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2011年03月13日(日)
今回の地震の被害地・三陸地区はリアス式の入り組んだ海岸のため津波を増幅させ、被害を大きくした。 1896年の「明治三陸地震」は津波高さ 38メートル、死者不明者が2万2千人が出た。 その37年後の1933年の「昭和三陸地震」では、高さ28メートル−死者不明3千人、M8・1であった。 今度の津波は7メートルだが、津波の広がりは格段に大きいもの。名称は本来は「平成三陸地震」が妥当だろうが、 広範囲から最も頻繁に使われているのが「東日本大震災」。しかし「東北地方太平洋沖地震」と名称されたようだ。 インド洋の大津波をビデオで何度かみたが、それに似た大津波を日本でみようとは思ってもいなかった。 色々な映像をYoutubeなどで見るにつけ、巨大津波に驚きざるを得ない。 今回の地震は、北海道から九州までにわたっており、 広範囲が特徴的である。 その中で首都東京に津波が発生しなかったことが、不幸中の幸い。 もし海水が流入したら国家機能が大きく麻痺をするになる。 東京都内は地下鉄が網羅しており移動が非常に便利である。 それが浸水したら都民の足は大きく損なわれる。 関東・東海大地震も遠くない将来、必ず起こるといわれている。 それにしても、大津波の映像の迫力には驚かされた。釜石に押しよせた大津波の海水の流入や、広範囲の津波が 海岸線を飲み込んでいく場面には息をのんでしまうほど。 地震から発生した大津波、市街地や住宅地の火災、 石油基地のタンク火災、原発の放射能漏れなど、全ての問題が噴出してしまった。 特に、原発の爆発と放射能漏れという大問題が生じたが、この数日は目を離せないことになった。 世界のマスコミにとって、これほど映像として引き付けらるネタはない。それがリアルタイムに世界に流されるのだから、 日本の株、国債、円にとって大打撃になる。明日開かれる市場によっては、本格的恐慌に入る可能性がある。 弱り目に祟り目の循環が始るのだろうか? 土木・建設業界にとっては神風になるが、日本経済には大打撃になる。
・・・・・・・ 3274, ビックカメラの店頭は今! 2010年03月13日(土) 大型家電チェーンの店頭は時代の世相をそのまま現す。新潟駅新幹線出口の近くに位置して今まで10年以上あった 「ヨドバシ・カメラ」がある。 同じ駅中に競合の「ビック・カメラ」がオープンして一年になる。 「ヨドバシカメラ」は、これまで数年ごとに思い切ったレイアウトの変更をしてきた。 それを見ていると、 その時どきの時代の流れが見て取れた。携帯電話、デジカメ、パソコン、薄型TVの位置関係と種類と量だが。 ビックカメラの店頭は、ある意味で駅周辺では現時点では一番ホットなところ。 で、店頭をみると、向かって 一番左側に携帯があり、中央に入って直ぐにモバイルパソコンが10種類以上展示してある。店のメインになる位置である。 そして、その後ろに最新の薄型TVが並んでいる。両方とも、売り場の至近距離にあり、「これが現在のパソコンや 薄型TVのホット商品ですよ」という紹介である。モバイルパソコンは、小さくて何処へでも移動しやすい。 これだったら、常に持ち歩きが可能である。 各メーカーはiPadを意識しているようだ。 で、ドチラ?といえば、 やはりiPadを選択する。モバイルパソコンに、ツイッターが組み合わさって、この数年で世の中を一変するはず。 他のメーカーも似たような商品を出すだろうが、iPhone、iPodになれた客はiPadを選択する。 私も会社も、自宅もMacのパソコン。さらに、携帯もiPone、音楽もiPod。 立派なMacFanである。 情報化の更なるウネリはマスマス大きくなるばかり。その元は、すべてアメリカ発である。ところでMacが デジカメに興味を示したら、どんなカメラを創ってくるのだろう。今のところカメラやビデオを一つの機能としてしか 見てないが、思わない切り口があるはず。で、新聞をみていたら、デジカメの裏面が全てiPhoneのような 画面でタッチパネルの新商品の紹介記事があった。見るからに面白そうである。 家電の店内は夢があってよい。 ・・・・・・・・・ 2899, イオンの誤算 2009年03月13日(金) イオンには大学を卒業直後、ジャスコの創業期に一年在社したことがある。まだジャスコ・オカダヤという名前で、 三社合併の一期生。僅か一年でも全エネルギーをようした記憶がある。その後のジャスコの躍進は目を見張るものがあったが、 地方の郊外型SCに全エネルギーを傾けたことと合併が最大の戦略ポイントであった。辞めた直後に三菱商事と組んで ダイヤモンド・シティを設立したのを憶えている。その7〜8年後に長岡に立ち寄った元同僚の話によると、 「SCが大当たりで、テナント料だけで元が充分とれ本体の出店はイニシャルコストも、ランニングコストも零になる」という。 (字数制限のためカット 2011年3月13日) ・・・・・・・・・ 2535, 今年のフランチャイズ・ショーの感想 2008年03月13日(木) ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよ?♪ 二年ぶりにホテル・レストランショーと、フランチャイズショーを見てきた。 晴海に出来たビッグサイトで毎年開かれているが、30年来毎年行っていたが、この数年は隔年にしている。 おおよそ大会場を二回周る。 一度目は大雑把に見て周り、二周り目は気になったところに行く。もともと店舗ショーと、 一緒に行われていたが数年前から分離、開催されるようになった。ただ不景気のためか、年々勢いがなくなっている。 ー今回、面白いと思ったのを挙げてみると、 *木製のカプセルホテルのベッドである。 家具屋が忠実に防音をテーマにして作ったもの。ホテルのテナントが撤退したあとに狙いを付け提案型にしたのがポイント。 当方にぴったりだが、少し値段が高いのが玉に瑕だが、木製のカプセル内は寝ていても 抵抗感が無いのがよい。 何か押入れの中で寝ているような感覚になる。 しかし木工団地の家具屋に行って特別仕様でつくれるレベルである。 だから提案型にしなければ、誰もが自分で家具屋と組んで作るだろう。 *次に面白いのが電子レンジ・炊飯器。 特別仕様のレンジにビニール製の器に米と混ぜ物をいれて米を炊くもの。20種類ほどのチャーハンや、炊き込みご飯や、 雑炊が手軽に作れる。ホテルやレストラン向きのもので、ご飯が電気釜のものよりはるかに美味しい。 *ホルモン焼き肉屋のフランチャイズも面白い。 客単価が普通の焼き肉屋の7割の3500円が売りだという。広島の業者のようだが、出店の全てが成功していると豪語していた。 それと「10円饅頭」「新しい形の質屋」のフランチャイズも面白い。 *ある厨房メーカーが「つぼ八」の部長にインタビュー方式でオール電化の厨房を紹介していた。 スペースを取らないですむのと、厨房の温度の不快さを防げるという。 光熱費の20?オフになると言っていたが、一切火を使わない厨房には驚いた。 行きつづけていると、バブルの崩壊以降の日本の衰退がハッキリ見えてくる。 それと問題意識を持ってみてないと、何も見えてこない。 今回の私の問題意識は「今まで無かった、変わった店と商品」である。いずれにしても、夢があってよい! ・・・・・・・・・ 2007年03月13日(火) 2170, 「日の名残り」ー 2 読書日記 (~Q~;) おはよう?? ファ? 最後にある丸谷才一の解説の中の、ある一節がよい。 彼をしてこれだけの解説をさせるのだから、カズオ・イシグロの作家のレベルを窺い知ることができる。 ーまずは、その解説の一節を抜粋してみるー ーヘーゲルの名文句に「従僕の眼に英雄なし」あるが、ヘーゲルは、「それは英雄が英雄でなく従僕が従僕だからだ」 と言い添える。服を着せたら長靴をぬがせたり、身のまわりを世話してくれる卑小な男にかかると、 どんな歴史的人物も偉大なところが見えなくなる。欠点しか目につかない、というわけだ。 そういう理屈で押し切ることで、ヘーゲルは彼の歴史哲学を構築した。そうしてたいていの歴史小説は、 英雄を従僕の眼で見る手法と、英雄崇拝的な民衆の眼で見る態度とをまざあわせる手法で成り立っている。ー ーー この文章を読むまでは「英雄の私生活はその偉業を除けば普通の人と何ら変わらない」という解釈で、従僕の卑小な眼の 限界というヘーゲルの隠された意味を初めて知った。最近、「そうだったのか!」と、知らなかったことがあまりに多い。 良く解釈すれば、知識が増えた分だけ周辺の知らないことに気づいたということになるが。 そんなレベルには、 まったくないことは自分がいちばん知っている。またいかにもイギリス的なところが書いてある一節を紹介してみよう。 断片からみる文化も興味をひかれる。ー私どもの世代にとりましては、執事としての職業的威信が雇主の人間的価値の大きさに 比例して決まってくると言って過言ではありません。 ・・・ 父の世代の執事は、世界を「はしご」に見立てていたと存じます。 いちばん上には、王室や公爵家をはじめとする、古い家系を誇る家々があります。やや下がったところに、「新興階級」が位置し、 サラにずーと下がってある位置を越えると、あとは単純に財産の多寡で上下関係が決まります。 多少とも野心のある執事は、 このはしごをできるだけ高くまで上ろうとしましたし、一般的には、高く上るほど、その職業的威信も増したと言えましょう。 もちろん、ヘイズ協会の言う「名家」の背後には、こうした価値観が隠されていたのです。 ・・・ 私どもの世代では、この世界を「はしご」ではなく「車輪」に見立てていました。 それは、偉大なお屋敷を中心に回転する車輪なのです。中心で下された決定が順次外側に放射され、いずれ、周辺で回転している すべてにー 貧にも富にもーいきわたります。職業的野心を少しでも持つ執事なら、誰でも車輪の中心を望み、そこへできるだけ 近づきたいと願ったでしょう。 ・・・・(中略) ー執事になりたての頃は、私も雇主から雇主へ頻繁に移動いたしました。それは最終的にダーリントン卿に巡りあう 幸運に恵まれるまで、そのときどきの地位から永続的な満足を得られなかったからにほかなりません。 召使部屋の火を囲んで「偉大さ」の何たることかを語り合った当時、ミスター・グレーアム、 私も、この問題にこのような側面があろうとは思いもつきませんでした。ーー ーーーー この本を読んでいて、イングランドに行きたくなった。学生時代に行ったイングランドの印象は良くなかった。 プライドだけ高く、昔の威光がもの悲しそうに光っている国。もう二度と来たくない、というイメージがあった。 しかしその時、イギリスは数年いると深い魅力に圧倒されるとも聞いた。 面白いもので、一昨年に北イタリアに同行した人から イングランドの旅の誘いの手紙が来た、さてどうするか。友人の息子がアイルランドに留学に行っているので、 二人で夏に訪ねていこうかと、先日酒を飲んで盛り上がったが、どういうものか?北イタリアの人に今日明日に手紙を出さないと! この本を読んで感じ取ったことは、国の品格ということだろう。 この礎は世界中の植民地から奪略をしてきた富から成り立っていることも事実である。突き詰めれば、どう考えるか?である。 ヾ(●´∀`●) バイ! ・・・・・・・・ 2006年03月13日(月) 1805, おひとりさまー3 (○´∪`●)φ...【ォハョゥゴザィマス】 「おひとりさま」について、二回書いてきたが、この言葉を流行らせた原本の、岩下久美子の「おひとりさま」は読んでなかった。 ところが先日図書館で、この本を見つけて読んでみた。自立した女性というより、自立した人間について書いてある。 私のような「ひとりさま」のプロ?は今さらの内容だが。組織に組み込まれている人に自立した行動に苦手な人が多い。 共通の目的を持って分業をしているので、お互いの連携が前提になる。群れる傾向の強い女性に、この本は良い教訓になる。 一人で行動するのは若い女性にとってまだまだ制限がある。一人では出来ないことが二人だったら出来ることを女性は知っている。 「おひとりさま」という言葉が広く受けられるようになったのは、時代の要請があるからだ。この本で面白いのは、 「パラサイト・ラブ」という言葉である。携帯電話がパラサイトを助長させたのだろうが、愛情寄生虫とは良くいったものだ。 ひとりー孤独ーを愛せない人間が、お互いを愛せるわけがない。ひとりの時間をキチっと持てない人間が、二人の時間を 維持できるわけがない。自立してない人は、相手の自立が理解出来ないので適度の距離を保てない。 情報化の時代である。「自分は、こうである!」という『個』を確立しておけば、そしてブログなどに主張しておけば、 会うべき人との出会いのチャンスは幾らでもある。 ((o(´・з・`)グッ。・:*:・゚☆w(´・з・`)バァイ ・・・・・・・ 2005年03月13日(日) 1440, 閑話小題ーつれづれに ーライブドア問題ー ライブドアとフジTVの日本放送株の新株予約権発行を巡っての地裁の発行差し止めの仮処分申請は、ライブドアの言い分が 認められた。フジと日本放送の経営者の保身のための「奥の手」でしかないのは、自明のこと。フジのトップがあの程度と いうことがハッキリしたのが第一の収穫。いろいろな問題があるのだろうが、それだけでも堀江の今回の問題提示はよかった。 それにしても、なんじゃいあのフジの連中!判決が不利になると急に低姿勢に変身しだした。時代の変化と金融が解ってない。 多くの解説者が「あのフジの??」と論をはるだろう。あくまでも結果を待って言っているに過ぎない。 ードロドロした話ー 数年前のことだが、「慶応の在学中に、会計士の試験に合格をした男がいる」という知人の話を聞いて、 「是非面白そうなので会わせて欲しい」と頼んで、会った人がいた。大学と(会計士になるための)専門学校に同時に通ったという。 話していて、目から鼻に抜けるような頭の切れる人で、地方では珍しい人というのが印象的だった。 しかし人生の一番大事な時期に全く社会から隔離されたいた左脳人間にも思えた。でも、こういう人のほうが、痴呆名士様より ズットまともであるが。痴呆迷死的な要素は一年もあれば、いや一週間もあれば飾り立てることができる。 税理事務所の二代目で、会った時は親父の会社に入社したての頃であった。「親父も、事務所の人たちも大変でしょう?」と聞くと、 「そのとおりで困っている」との返事であった。たまたま、アニメの「「千と千尋の神隠し」」が話題になっていた時で、 「あの大きな赤ちゃんに類推できるのでは?」というと、本人も「全くそのとおり」と納得していた。ところが2?3日前のこと、 新潟日報の三面を見て驚いてしまった。親子して逮捕されたとの報道。病院乗っ取り事件で、複雑なドロドロした事件のようだ。 補助金詐欺というが、「せっかく貰えるものなら」という気持ちも解らないでもない。それだけ補助金とはいい加減な ものでしかない。政権を保持している政党が圧力業界と組んだ??の要素が強い。その方が問題である。 ー「NHKのど自慢チャンピオン大会」ー 昨夜、「NHKのど自慢チャンピオン大会」を見た。16組がグランドチャンピオンを目指して熱唱したが、 ある女性をうたう前に家内に、「歌う前だが、この娘が間違いなく優勝するだろう!」といったら、その予言どおり優勝をした。 もしかしたら、彼女の歌を偶然聞いていた可能性があるが、ホボのど自慢は見ていないので、見ていない。見た瞬間、 光る何かを感じただけなのだが。 ー今日の「閑話小題」は、「閑話休題」をもじったものであるー ・・・・・・・ 2004年03月13日(土) 1074, ホテル・レストラン・ショー (2) ユビキタス(隠れたコンピュータ)を利用した調理器具や健康器具などが目立っていた。その一つが電子調理機器である。 IH式の焼肉機器も、その一つであった。焼肉屋といえば多大な設備投資が掛かる、個々のテーブルに換気機能が必要だからだ。 それがHI方式で、換気設備が必要なくなり手軽に、焼肉コーナーや焼肉店が出せるようになるという。 また製麺機や小型餃子製造機やパン焼き機とか、職人(経験)の分野へのハイテクによる代替えが進んでいるようだ。 中国に生産基地を置いて、内装工事や家具を現地で生産して、短期間でコンテナで送り届ける会社があった。 紳士服の一部が数年前から行っていたようだが、建設の分野まで中国現地生産が出てはじめた一例である。 大よそ国内の3割?半分の価格をうたい文句にしていた。他に目立っていたものに、インターネットカフェがあった。 漫画喫茶がいち早くインターネットやゲームを取り入れて新しい業態をつくりあげていた。 若者を中心に社会的認知を得てきてるようだ。インターネットカフェが出来ると、近くのビジネスホテル客が激減するとか。 個別に仕切られたボックスのリクライニングの椅子で、千円?2千円で一晩過ごせる。これにシャワールームでもあれば、 別にホテルで寝る必要もないのだ。カプセル・Hから、更により小さなスペースで済ます流れになってきているのか。 ・・・・・・ 2003年03月13日(木) 708, シンプルー単純の勧め 「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを愉快に」というが、「難しいことをシンプルに」とも言い換える ことができる。何事もまずはシンプルにである。チェーン理論の基本は「シンプルに、それをスタンダードにしつづければ、 スペシャルになっていく」である。「スペシャルをスタンダードにしていけば、シンプルになる」ともいえるが。 デジタルは10進法を0・1の二進法に置き換えたところから出発している。アメリカの大統領だったレーガンは 全ての問題をー「テーマとそれに対して3分類、それを3分類、さらに3分類と27分類にした報告書を出させて、 それに従い判断していた」という。この分類こそスタッフの最重要な仕事である。 自分の生き方をはっきり決めておけば、 自然とシンプルになっていく。それに遵って生きていけば、判断と決断は簡単になる。複雑になっていくのは、 自分のルールや生き方が確立されないからだ。自分で判断をする主体性があれば、全てがシンプルになっていく。 私の場合は早いうちに創業をしたのが最大のメリットであった。正しいかどうかは別として、とりあえず主体的に 判断せざるをえなかったからだ。「最期は独り」ということを常に自覚していれば、シンプルに生きられる。 複雑に考える必要もないし、悩みも最小になる。何事も単純に単純に単純に考えれていけばよい。画家の山下清などは、 それがプラスに働いたのだろう。シンプルということは、ABC分析でいうAに絞る事でもある。エネルギーの集中ということだ。
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