堀井On-Line



6812,閑話小題 〜 賞金が2臆じゃ、頑張るは!

2019年11月08日(金)


   * 異次元の強さの井上もドネアには…
 「井上の実力からしたら、その力の差は歴然としている」が、前評判だったが、
賞金が賞金だけに、ベテランのドネアも、踏ん張った試合であった。賞金が2臆
じゃ、頑張るは!今ではWowowoで面白いのが放映しているため、YouTubeを含めて
面白い試合を観戦可能。デビュー以来、15戦全勝と、7割KO率の全勝チャンピオン
との対戦で… 最後は挑戦者の勝利> とか。YouTubeでは、ヘビー級のKO集
とか、逆転KO集とか、それは面白いのが目白押し。
  〜ネットニュースによると…
《 バンタム級決勝が行われ、WBA・IBF世界同級王者・井上尚弥(26)が
3−0(116−111、117−109、114−113)の判定で、WBA
世界同級スーパー王者のノニト・ドネア(36)=フィリピン=を破り、優勝。
2回にドネアの左フックでキャリア初のカットを負った井上は5階級制覇の
ベテランの底力に苦戦を強いられる。苦しい展開の中、11回に右アッパーから
の左ボディーでダウンを奪い、再開後もKO寸前に追い込んだ。驚異的な粘りを
見せるドネアをKOすることはできなかったが、判定でバンタム級最強を証明。》
 ―
▼ 21時過ぎると、睡魔で寝入るが、22時半近くまでTVに見入ってしまった。
 まあ、幸せなこと。 試合としては面白かったが、KOでなかったのが少し
悔やまれる。まだノビシロがありそうな井上選手、主戦場がアメリカに移動する
のだろうが… 世界は広い、途轍もないのが隠れていて当然。で、起床が一時間
遅れの4時半で、このネットへの上奏が、この時間になってしまった。
 
 ―  
   * 何かうら哀しいインタビュー
 駅前や街中で、NHKの「ガイロク」など「一言インタビュー」が大流行り。
最近、印象に残ったのが、公園や川辺のヤツレタ中高年の男たちの愚痴。
「何にもするでなし、毎日がつまらない」「死んでしまいたいが、死なせて
くれない」「人生、ちっとも良いことがなかった」など等… つづく。
 しかし、「こうしているのが好きなんだ!」もあった。これは名回答!
それが全身から滲み出ているから、なる程と納得する。図書館で読書をすれば…
と、教えたくもなるが。無為に過ごした人の老後は、それは厳しいというが。
人生の面白いところは、「人生二度無し」の一回性に。これが解ってないから、
「世間人」に成り下がる。いや、なり上がる。

・・・・・・
6448,閑話小題 〜中間選挙の結果から…
2018年11月08日(木)
    * これがアメリカという国
 今回のアメリカの中間選挙。トランプ大統領にとって、大きな痛手でない
結果に終わった。これほど致命的と思えるスキャンダルと失態に関わらずで…
下院が共和党、上院が逆に共和党が過半数を押さえ、真逆に変わっただけの結果。
下院で過半数の民主党が法案に反対して、通過しないと、『それは民主党の反対
のため』という言訳が出来るし、いざとなれば大統領令で通過が可能。
弾劾裁判も、下院で通過しても、上院では三分二の賛成が必要で、通過は無理。
大統領の思惑どおりである。 あと二年は好き放題、やりたい放題になる。
プーチンに秘密を握られながら、次回の選挙までなだれ込む? 喜劇と悲劇が
紙一重そのもの。その前に、老化か、病でプッツンもある。大統領の直接選挙の
恐ろしさである。白人第一主義、アメリカンファーストを、更に強引にすすめる
しかないだろうから、世界は混乱を拡大する。ブロック化の潮流が、争いのタネ
になって不安定化するのでは。 とはいえ、アメリカ白人にとって、黒人や、
女大統領より、金髪の太った悪役面した大男を望むのも解らないでもない。
グロック化といえば、イギリスのEUからの離脱が、その初っ端。イタリア、
ドイツ、ブラジルに連鎖を始めている。北朝鮮が当初の思惑どおり?、何やら
妙な動きが出始めている。成るほど、ロシア、中国が、ここで金保有量を増加
したのは、何かを察知してのこと? オバマとトランプ、偽善と露悪を並べ、
さあ、ドッチといえば、アメリカ白人なら、金ピカのトランプですか! 
 結局、韓国を差し出して、台湾、沖縄ラインに戦線を引き下げるか? 
さもなくば、ガム・ハワイまで引き下げられたら、どうなるんでしょうか。
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6082,閑話小題 〜恐ろしい身近な現実 〜7 ポチポチきたか…
2017年11月07日(火)
   * ポチのポチの汚職問題が浮上
 アメリカ政府筋、よくぞ次々と問題がポチの周囲に起こるもの。頭が、ロシア
に育てられたポチ下の商務長官なら、さもあらん。ロシア筋は、自壊的現象を
冷笑してみていればよいだけ。オバマの高潔と気品は、何処に! 
それが良かったか、悪かったかは別問題… まずは、〜ネットニュースより〜
≪ ★ ー米閣僚、ロシア企業から利益 「パラダイス文書」を入手ー
 米トランプ政権のウィルバー・ロス商務長官が、タックスヘイブンにある複数
の法人を介して、ロシアのプーチン大統領に近いガス会社との取引で利益を得て
いたことが、朝日新聞が提携する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)
の調べでわかった。ガス会社の主要株主には、プーチン氏の娘婿や、米国の制裁
対象である実業家らが含まれている。商務長官は外国への制裁判断にも影響力を
持ち、複数の専門家が「深刻な利益相反の恐れがある」と指摘している。
 【特集パラダイス文書】疑惑の島 トランプ政権X氏の謎
英領バミューダ諸島などに拠点がある法律事務所「アップルビー」などから流出
した膨大な電子ファイル「パラダイス文書」を元に、ICIJがロス氏の資産
報告など複数の公文書と合わせて取材した。「ロシア疑惑」に揺れるトランプ
政権にとって、新たな火種となることは必至だ。≫

▼ 大変な問題だが、「で、どうする?」となれば、どうしようもない」が現実。
 〜で、天空彼方からの内なる彼らの問答は、こんなものか…
《 A:「この男を使って、やっちまえ!」 B:「何を?」 A:「当然、あれ!」
 B:「やばすぎない?」 A:「やばいでしょう」 B「:これ始めると、後に戻れ
ないのでは?…」 A:「それがどうした?なるようになる!それで最終調整に、
周っている」 B:「本当か?」 A:「いま、決断しないと、世界も、取返し
のつかない事態に」 B:「としても、止めておいた方がよい」 
A:「そう言いつつ20年も経っている」 C:「これが必然なら、早い方がいいよ」 
A:「あとあとの、歴史家も、必ずそういうよ」 B:「終戦処理の問題がある」 
A:「誰が戦う前から、戦後を考えるか」
C:「朝鮮半島がイラク、シリアの戦禍状態に、日本はトルコ状態になる可能性
 が充分にある。過去70年以上も平和ボケの日本には、想像を絶した事態。そう
 こう考えると、周辺国は、真剣に締付けをしないと!」 
A:「どの道、あの国では無理! 国そのものがISのような狂信国家そのもの。
 住民もろごと、破壊する必要がある。 》 
書いている私自身、気分が悪くなっている。 どうもこうも!
C:「一年ぐらいは、様子をみたら!」を支持したいが、ポチと、何?が…

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5716,フラッシュバック
2016年11月08日(火)
   * フラッシュバック
「フラッシュバック」について何回か書いてきたはずと、HP内を検索すると、
幾つか出てきた。人生経験を積むにつれて、過去の行蔵に反省、独り赤面する
ことが多くなる。振返って見える自分は、知識・経験の少ない「若造」である。
 老いるにつれ、フラッシュバックが変形して、妄想化していく事例を幾つか、
見聞きしたことがある。「心に疚しいことや、後悔することはしない!」を
行動規範にしてきたが、振返りみると、多くの人たちを傷つけてきた。
このブログでも現在進行形? 現在も、そのフラッシュに悩まされる日々。
 〜ネット検索すると、精神科医と思しき人の書き込みがあった。
≪ フラッシュバックとは、
 「過去の体験を連想させる」ような、「過去の体験を感覚させる」ような、
何かのきっかけに接した時、あるいは、何かそうした刺戟を受けた時に、
(これをトリガー「引きがね」と呼ぶ)「 あのとき 」と同じ感情や感覚が、
不意に甦ってきて、それによって、さまざまな反応を引き起す状態を云います。
 あるときテレビで、住宅街で爆発火災があったニュースが流れ、現場の近所に
住む老人が、「 爆発音を聞いて、太平洋戦争のときの東京大空襲の情景を思い
出して、こわかった 」と、震えながらカメラの前で語っていたのを、見たこと
があります。 フラッシュバックでは、このように、「あのとき」の情景や
記憶も、共に甦ってくるケースもあります。
 一方で、ただ感情や情動(あるいは気分の様なもの)だけが、生じるような
ケースも多く、そうしたケースでは、ご本人自身も、フラッシュバックが起きて
いる(いた)と、気づくことが難しくなります。 そのため、実はそれは
フラッシュバックの反応によるものなのに、「自分の性格のせい」とか
「自分がダメだから」と、悩んだり苦しんでいる方たちも、多くいる。
 更に、カウンセリングやクリニックを受診しても、フラッシュバックである
ことを見落とされ、「それはあなたの心のクセ」だとか「あなたの性格の問題」
とされて、治療やカウンセリングがいっこうに良い方向へ進まない、という
ケースがあります。
 【 フラッシュバックと感情(情動)】
感情とは、ご存じのように、怒り、恐怖、くやしさ、恥ずかしさ、悲しさ、
不安、などのことです。(よろこびとか幸福感も、感情に入る)
そして、感情のエネルギーのより強いものを「情動 」と呼んでいます。
強い感情や情動は、自律神経系などを通して、心身の反応を瞬時に引き起す
ことになります。それはフラッシュバックに限らず、発生する感情や情動が
強いほど、たとえば、動悸が激しくなったり、手足が震えてきたり、手のひら
に汗をかいたり、息が詰まりそうになったり、頭が真っ白になったり、ワッと
叫びそうになったり・・などの心身の反応を、様々に引き起すことになります。
つまり、フラッシュバックとは、過去の出来事や体験による感情や情動が突然
甦ることで、なんらかの心身反応が引き起される「 情動反応 」のことです。
パニック症状・パニック発作の中には、フラッシュバックによる反応が、
かなりの割合で含まれていると、考えられます。≫
――
▼ 心の傷は、何時までも残るもの。老齢化は、それに打ち負けていくプロセス
 でもある。老いるほど、遊びと学びが重要になるのは、マイナスの情動反応に
対して、若い気持ちと、体力が必要条件ということ。老いるとゾンビ化するのは、
その押しつぶされた退行状態。多くの感動体験が必要なのは、それらを中和を
させるフラッシュになるためである。幸せに生きた人は、幸せに死んでいく。

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4986,暴走する世間 −3
2014年11月08日(土)
      「暴走する「世間」―世間のオキテを解析する」佐藤 直樹 (著)
   * 世間学的エポケー
 節目時は、それまでを一度、清算して、新たな世界への区切りである。
その時に重要なのは、その時に感じたことを優先すべしというのは、現在の
私に言えること。その意味で、毎日、書き続けている、このブログは、大きな
役割を果たしている。だから、世間という幻想、幻覚に迷いそうな、いや、
迷っている自分を見つめ続け、世間学的エポケーの立場を守らないと、
その節目が薄れてしまう。 ーその辺りからー
≪ エポケーというのは、E・フッサールの現象学の用語である。
 エボケー{現象学的判断伴止}とは、自分がそれまでとらわれていた
主観/客観という世界認識の方法の自明性を、いったんカッコに入れるという、
世界像の判断停止のことである。これにならっていえば、自分がこれまで
自明であたり前だと思っていることの一切を、デカルトのように徹底的に疑い、
すべてをいったんカッコに入れる。 〜フッサールの現象学的判断停止
について、哲学者M・メルロー・ポンティが、次のように説明している。
< われわれは徹頭徹尾世界と関係していればこそ、このことに気づく唯一の
 方法は、このように世界と関係する運動を中止することであり、あるいは
この運動とのわれわれの共犯関係を拒否すること(フナサールがしばしば語って
いるように、この運勤に参与しないでそれを眺めること)であり、あるいはまた、
この運動を作用の外に置くことである。それは常識や自然的態度のもっている
諸確信を放棄することではなくて―それどころか逆に、これらの確信こそが
哲学の恒常的なテーマなのだ― むしろ、これらの確信がまさにあらゆる思惟
の前提として〈自明なものになっており〉、それと気づかれないで通用している
からこそそうするのであり、したがって、それらを喚起しそれとして出現させる
ために、われわれはそれらを一時さし控えねばならないこそそうするのである。>
 そのさいに重要になるのが、「内在」という現象学の方法である。
それによれば、自分の判断の根拠を、自分の「感じ」だけに置く。
いいかえれば、たいていのものは「可疑的」、つまり疑いうるが、疑いえない
ものがたったひとつあり、それが自分が「こう感じた」ということだという。 
簡単にいえば、他人がいうことではなく、「世間」の評価ではなく、自分が
素直に「感じたこと」だけを信じる、ということである。思いだしてほしい。
じつは、さきほどのべたように、これが阿部さんの「世間」論の方法だった。
自分が「感じた」ことだけを信じ、これに徹底的に言葉を与えてゆく。
すべてのものは疑いうるが、たったひとつ、疑いえないものがある。
それが自分の「感じたこと」なのだ。≫
▼「大病による長期休養」や、「長期間の旅」はエポケーになる。人
生には、一度、属している世界の外に出て、自分を見つめなおす必要性がある。
外側から、内側で「感じたこと」を感じなおす必要性である。以前から、
小さな洞窟内を自己に、その前にある湾を世間に例え、その外海を社会に
例えていた。自分(洞窟)と、世間(その前に広がる砂場)と、外界を見極めて、
外から、これらを見つめなおすことが必要である。所詮は、これらは集団幻想で
しかない、そのことを自覚するためにも! 
・・・・・・
6083,「砂の文明 石の文明 泥の文明」〜読書日記
2017年11月08日(水)
       「砂の文明 石の文明 泥の文明」松本健一(著)
 世界の「文明の衝突」を分りやすく説いた内容。砂、石、泥の例えが何とも妙。
人見知りもあり、パックツアーのシステムをフル活用をして、これまで51回の
海外旅行をしてきた。 パックとはいえ、そのエネルギーは膨大にかかる。
行先で世界の大自然、文化・文明を数多く見てきた。その中で、各地の住居は、
その周辺の物で作られた文化の象徴。エスキモーは氷で、チチカカ湖では、群生
している葦で浮島と家を作っていた。
 北アフリカや中東の動乱で、数百万単位のアラブ人が、欧州になだれ込んでいる。
当然、そこでは文明の相剋が出てくる。砂の文明は、金持ちが貧乏人に施すのが
当然というイスラムの教えがある。キリスト教圏は、弱者に施しの教えがあっても、
大部分の人にとって、自らの生活で精いっぱい。流民を見過ごす余裕などはない。
そこで人道上の問題もあって、郊外に仮説小屋を建て、囲いこむ。最近、トルコ
に資金援助をして、何割かを引き受けさせている。そこに欧州人と、アラブ人の
生活格差の問題が現われ出てくる。所詮、砂と石の文明は、体質が合わない。
砂の定義を調べると、<岩石が風化・浸食・運搬される過程で生じた岩片や鉱物
片などの 砕屑物から構成され、サンゴ・貝殻などの石灰質の化石片を含む …」
とある。砂漠の民が、石の文化と適応するには時間がかかる。
   〜Amazonの‘内容紹介’より
≪ 砂のイスラム、石のヨーロッパ、泥のアジア―
   ―文明の原点を風土に根ざした三つに分類。
「泥の文明」に位置付けられる日本の独自性に迫る。世界はいま「文明の衝突」
の世紀を迎えたという。だが「アメリカ中心の民主主義」VS.「野蛮なテロ集団」
という構図だけで、深層は読み解けない。ここでは、民族と風土のあり様を
三つのカテゴリーに分類。
 「砂の文明」としてのイスラム、
 「石の文明」の欧米、
 「泥の文明」のアジア。 そして、各々の本質が
<ネットワークする力><外に進出する力><内に蓄積する力>であることを
 考察。 著者は、「泥の文明」が生んだアジア的思考に、西洋文明を超える力
が秘められている、と語る。 世界を歩き、縦横に思索を広げた独創的文明論。
   ―主な内容― Amazon
【人はなぜ「不毛」な砂漠に住むのか/中国の「精神文明」、日本の「精神文化」/
「文化」は民族の生るかたち/「文明の衝突」はあり得ない/「アメリカ原理主義」
という病理/アラブの国境線が点線である理由/なぜ日本車が世界を制覇したのか/
日本文化の底層にあるインド文明/力のヨーロッパ、美のアジア/ など。
〜ヨーロッパ=石、アラブ=砂、アジア=泥。それぞれの文明の違いを著者の言葉
でわかりやすく述べている。 また、文化と文明の違いについての考察も興味深い。
文化=民族の生きる形、すなわちそれぞれの民族が固有に持っている個性的な
暮らし方であり、伝統であり、風習にほかならないという。
 一方、文明とは何か。普遍的なものであり、非常に使いやすいものだという。
それゆえにグローバルに浸透していく。普遍的なゆえに必ず滅びていく、つまり
新たな普遍的なものに取って代わられるということになる。全く同感である。
著者の教養がにじみ出ている書であり、特に泥の文明の記述は、さらに詳細に
知りたいという欲求を生じさせる。編集者がインドへ旅立ってしまったのも、
さもありなんと思う。あと一つ知りたいのはアメリカとヨーロッパの関係である。
単純に石の文明がアメリカに持ち込まれ、外へ進出する力がアメリカで働き
つづけているとすると、今のヨーロッパは過去から変化しているようにも見える。
また、本当にアメリカは石の文明が移植されたものなのか、アメリカという
土壌を得て別の文明と考えるべきではなのか。検証してみたい事柄である。】

▼ 泥は水分の混ざった土。土は腐った植物などで出来ている。人間の体質には
 土が理想的だが、地域により違う。欧米は、石、コンクリートの建物。日本は
木造づくり。石の文明は、あとあと残り続けるが、木は腐って土になるか、燃え
て消失する。すると、日本の文明は「木の文明」か。いや、だったか。
 まだ文明が出来て一万年も経っていない。森林の木から地上に降り、歩行を
始めて数百万年史か経ってない。 世界は知れば知るほど面白い。もっと味わう
べき。苦悩も喜びも、感動も感激のネタは幾らでもある。 ただ気づかないだけ。

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