は、それだけで不幸に耐えることが出来る』 『苦悩を通り抜け、歓喜に!』という言葉を読んで、座右の銘にしていたこと があった。これがもしかして、地獄の道の善意ではなかったのでは? 英国、スペイン、それ以前の、キリスト教布教を建前にした、アフリカ、アジア、 アメリカ大陸の植民地化が、まさにキリスト教という弱者救済の善意の舗装工事 の押付けでしかなかった。相手の気持ちを考えずに平然と相手を傷つけていた 憶えが多々あるが、これも、相手のためという善意が見え隠れする。毎日、 数時間もかけて、これを書上げ、ネット上に公開しているが、未来の自分と、 共感して?くれる読者に対する善意があるが、これが曲者になる。 としても、露悪より、偽善の方が、まだマシ。だって…コスプレが面白いもの。
7年前の以下の文章は、この文章を書上げた後に、ネット内検索で拾ったもの。 何か、7年前の自分が、現在の文章を見て冷笑しているような? でも、 この重なりも悪くはないという、言い訳も。 ―――― 2011/10/05 地獄への道は善意で舗装されている 〜1 20数年前の経営セミナーで、創造工学の中山正和が、 「日本の裁判の中で、9割が善意でしたことが発端で裁判になっている。 『地獄の道は善意で舗装されている』のが、現実社会である。」という言葉が 印象的だった。甘い善意は、地獄の入り口と心に刻んだことを記憶している。 特に事業においては善意は絶対禁物が人間関係の第一歩。当たり前のことだが、 それを知らない人が多い。 善意の積み重ねは、その人の人徳を高める第一歩。しかし一つ歯車が狂うと、 「軒先を貸して、母屋を取られる」結果になる。営業を生業とするものは善意を ノウハウとする。それが相手にとってのニーズであり、対象の懐に入る。 善意、好意を示され喜ばない人間はいない。この格言は昔から言われいる基本。 ー ウィキペディアによると ー ≪*「いかに悪い結果につながったとされる事例でも、それが始められた 当時までさかのぼれば、善き意志から発していたのであった」 (地獄への道は善意で舗装されている について) ーユリウス・カエサル *「天国へ行くために最も有効な方法は、地獄への道を熟知することだ」 (地獄への道は善意で舗装されている について)ーマキャヴェリ *マルクスは、この格言の発祥でこそないものの、これを援用、敷衍させ、 「地獄への道は善意で、天国への道は階級闘争と俺の濃い髭で舗装されている」 などと語ったと言う。 *キリストとその弟子達は、善意からキリスト教を発足させた。 その結果、十字軍や宗教戦争、魔女狩りなどの惨劇が起こり、人々に夥しい 地獄を体感させた。・・・ 善意という言葉は、法律用語で言えば、 「知らないこと、認識していないこと」という意味も含有する。 つまり、犯罪と知らずに 窃盗を行ったり、人を殺したりしても、その原因は善意になるのである。 法律用語の善意も考慮に入れると、古来起こってきた全ての惨劇や、人間同士の 軋轢は、全ては善意が引き金になっていると言っても過言ではない。しかし、 ウィキペディアでもコミュニティの円滑化、利用者の齟齬防止の為に善意にとる ことが推奨されているように、人間同士の意思疎通や、社会の構築とその円滑な 運営には「善意」が必要不可欠なのだ。この二律背反に、多くの哲人達が煩悶 してきたことは言うまでも無い。 哲学者であり、レスラーとしても著名な木吉カズヤが、地獄への道である善意 をよすがとしなければ生きていけない人間、保てない社会を悲しみ、「救いは ないね!救いはないんですか?」と絶叫したことは、あまりにも有名である。≫ ― ▼ 善意をもって事に当たるのは、それはそれで良いが、逆手に取られても、 恨まない範囲で示すと割切ることだ。善意も捨石として、直接の見返りを求め ないこと。「積善の家に福が集まる」は、見返りを求めないからこそ福が来る。
・・・・・・ 5211,宝くじを当てた95%が、5年以内に 2015年06月21日(日) 『世界の大富豪2000人が教えてくれたこと』トニー野中 (著) * 宝くじを当てた95%が、5年以内に当選金を失う 日本では『悪銭、身につかづ』という諺がある。入る器の方を育て上げないと、 その殆どが溢れ流れていく。私も事業投資の当初の10年で5倍まで純資産を 増やしたが、2001年の9・11と、2008年のリーマンショックと、2011年の3・11の 10年で壊滅! 辛うじて保険代りに家内名義で積みたててきた給与の預金と、 二人厚生年金で、これまでの生活を維持している。 その辺りから 〜p40 ≪ アメリカやイギリスでは、「宝くじを当てた人が、その後どうなったか?」と いう追跡調査が、よく行なわれます。 それによると、「宝くじの一等が当たった 人の95パーセントが、5年以内に手にした当選金の全てを失っている」という。 「器のできていない人がお金を持っても身につかないこと」を、データは如実に 証明しているわけです。 いえ、当選金を失うどころか、それ以上のマイナスを 被ることがあります。たとえばアメリカでは、宝くじに当選すると、宝くじ売り場 まで乗ったタクシーの運転手まで「分け前を寄こせ」と主張してくるそうですし、 100万ドルを当てたーカ月後に毒殺されるという事件まで起こっています。 『となりの億万長者』というベストセラーで知られるトマス・J・スタンリーは、 その著書で「宝くじを買う頻度と、その人の資産レベルの間には非常に顕著な 反比例関係がある」(『なぜ、この入たちは金持ちになったのか』日本経済新聞社) ということを証明しています。それは、「お金があるから、宝くじなんて買わない」 という理由だけではないのです。宝くじの当選確率など、計算すれば、ビジネスで 成功する確率よりはるかに低いとすぐにわかります。大富豪になるような人で あれば、そんな確率の低いことよりも、もっと確実に稼げることに、時間とお金 を投資しようと考えるのが当然でし欲う。それでも多くの人が宝くじをほしがり、 "当たる"と評判の宝くじ売り場に朝一から並んでいるのは、 「楽して莫大な富が手に入る」という誘惑に逆らえないからです。≫ ▼ 宝くじは夢を買うもので、それ自体に矛盾がある。夢は長年かけて地道に 積み上げ実現するもの。そのプロセスにこそ価値(意味)がある。数羽の ブラックスワンで、私の事業は終わったが、プロセスで元をとっていたので、 後悔は意外に少ない。宝くじの当選金を5年で失っても、持ったままより、 遥かに良い!とも考えられる。「失う」と思うのは傍目で、実際に使えば、 その価値を味わい尽くすことが出来る。 5年で数億など使ってみたいもの。 いや実際に使ってみた。一棟、ホテルを建てると土地代を入れると3〜10億。 そのプロセスを遊びに昇華すれば、遊びとして、それだけ使ったことになる。 遊びとしてみても、実際に面白かった。当事者の実感は、「失った」というより 「使った」である。本人が言うから間違いない! ということは、著者は浅い? ボロボロになって涙した方が、その数倍増やしニヤニヤしているより味は濃い。 「大恋愛の成就より、失恋をした方が遥かに良い」ことを考えれば解るだろう。 『 宝くじを当てた95%が、5年以内に当選金の全て使う! 』良いでないか。
・・・・・・ 5941,自由な脳のつくり方 −強固なマインドセット 2017年06月21日(水) <「世界一自由な脳のつくり方」茂木健一郎著> * マインドセットとは 「人生は、18歳までに洗脳された固定観念、常識を生涯かけて破壊して いくプロセス」である。常識という名の牢獄に押し込まま、定年をむかえ、 それに初めて気付き、涙する。それさえ気付かずに、もやもやした不満を、 周囲に八つ当たりするのが、俗にいう「世間」。18歳までのセットが如何に 強固であるかは周知のはず。親は、可能な限りしなやかなマインドを、子供 にセットするため、家族旅行や美術館などで、世界の広さ、深さを長年かけ、 教え込み、常識にとらわれない基礎教養のベースを幼児期から構築しておく 必要がある。ということは、両親の質の掛け合わせで、ほぼセットが 決まっている。これは壁にもなり、土台にもなる。 〜その辺りから〜 ≪ マインドセットは以下のように定義されています。 経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。 暗黙の了解事項、思い込み(パラダイム)、価値観、信念などがこれに含まれる。 マインドセットの言い方は、人の意識や心理状態は一面的なとらえ方はできず、 多面的に見てセットしたものがマインドの全体像を表しているということから 来ている。 靴を販売する会社の営業マン2人がアフリカへ現地調査に向かい、靴を履かず に裸足で生活する人々を目のあたりにしました。それを見た1人の営業マンは ・「誰も靴を履いていないので、売れる見込みはありません」と報告、 ・もう1人の営業マンは「誰も靴を履いていないので、無限大の販売見込みが あります」と報告しました。 報告の方向性からも分かるようにこの2人は真逆のマインドセットの持ち主で、 当件での成果に差が生まれるといえるでしょう。この例では、行動する前から 諦めてしまう癖がついている人と、プラス思考が出来る人の間に、大きな違いが 生まれるということが学べます。 ドゥエック教授は、マインドセットという概念を提唱した第一人者。 教授は研究で、子どもの成績や学習意欲・行動は、 ・「努力しても変わらない」(硬いマインドセット)という考えの持ち主か、 ・「努力次第で伸びる」(しなやかマインドセット)という考えの持ち主かに よって、変わることが分かったとしています。 マインドセットによってあらゆる能力に差異が現れ、ひいては人生の幸不幸に 影響するというのです。またマインドセットを変えるのは簡単ではないけれど、 それは可能であるとしています。マインドセットを変える、すなわち固定観念を 再構築することは、簡単ではありません。それこそ子供のころからついた習慣 という基礎部分を全面的に改修しようというのですから、強い意志を持って 臨まなければなりません。とはいえそれは決して難しいことではなく、 ポイントをおさえることで、効果的に改善していくことができます。≫ ― ▼「慶応幼稚舎」などに、親が必至の思いで入園させるのは、真っ新な幼児期 にマインドセットをするため。逆に言えば、この頃、しなやかマインドセット をしておかなければ、大方と変わらない能力にとどまることになる。 恐ろしいのは、「知っていること以外は何も知らないこと。もっと恐ろしいのは、 そのことすら知らないこと」 その範囲で物事を捉え、思い付きで決めつける、 人間の愚かさ。他者に見えても己のそれは、見えない。この「随想日記」は、 その露呈の列記になる… 読む方からしたら、これほど、面白いことはないはず。 キャリアとうのは、職場転換、転職で、マインドセットを切替え続けた結果、 身についていく能力。深い穴は、まずは広く掘らなければならない。 それもこれも、死んで三日も経てば、みな同じ。 そういうこと!
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