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2018年01月27日(土)
* 世界を変えるドローンの進化 久々に、TVのアンドロイド機能を使ってYouTubeを見たのがドローン。 当初、軍事用につくられたが、今では一般の玩具や、実用に転嫁されてきた。 軍事用無人飛行機を小型化して爆弾の換わりにカメラ機能を充実させ、自撮り棒 カメラの空中版(水中版もある)として、この数年、飛躍的に進化している。 数m、10m、20m上空から、本人を撮影する。この機能が年々、進化しており、 値段も劇的に下がっている。 ・登山やハイキングなどで、山頂から、ゴーグル型ディスプレイを身につけて、 山頂にいる自分を3Dで見るドローン。 ・ドバイのドローン専用の780mのレースで、世界の32チームが参加するレース も紹介されていた。決勝戦は勝ち残った4チームによるもので、10代半ば の少年が優勝をして2800万の賞金を獲得した映像。 それも競技者が、 ゴーグル型ディスプレイで運転する映像のため迫力満点。 ・カヤックの激流下りを10m〜20m上空周辺から撮影したり、 ・邸宅プールの水中で撮影したドローンの映像も紹介されていた。 ・ドローンも、蚊型、蜂型、鳥型の小さなものから、自家用車のようなものや、 軍事用のミサイル発射可能のものや、小型軽量戦車などに応用した、さまざま なものがあった。これらの幾つかは既に普及しており、4Kカメラの映像が、 YouTube上で、各人のTV、PC、スマートフォンからの受発信が可能になっている。 21Cとは、こういうものかと… スマ―フォン・タブレットと、ドローンと、 各種ロボットが、果てしなく世界を激変しようとしている。 【 熊さん:オイラの時代は終わったということ? 寅さん:残念だが、そういうことさ。寂しいけどね。 大家さん:大丈夫だよ。この時代だからこそ、デジタル化して、あんた達にも 恩恵できるよ。ただ、絶対的格差が大きくなるよ。嫌なのは、それを鮮明に 自覚しなければならないことさ。 八つぁん:大家さんや、私の年齢なら達観出来るけど、熊さん、寅さんみたいの 一世代下の時代に取り残された人には辛いだろうね。でも、割切れば、 デジタル化の恩恵を受けられるのは、素晴らしいよ。 熊さん:この中で生きていくのは、そりゃ辛いよ。スーパーの夕方に行けば、 分かるよ。オイラみたいなのが多くいるよ。 寅さん:いいじゃないか、そんなことを気にしている分には。ゲームにすりゃ。 いいんだよ。今さらじゃないか。うちのカミさんなど、夕方になると行方 不明になるんだ。200m先のスーパーに自転車で行くんだ。それを楽しんで いるんだ。しかしね、レジでフッと後ろをみると、内幕情報屋の小母さんが、 ジッと籠を見ているらしいよ。 大家さん:私など、カカアに死なれてから宅配弁当さ。これが便利なのさ。 八っあん:不味くて食えないというじゃないですか。 大家さん:客の口も肥えているから。結構うまく作ってあるよ。スーパーの冷食 に美味いのがあるから、一品、付け加えるの。フリカケも真空パックの煮物も、 なかなかのものだよ。 寅さん:何時の間にか、エラク話がそれたね。それにしても便利な世の中だね。】 ― ▼ 一歩、浮世から離れてみて、社会の変化が面白く感じるのは、日常生活が 便利になった実感と、健康だから。これも、何年続くか… そう思って目先、 精一杯、面白おかしく生きているしかないが。
・・・・・・ 3959, 閑話小題 2012年01月27日(金) * マイウェイ マイウェイのHPの内容を見ると、韓国映画で、日本に対する偏見が強いが 面白そうだったので、ダメ元と見ることにした。それが面白い。 自分が、 あたかも戦場にいるような錯覚をしてしまうほど臨場感がある。その上、日中 戦線、独ソ戦線、ノルマンディ上陸の場面も圧倒的な戦闘場面の連続。 またシベリアの抑留の凄惨な実態をシニカルに表現していた。 この映画を本当に韓国がつくったのか、ハリウッド映画ではないかと調べたら、 やはり韓国産。ただ驚きである。ノルマンディのドイツ捕虜の中に一人の東洋人 がいた。その男は朝鮮人で、日本兵、ソ連兵、ドイツ兵として闘い、最後に 奇跡的に連合軍の捕虜として捕まった経過の設定である。 それにしても、 凄惨で、リアルで、目を背けたくなる物語だが、何故か奇跡的に助かる。 当時の日本兵の朝鮮人に対する蔑視は、彼らからみて現在でも忘れることが 出来ない屈辱感は、この映画から垣間見ることができる。戦場での人間の露な 動物的な生存に対する希求と友情が滲み出ていた。戦争は避けるべきである。 何時も思うが、シネマがデジタル技術で格段に面白くなった。 あれだけの場面を次々と壮大かつリアルに表現できるものと感心する。 そうこう考えると丁度良い時代に日本に生まれたと、ただ感謝。 * ペルシャ湾が危ない ーイスラエルにとって原子炉攻撃のチャンス この時期に、イランから欧州の原油禁止に対してペルシャ湾のホルムス海峡 閉鎖を警告していたが、もし実際に閉鎖の事態で一番、影響を受けるのが日本。 原油の輸入総量の82パーセントが、ストップするという。その場合、米英、 欧州が即座に攻撃を仕掛け一ヶ月で決着が目安。 国内には半年の備蓄がある ので大丈夫だろうという楽観論もあるが、短期間に決着しないで原油の不足と 高騰が続くと日本経済は大打撃を受けることになる。それも原発の大部分が 停止している現在、非常に際どい事態になる。とはいえ、アメリカも金融恐慌 のさなか、これ以上の出費は出来ない事情もある。しかしホルムズ海峡の閉鎖は 別次元である。イスラエルにとっては原子力施設の攻撃の絶好の機会。 逆に先手爆撃の絶好のチャンスである。 この数百年に一度の大断層の時期に 何が起きても不思議ではない。 アラブにとっても、吹き荒れている動乱の目を ペルシャ湾に向け、その間に、弾圧する機会になる。そうこう考えると、 ユーロ危機も重ね合わせて日々、際どくなっている。 それに対し、日本の政局は内輪もめで、低次元。 「日本人は、ワールドサッカーとオリンピックの差がわかってないのでは?」 と、塩野七生。オリンピックは建前としても、素人の戦い。それに対して ワールドサッカーは、選ばれし金稼ぎのプロが国の名誉と、自分の商品価値を 上げるために死力を尽す。勝ち上がらなければ、何の価値もない。この辺の ところが日本人には分かってないので、マスコミの報道に首を傾げるという。 見ている方は、それを肴に盛り上がりゲームを楽しむ。しかし日本のマスコミ も国民もオリンピックの延長上で論じていているから、奇妙なことになる。 勝てば官軍、負ければ敗軍になって当然である。オリンピックも銀銅をなくし 金一個にしたら盛り上がりは違ってくる。それが出来ないところが、ワールド カップとの差。 今夜は日韓戦があるが、何?は覚悟が違う。 * ところ変われば、意味が違う (字数制限のためカット 2012年1月25日)
―――― 2854, 格差世襲 −2 2009年01月27日(火) リッチ層・貧乏層アンケートの質問と、結果がシビアである。 ・特に教育方針に違いが表れている。 「教育費に関しては負担を惜しむつもりはない」と高いレベルの教育を望む リッチ層に対して貧乏父さんは「人に迷惑をかけない子なら成績は二の次でよい」 「進路は本人の希望を優先したい」という。 自分の5年先も見えないのに、 子どもに十年先のため、勉強しろといえないから、こういう答えになる。 (字数制限のためカット 2012年1月27日) ―― 2853, 格差世襲 −1 2009年01月26日(月) ー 貧困とは溜めのない状態 ー 格差について、一昨年の今時分に(2007年01月25日(木) 階級社会ー不平等社会を考える)で取り上げたことがある。 他にも読書日記で幾つかの本を取り上げた。 ところが先日、図書館で、 半年前の08年8月30日号の「週間ダイヤモンド」を見つけた。 ー「下流」の子は下流? 格差世襲 ー の特集である。 (字数制限のためカット 2016年1月27日) ・・・・・・ 4334, 自殺者増加の意外な要因 2013年01月27日(日) 昨日の朝日新聞に「自殺者増加の意外な要因」のレポートがあった。 去年11月に高校の同級会メンバーが自殺の知らせが入った。何か身につまされる 思いであった。自殺については何度か、ここで書いてきた。これから年々、歳を 重ねるに従い身も心も弱り、重くなっていき、眠るように消滅したいという 隠れた願望が膨らむのだろう。世界保健機構によると、日本の自殺率は先進国で、 ロシア、韓国についで、世界三位という。豊かさからいっても多すぎる。 自殺者の9割が該当するうつ病、アルコール依存症、統合失調症などの精神疾患、 身体的障害、過去のトラウマ、失業や経済的損失、親しい人の死亡などへの 介入が、その防止につながる。 ーこの記事をまとめるとー ○ 女性より男性、既婚者より未婚・離別者、有職者より無職者が自殺が高い。 ○ 中高年で離別した無職男性と、同年代の既婚有職者とでは、約100倍の差。 ○ 男性より女性の方が、自殺者が低いのは、世界共通。 ○ 男女とも自殺手段で多いのは首つり。だが女性は、薬物や自傷行為などが多く、 首つりは男性の三分の一。自殺未遂は女性の方が多く、躊躇がみられる。 ○ 都道府県別にみると、ワースト1位が秋田、2位が岩手、3位が新潟と宮崎、 5位が沖縄。少ないのが1位が奈良、2位が福井、3位が徳島。これらの 共通点は大都会でないことと、飲酒量も関係。飲むと衝動が高くなる。 また県民性もある。 ○ 意外なのは、急傾斜地の地区の自殺率が高いこと。これは、上り下りの労力と 不安定な立地が関係している? ここで、5つの自殺予防因子をあげている。 ゆるやかな繋がりをもった、▽排他傾向が小さい、▽援助を求めることに 抵抗の少ない、▽「どうせ自分なんて」と思わないですむ、▽本質を見て人を 評価するー住民気質が、必要。 ▼ 私の身近でも自殺者が何人かいた。私も青年期に、スーッと梁に紐をかけて 首を吊りそうになったことがあった。さほど死にたいとは思ってではない。 目の前の挫折が、そうさせたというより、死神に数秒、頭が占領された感である。 後にも先にも、こんな経験は無かった。人生は生きていればこそ、こんなに 多くの面白い体験が出来るのである。5つの自殺予防因子といえば、この5つを 兼ね備えている人が8割に思えるのは、どうしてだろう。 ≪ 目先の現象に全てのエネルギーを奪われ、生きる本質を忘れ、同類の排他 傾向の小さな階級社会で、「どうせ自分なんて」と思い悩んで、その世界から 一歩外れた世界に出て交流の出来ない人 ≫ といえば・・ 全ての人? 要は、 自立の問題!こんなに地球は面白いところなのに、何もしている、この人たち! まて、自分も? なら、「一日一生」で生きるしかない。 ・・・・・・ 5430,閑話小題 〜腰痛をおしての除雪作業2時間! 2016年01月27日(水) * 甘利経済相の汚職問題、これ、おかしくないか? 明らかにアメリカとのTPP交渉で宗主国の尾っぽを踏んだ見返りの 謀略? たまたま、日曜の夜に放映された冷戦時代のCIAとKGBの謀略の 秘密映像の録画を、昨日、見たが、時もぴったり。見せしめのたの計画? 甘利というだけ、‘あまり’にも無防備。 * 腰痛をおしての除雪作業2時間! 積雪が1mあり、一昨日、スポーツジムに出かけようとしたが、 駐車場の出入口は除雪をしないと、外出は無理。そこで、ジムのトレーニング 替わりの除雪と割切ることにした。 除雪も結構、面白いが、しかし腰痛には 要注意い! 仕方がない、痛むなら痛めと、恐々始めた。道路の除雪した雪が、 幅7〜8mはある駐車場の出入り口に1m以上もあるため、除雪に2時間を 要した。その後、出入りに余裕をもたせるため、あと1時間は、要すると判明。 腰痛もあり、かって2時間の除雪経験は初めて。昨日あたりに腰痛が出る のでは、と不安だったが、今のところ大丈夫。 ヨガと、エアロビの効果が あったのか。 元もと腰痛は、昭和38年の「長岡三八豪雪」で、長岡高校の 校舎の除雪で痛めたもの。 雪道をジムへの道すがらユックリと運転したが、 雪道は凸凹で、後でみたら、後部は擦った傷跡がシッカリとついていた。 気をつけても、つくのはつく。 * 70からは、診療負担が2割に減額 新しい健康保険証が送られてきた。70歳からの診療負担が3割から 2割負担に減額と、あった。ただ、それだけの話だが、切替日が今月末、 「週末の歯科の予約、来週に変更すれば一割御得!」と、家内が睨む。 ・・・・・・ 5796,「自分」から自由になる沈黙入門 −4 2017年01月27日(金) <「自分」から自由になる沈黙入門〜小池龍之介(著) > * お嬢さまことばのすすめ 『お嬢さま系学校』出身の家内の御言葉に、結婚以来、何か威厳のような 威圧を受けてきた。 『畜生!』というと、『あらお下品な!』に、まず唖然。 (お下品言葉は実姉達も言わないが)。著者は、男でも、お嬢言葉は参考に なるという。 学生時代の手形が「品性ある言葉使い」。 早大理事の自宅庭先にある25室の、今でいう「シェアハウス」のような寮は、 全国各地の様々な職の実家を持つ学生たちとの共同生活。片方通行の土間の 廊下に、木ドア一枚の仕切り。鍵はかかるが、誰かがドアを叩けば、入室を 断れない不文律があった。何れの実家も裕福そうだが、仕送りはカツカツ?で、 誰も金欠状態。私生活は、自炊・洗濯などの心配で精一杯だったが、二年半ば 頃から、それにも慣れ、学生時代の自由の面白さが出てくる。その頃、軽井沢 山荘のヘルパー仲間や、コンパ、合コンの日帰りバスツアーなどでの女子大生 との出会いの場があった。実践女子、共立女子、聖心女子大などの学生が身近 にいた。そこで吃驚したのが、それぞれの子女の言葉使いの上品さ。 何代か 続いた家系の子女の言葉使いは、それはそれは… まさに以下のお嬢さまことば の羅列。「ごめん遊ばせ」「ご機嫌よう、さようなら」などお嬢言葉が日常会話に 出る世界。「お兄様」「お父様」と「お」付である。他人の評価、悪口、実家の話、 個人の自慢は絶対タブー。卒業と同時に入った流通業の生現場の、カジュアル で、清潔感ある艶っぽさに、優しい女性たちだったが、言葉使いの段差があまり にも…。 言葉と意識の大きな段差に慣れるまでの一時期、奇妙な感覚になって しまった。 カジッタラ?駄目よ、とはいえ… TPOSが整えすぎている。 姉4人の基準があったため、そこで抱え込む?ことはなかった。 〜「お嬢さまことば」をネット検索すると〜 《 ・わたくし =私。 ・〜遊ばす =「ごめん遊ばせ」 ・あら =驚きの言葉。「あらあら、こんなに服を汚しちまつて」 ・いいこと =いいですか。「今度あなたのお家に遊びに行つてもいいこと?」 ・お〜 =「おズボン」「おりぼん」「お花」「おつもり」「およしなさい」 ・〜さま =「お母様」「ごもつともさま」 ・〜さん =「人参さん」「おばかさん」「お茶目さん」 ・随分ねえ=ひどい事を表す表現。「わたくしを点取り虫だなんて、随分ねえ」 ・〜ちやま =親愛感を込めた叮嚀語。「伯母ちやま」 ・なくって? =ないですか?(疑問形) なくってよ =ないのよ ・まあ = 「〜嫌だわ」 ・まし =「ませ」のなまり。叮嚀な依頼。 ・モチ =「もちろん」を縮めた語。女学生の流行り言葉。 「一緒に行きませう」「モチ(もちろん)よ」 ・よくつてよ、よろしくつてよ いいですよ ・〜わ = 〜です。〜だ。決意や主張、驚き等を表す。 「私待つわ」「まあ嫌だわ」 》 ―― ▼ 言葉使いに関して、社会人になるまで厳しく躾けられていた。 しかし、実社会に出たころから流通関係などのサービス業の現場にいた こともあってか、かなり痛んでしまった。それでも標準並み? 出所が城下町で、『おれ』『お前』を普段使うが、都会の学生間ではタブー。 ギョッとした顔で、厳重注意をされた。『男はつらいよ』の主人公が、美人の お嬢さま好み。その言葉使いの段差を巧みに利用し笑いを誘うが、成るほど、 言葉から滲み出る魅力は大きい。 『御免あそばせ、お腹がゆるいので、御不浄に行きますか』 人は時には、誰も知らないところに行きたがるもの。 『あらら、良くってよ』だってさ。<朱に交われば赤くなる>というが。 『それではご機嫌よろしく!』 何かホノボノとしてきた。
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