| 7198,閑話小題 〜コロナ禍で、再び緊急事態宣言か |
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2020年11月27日(金)
* 果てしないコロナ禍が… 当初から解っていたことだが、第三波のコロナ禍が問題になっている。 一線のサービス・飲食業界から、物販を含めて、何処まで、この大津波のような 事態に対応できるか否か。その都度、ワクチンが出てきそうな楽観論が流される が、実際に、それが普及して沈静化するという保証は何もない。 新潟駅前で30年以上も宿泊業を実業してきた経験から、何度も、この事態を シュミレーションをしてきたが、「リーマンショック+東北大震災+バブル崩壊」 レベルの異常事態。あまりに酷くて、当事者は、この事態に声を失っている。 『早々に、敗けるが勝ち!』 私なら、既に廃業、縮小の手順に入っている。 この十数年、不況も深刻になり、経営体力が、残ってないから始末が悪い。 ― * まだしも、アメリカがトランプ勝利なら… トランプの良し悪しは別として、4年前にトランプがアメリカファーストへと 舵をきったのは正解だったのかも。 世界の警察とか云っていられないのが現状。 年末から来春にかけてワクチンの普及で、夏までには、終息に向かいそうな感じ だが、果たして、そうなるのか。そうは問屋が許さないのが本当のところか? 100年前の「スペイン風邪+経済恐慌+第一次・二次世界戦争」のプロセスを 踏むのなら、まだ、まだ入り口でしかない。トランプと習主席がモタラシタ 人災とも受け止めることも可能。特に、トランプの選挙時の、ノン・マスクは 大きな影響を与えてしまった。大統領自らが、国内外の亀裂をつくり、それを 支配のノウハウに… など、聞いたことがない。その上に敗北を認めないで、 居座るなど言語道断。この亀裂による分断は、当分は収まることはない。 ― * 横綱への実質、引退勧告! 数年前より白鵬、鶴竜の二人横綱が、立場を利用して居座っている。 給料の減額も無ければ、休んでいる方が楽となれば、出稼ぎ気分で来日して いるモンゴル横綱なら、休むのは自然の成り行き。 横審の内規では成績不振や休場の多い横綱に対し「激励」「注意」「引退勧告」 ができ、注意は2番目に重い。2018年に稀勢の里に激励を出した例があるが、注意 は初めて。 実際のところ「引退勧告」になるが、彼らには、その意味が理解不能。 モンゴル人の素材が元もと違うため上位陣を占めるのは仕方がない。 〜 ところで、幕下以下と、学生、アマチュア相撲に将来、有望の選手が多々、 見受けられる。…大鵬の二人の孫… 元・レスリング選手など小柄、大柄選手 に関わらず、相撲力のあるのがいる。来春から、大量に入門してくるようだ! でも、如何しても素養があるのがモンゴル人。 ・・・・・・ 6831,閑話小題 〜傾聴ボランティア 2019年11月27日(水) * 傾聴と傾聴でない聞き方は何が違うか? 学生時代の都会生活で、寮、学園のクラブ、ゼミ、欧州一周のツアー仲間と 人間関係が広まる中で、カーネギーの『人を動かす』『道は開ける』や、 ガードナーの『J自己革新』なる本に出あった。アメリカ的合理主義の考え方。 〈・内向性も個性のうち。 …ならば誠意をもって聞き役になりなさい。 ・壁にぶつかったら、その壁を直視して目を叛けないで自問自答するうち壁は 消える。岩には幾つかの割目の筋がある。闇雲に叩かず、そこを探せ。 ・人付き合いには、まず笑顔を、相手の名前と、その人の関心に在り処を察知 しなさい。誰もが孤独で自分の話を聞いてほしい。人から関心されて欲しい なら、それをして上げなさい… 誰も自分を認めて欲しいのである。 〉 人間関係でも、読書でも、心から傾聴するのが基本。傾聴なら簡単と思いきや、 此処で言わんとするのは、「日常会話と傾聴の一番大きな違いは、自分が主人公 ではないこと。相手がどんな人としても、傾聴は相手が主人公。」と。
AIなどの進化でロボットが脚光を浴びてきたが、人型傾聴ロボットが考えられる。 〜ネットで検索した中に、以下の要点の抜粋があった… ―― ◉ 日常会話は自己中心的ですが、傾聴は相手がどんな気持ちかを考えながら 聞き、相手の気持ちを考えて、その気持ちを受け止める。そこが大きな違い。 確かに、家族や友人たちとの会話は、自分が話したいことを話し、自分が 聞きたいことを聞いています。しかし… 「人間は24時間傾聴することはできません。傾聴で大事なのは、主人公は 誰かをきちんと認識して、反論しないこと。共感してあげること。10分でもいい から、家族や友だちの話を聞いてあげてみてください。短期間で関係が変わるはず。 自分の聞き方を変えることで、相手が心地よくなる。相手は心地よいと、心地よさ をお返ししてあげたくなるんです」 傾聴を学ぶことで、 「家事を全くしない頑固な夫が優しくなった」「認知症の母の笑顔が増えた」 「退職後、同期会で久しぶりに会った同僚に変わったなって言われた」など、 人間関係に変化が起きたという受講生が大勢いるといいます。
◉ 「傾聴を学ぶと、自己変革が起こせるんです。傾聴すると、 『話を聞いてもらえて良かった』 『あなたに会えて良かった』と、いった言葉が自分に返ってきます。 だから嬉しくなって、また聞いてあげたくなる。相互支援なんです」 ボランティアは相手のためだと思いがちですが、自分のためにもなるんですね。
◉「特に高齢者は、誰かに話を聞いてほしい。そこに反論や意見は要りません。 旅立ちの前の人生の総括を行う。それも終活です。私は、人生の最終章に立ち 会うのが傾聴ボランティアだと思っています」 たとえその話が愚痴だとしても、意見やアドバイスは要りません。 「よく頑張って来られたんですね。大変でしたね」と労ってあげることが大切。
「相手が若い方なら、対応の仕方はまた違います。若い方は道に迷ってるケース が多いので、 『私はこんなときこんな風に生きてきた。だから私はこう考えるよ』 『私の場合はこうしたら良かったけど、どんなもんだろうね?』というメッセージで 話すこと。けっして意見を押し付けず、人生の先輩として道標になれるといいですね」 ― =傾聴はすべての人間関係の基本= ◉ 「人権擁護委員会、家政裁判所調停員、統合失調症やうつ病の子どもや配偶者を 持つ人など、これまでいろいろなところから講座やセミナーの依頼がありました。 傾聴の仕方は相手によって変わりますから、その度に私は猛勉強です。 『自殺防止のための傾聴の仕方を教えてほしい』とか、専門的な依頼もたくさん 来ました。それもこれも、傾聴は高齢者のためだけではなく、人間関係の基本 だからです。傾聴は大人にも子どもにも必要です」 「日本の教育は『聞く』というプログラムがないから、上手く話が聞けない ために、人との関わりが苦手な子どもが増えているように思います。対話、 会話の基本は、まず「聞き役」に回ること。
◉ インターネットが発達して、メールやSNSでやりとりすることが当たり前になり ましたが、人間関係は向き合ってこそ。直接的なふれあいが大事だと私は思います。 今後は、「若いお母さんたちに傾聴を広げたい」と話す鈴木さん。 「夫婦でも親子でも、違う人間だから違う意見であって当然です。でも意見 する前に話を聞いてあげることが大切。子どもは高齢者と違って発展途上だから、 意見やアドバイスしてあげることは間違いではありません。 でも、子どものうちにしっかり話を聞いてもらえることの心地よさを知っておく ことで、話を聞くことの大切さが分かる大人になれるんですよ」 保育園や幼稚園の先生にとっても、傾聴の知識や技術は重要かもしれません。
―― ▼ 18年半にわたって、7000近いテーマ・日記を書き続けているのは、傾聴して もらえる「沈黙の読者の存在」。解釈は、あくまでそれぞれの側にある。 言葉は実に難しい。行間に含む真意は解釈次第。 それでも書き続けると、 書けばこそ知り得ることが多々ある。書くこと即ち、孤独の成せる業の実感。 その蓄積が、自らを構成する「自分」の実感。 それが時空を超えた書き手の 魂の言葉を、それに応じて迫ってくる。 だから、書き続けるのである
・・・・・・ 6467,閑話小題 〜何か釈然としないゴーンの逮捕 2018年11月27日(火) * 改めて、ゴーンの逮捕を省みると? 国内の突然の法律変更で、経営者の所得開示義務で、それまで20億を貰って フランスで問題になっていたゴーンが、『表て上、10億に減額する必要性から、 半額を退職後に貰う契約をして、どこが悪い! 明らかに私潰しではないか?』 の主張も一理ある。 それも、司法取引制度が実施されて数ヶ月後に逮捕。 ルノーによる、日産の吸収合併の動きを察知した日産側の策謀と揶揄されても 不思議ではない現象である。元もと不正を把握していた側近が、寝返りをして 検察に持込んだ、生臭い案件。 フランス大統領が、ルノーへの日産の吸収合併を目論んでいるのが表立ち、 このままでは日本の現地経営者の未来が無くなることを危惧した結果である。 一昨日のNHKスペシャルで、これを掘下げていたが、何故か歯切れが悪い。 【 〜NHKスペシャル: "ゴーン・ショック" 逮捕の舞台裏で何が〜 日産自動車のトップに君臨してきたカリスマ経営者、カルロス・ゴーン会長。 金融商品取引法違反の疑いによる突然の逮捕は、世界に衝撃を与えた。日産と 連合するフランスのルノー社内は騒然。フランス政府も捜査の行方を注視。 国際社会を揺るがす逮捕の裏側で、捜査はどのように進められ、どのような 思惑が交錯していたのか。番組では、日産やルノー、捜査の関係者を徹底取材。 不正な資金の迂回路となっていた、海外の現場にもカメラを入れる。 独自取材から、逮捕の深層に迫る。】 〜そこで、ネット検索をすると… ≪ 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が東京地検特捜部に逮捕されたことに、 国策捜査説が出ている。というのも、大々的な報道な割には、無理スジの匂いが するからだ。
ゴーン氏の逮捕容疑は、2015年3月期までの5年間に100億円弱の 報酬を受け取ったにもかかわらず、日産の有価証券報告書には50億円弱と虚偽の 記載をしたという。その後、未記載は直近3年間を含め8年間に80億円となった。 これについて東京地検は金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)で 立件を視野に捜査を進めている。
これが脱税なら大きな罪だが、税務申告上の 数字ではない。「高い報酬を表沙汰にしたくなかった」というだけの動機なら “強欲”に尽きる。 日産のオランダの子会社などがパリ、アムステルダム、 ブラジル、レバノンの4カ国で購入した住宅を、ゴーン氏が私的に利用したと 報じられている。東京、ニューヨークにもあるという。フリンジ・ベネフィット (企業が給与以外に提供するさまざまな利益)と呼ばれるもので、ワンマン経営者 ならよくやっていることだ。
問題は額の大きさ。姉にコンサルタント料を払い、 母親や姉が住む場所まで日産のカネで賄ったことは、会社の私物化にほかならない。 海外メディアのなかには、「なぜこんな容疑で会長が逮捕されたのか」 「狙い撃ちじゃないか」と捜査を批判する報道も出ている。司法関係者の間では 「公判を維持できるのか」と危惧する声が上がっている。
11月21日付フランス 経済紙レゼコーは、ゴーン氏に近いフランス人の間に「日本人の陰謀」という見方 があると伝えた。ルモンド紙も「ゴーン氏を追放するための陰謀の薫りがする」 とするフランス側の声を紹介した。 レゼコー電子版は20日、日産の西川廣人社長 について、ゴーン氏の信頼が厚かったにもかかわらず記者会見で容疑者を 「失墜させた」と指摘、古代ローマの将軍カエサルを裏切った「ブルータス」と…。
―― ▼ NHKスペシャルで知ったことだが、仏の国民によるルノーの愛着が、 非常に高く、その衝撃は計り知れないほど高いという。それも比較的好感度の 高い日本による突然の逮捕。 ゴーンは、日産を劇的回復をさせた世界的人物。 日本でいうと松下幸之助レベルの人気を持った人物である。 それが、突然、 こともあろうに逮捕とは、晴天の霹靂だろう。 文化国家フランス人にとって、 如何とも批判の声を上げようがないのが実情。レバノン難民の子供でブラジルで 産まれ、フランスの大学を卒業し、ルノーで才能を開花、日産を劇的に建て直した 世界的人物。このままでは、済まされない。 もしかして、日仏経済戦争の可能性 も充分にある、安倍政権にとって、やっかいな案件だ。あまりの実績に、逆上せた ゴーンの過剰の私的化を誰も経営チェック出来なかったことになる。 ブラジルではなくて「フランス次期大統領」は?考えすぎ。その為の準備資金 と思えば、さもありなんだが。検察も、不祥事続きの中、相当の覚悟のはず。
・・・・・・ 4638, デフレの真実 ー金持ちの本音 ―� 2013年11月27日(水) * 資本主義社会は、金持ちが有利につくられている! ー庶民は知らないデフレの真実ー森永卓郎(著) 要点を絞り込むと、資本主義社会の金持優遇が明確に見えてくる。 消費税が5%から10%に増税される反面、金持ちや企業の減税がなされる。 英国で1979年にサッチャーが首相になると、9年かけ、これまでと真逆の政策 を実行した。25〜83%まで11段階あった所得税率を25と40%の二段階にした。 その反面、消費税を8%から15%へ引き上げた。金持ちの所得税を半減し、 庶民が負担する消費税は二倍近い増税である。これは1982年のフォークランド 紛争を利用して、勝者・サッチャーの政策を支持させて、この金持優遇の税制 改革をした。弱肉強食社会こそ国力を上げるという美名の元に。現在、TPP の話し合いが続いているが、日本にとってはマイナス。環太平洋沿岸国の関税 などを撤廃して、アメリカ主導の貿易圏を作りましょう!というが、 これは弱肉強食の強者に有利な制度。狙いは、日本人が溜め込んだ郵貯。 それを民間にして、本体の株式と、預金を狙っているのは自明である。 〜金持優遇の一節より 《 金持にとって、デフレは天国だ。私が持っている3億の価値は、デフレで 1%下がっただけで300万分の価値が上がると同じことになる。資産がさほど 無いけれど、おいしい既得権を握っている人はデフレは好都合。庶民は転職が 難しくなったり、リストラにあうが、終身雇用の公務員はリストラはない。 デフレは、この人たちの暗黙の了解で行われている。管弦楽団と同じように、 オーケストラのメンバーはタクトを見れば、具体的指示がなくても指揮者の 意図を読取り演奏ができる。それと同じことが、世の中で行われいるのだ。 ・・ 消費税増税で10%になった場合、庶民は収入の80%を消費に回すのに対し、 金持ちは20%で済む。社会保険は収入に対してかかるのに、庶民の払う消費税は、 80%のうちの10%で収入の8%になるが、金持ちは20%×10%だから、2%で済む。 だから金持ちと、庶民は消費税一つとっても違うのだ。》 ▼ 著者は、だから金持にならないとワリを食うと強調する。 まず、一年分を貯めろ、次に三年分。そして、それを投資のタネ銭にしろ! という。この辺りから、「君は一万円を破れるか?」の著者と、大きく違って くる。本音は誰も貧乏より金があった方がよい。その目安は、金に心配しないで 済む収入と、貯蓄。一説では、300〜400万の収入と2千万の預金。あとは、 さほど変わらない?という。しかし、これも思い込み? 生物の進化は優勝劣敗 があればこそだが!
・・・・・・ 5370,閑話小題 〜思いのままに 2015年11月27日(金) * 思いのままに ・後ろ側から追いかけられるような『死への怖れ』が、70歳過ぎると、 真正面から迫ってくるというが、あと二ヶ月足らずで到達する。半世紀 以上の腰痛持ちで、その年々悪化が老いのバロメーターになっている。 杖をつき、次に車椅子生活?も、そう遠くない先になるのか? それでも楽観的なのは、『人生の大よそのことは、遣りつくした』 手ごたえがあるため。自分自身を飼い殺しにして、老いてから、泣き言を 言わないで済むだけでも良しとしなければ・・ これも自分への説得か。
・先日のパリのテロ、2001年の9・11テロに匹敵まででないとしても、 欧州に、世界に、大きなインパクトを与えた。大国が本腰を入れて、シリア などの拠点に攻撃を始めた。案外、早く掃討される可能性があるが、相手は ネット上で繋がっている狂信の徒党、粘り強く生延び抵抗をする。 世界各国の衛星を使った空爆の能力は、想像を絶する破壊力がある。 ひたすら、一方的に殺戮される。ISに大国のスパイが大量に入り込み、 情報を流すことも可能で、その反撃で、何時、何処で、誰もが巻き込まれる、 これまで無かった新しい戦争が本格化する。世界は、今世紀末まで持つ?
・コンビニでの年賀葉書のデザインを決定、発注をしたことで、年末に 近づいた実感できる時節になった。今朝は4時前に、霰の音で目が覚めた。 今年もごく身近は、相も変わらず!数年ぶりに、少し重い腰痛が出たこと位。 それでも一番上の姉(故人)の連れあいが享年87歳で、兄嫁のお父さんが、 99歳で亡くなり、中学校、大学の友人が、それぞれ二人が亡くなった。 ( で、面白いことに偶然だが、去年の文章に繋がっていく! )
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