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2009年02月27日(金)
芸能関係の話も、たまには良いだろう。 ーまずは昨日の芸能界でのサプライズニュースの内容から 《 歌手玉置浩二(50)と女優石原真理子(45)が復縁し、東京近郊で同居生活を始めていることが24日、分かった。 2人は85年に不倫愛が発覚したが、紆余(うよ)曲折があり翌86年には破局。 06年は石原が自伝で玉置の暴力癖などを暴露し絶縁したと思われていたが、2人は自伝の出版後も連絡を取り合っており、 再び恋に発展したという。今月に入って同居を始め、玉置の自宅周辺では、買い物に出掛ける姿も数多く目撃されていた。 80年代後半には泥沼の不倫騒動を起こし、06年には石原が自伝「ふぞろいな秘密」の中で 「(玉置の)暴力が原因で別れた」と衝撃の告白をした。2度と顔を合わせるはずもないと思われていたカップルが、 20年以上の時を経て再び愛をはぐくんでいた。》 「泥沼喧嘩友達の友情愛」ということか。 結婚のカタチの一つということだが、最近では「セックス格差社会」という本も出ており、 女性の求める男とのギャップがあまりに大きい。それが互いの妄想で結婚して泥沼に入って、家庭内離婚も含め過半数が破局する。 その前段階の晩婚、非婚は男性のせいと言われがちだが、女性の方にも問題があるようだ。 「責任感がない」「収入が少ない」「女を口説く甲斐性もない」「内省的過ぎる」などなど、次から次へと前提をつける。 それでは女性の方に問題がないかといえば、むしろ女性の方が問題を抱えている。下手にキャリアがあることが結婚を妨げる。 結婚後に、これが大きく二人の間の壁として立ちふさがってくるのも事実。 女性雑誌には、いかに良い男を探し出して口説いて落とすかの特集ばやり、という。 一昔と逆転をしてしまった。 そこで最近の結婚傾向をネットで調べてみた。 ー[国際結婚]は20年足らずで7倍にー 違う国籍同士が結婚するのが「国際結婚」。婚姻総数に占める割合は6.1%で、1980年の0.9%に比べると7倍近い驚異的な伸び率。 注目は、男女の間で結婚相手の出身国に大きな違いがあること。夫が日本人の場合、妻が中国、フィリピンなどの アジア出身である割合は84.2%なのに対し、女性が日本人の場合、夫が欧米出身である割合が高くなるのだという。 ー[事実婚]ー 籍を入れないけれど、事実上婚姻関係にあるのが事実婚。「内縁」といわれるのはこの関係のこと。 民法では婚姻時にどちらかの姓に統一することを定めているため、姓の変更を避ける場合には事実婚を選ぶしかないのが現状。 このため、夫婦別姓議論が国会内でも長年繰り広げられている。ちなみに、ヨーロッパなどの欧米各国では一般的で、 フランスに住む後藤久美子、ジャン・アレジ夫妻、「フランス婚」と自ら銘打った夏木マリもこのカタチ。 ー[お見合い結婚]は 1割以下ー かつては主流だったお見合い結婚も、昨今は1割以下と下火傾向に。しかし、ネットを通じて知り合うケースや、 登録&マッチング形式の結婚情報サービスのニーズは非常に高く、盛況だ。 これらで知り合ったカップルを「お見合い結婚」とカウントすれば、かなりの数にのぼると思われるが、 いまのところはフツウに“恋愛結婚”とされている模様。 〜〜 結婚の形態の自由度が高まり、今後は「忘婚」「否婚」十代の「超早婚」結婚を繰り返す「アンコール婚」 など、様々な結婚形態が現われてくる。アルコールなどの勢いで後先考えないで出来てしまった「出来ちゃった婚」が 全体の四分の一というから、時代が変わったものだ。酒が原因の場合は「アルコール婚」と言うほうが正しい。 出来ちゃった婚と言えば、10代では82パーセントというから驚き。。 知人の息子がアルコール婚をしたが、嫁が子供を置いて元の彼氏と駆け落ちのケース。 もう一つは、嫁の子供の血液検査で息子と違うタネが発覚、その直後に嫁は子供と蒸発したケースなどなど・・・ 現在、離婚が多いのは少し拗れると両親のほうが直ぐに呼び寄せるからという。 締りがないとは、このことである。
・・・・・・・・・ 2008年02月27日(水) 2520, ライバルはディズニーランド! ゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォ☆゚・:*☆ *IKEAの日本進出
欧州を旅行をすると、首都の郊外で「IKEA」の店を見かける。 何度か入ったことがあるが、組み立て家具の店でゴチャゴチャと雑然としているが面白い店である。 本社はスェーデンにあるが、とにかくセンスがよくて、その割りに(欧州としては)値段が安い。 北欧は家に招待しあい家具のセンスを競い合うのが互いの楽しみという。 そのインテリアはシンプル&スタイリッシュで洗練されて、手頃な価格になり、日本の消費者にも 支持されるのではないか。それか店としてのエンターティ-メンか!100円ショップも似たようなことを言っていた! そのIKEAが数年前に船橋に開店したことは知っていた。その後のニュースは聞いてなかったが、 数日前の産経新聞の生活欄に記事が出ていた。日本でも本格的に出展を始めるようだ。 ーーーー ーIKEAの日本進出ー *ライバルはディズニーランド −− それはIKEA日本進出の記者発表会でのことでした。競合はどこですか、という質問に対して、 イケア・ジャパン代表取締役はきっぱりとひとこと。「ディズニーランドです」 新しいホームファニッシングストアの到来を感じる言葉でした。IKEAはスウェーデンで誕生し、 36カ国に約260店舗を展開する世界一のホームファニッシングストア・チェーン。 しかし、そのどこにディズニーランドに匹敵するエンターテインメント性があるのでしょう。 IKEAに入ると、まず特製のメジャーと鉛筆が置いてあります。 それを手にしてIKEAの世界へ。何十にも及ぶリビング、キッチン、子供部屋などのルームセット・スペース。 しつこく商品を勧める店員がいないので、時間を気にせず、自分の家で採寸してきたデータをオリジナル・メジャーで 確認しつつ、じっくりとイメージを膨らませることができます。 (字数の関係で中間カット2009年02月27日) ーー 日本では、ニトリ、大塚家具、東京家具あたりが、当面の大きなライバルになる。 日本人に組み立て家具が受け入れられるかどうかだが、私は大丈夫と思うが・・・。 まさか、日本でIKEAの店が見られるとはね! (。´_`)ノホンジャ! ・・・・・・・・・ 2007年02月27日(火) 2156, 幸福に驚く力 −3 (o_△_)oゴロン(o_ _)o.。o○グー オハヨ〜 *「物語」の持つ力* ー読書日記ー ーまずは、この本の中の「物語」の持つ力と不思議についての面白いところを抜粋してみようー −− 河合隼雄の「物語とふしぎ」の中で、「〇〇にとって納得のいく答えが物語になるのだ」 「正しい知識を供給しても人は納得できない場合がある」 「人間の体験した不思議とか驚きを心に収めるために物語はある」といっている。 人は科学的、客観的にはおかしくても、それでも納得できる方を選ぶということを遠い昔からしてきたのである。 河合さんは、それを、「その人と世界との関わりを示すものとして物語はある」といっている。 「物語とは何か」を根源に立ち返って考えさせてくれる、あるエピソードがある。 ある人が、南フランスに出かけていって、一面のヒマワリ畑の中にたったそうです。 ところが、彼はヒマワリに圧倒されて、ほとんど気が狂いそうになったといいます。 その時彼は何をしたか。ゴッホのヒマワリの絵を必死になって思い浮かべたというのです。 そしてその目の前のヒマワリと自分の間にゴッホのヒマワリおいて、そうすることで初めて精神の均衡を保つことだできた。 そう話してくれました。つまり、私たちは本当に対象となるものに直に触れているように見えるけれど、 いつもそこに何か借りてきて、それを通して対象と触れ合うことを無意識のうちにやっているんじゃないか。 自分と世界と直接結ぶということは物凄く大変なことですね。だから、こうだよという物語、それを借りてくるんじゃないか。 いま私がいう物語には絵も音楽も入っています。つまり自分は世界とどう関わったかに答え、それを一つの形にしたもの。 それを聞いた時に、物語とは何か、ふっとつかめたような気がします。 ある波頭を見ていると、「あっ、北斎の波頭だ」と思わずつぶやく。 もし、北斎のあの版画を見ていなかったら、本当にあの波頭を捉えることができたか? ある人がこうつかんで、物語にした。その物語を借りてくることによって、対象と向き合う。 そういうことを、私たちはみなやっていると思います。ゴッホがなぜ狂ったのか、恐らく彼には、 借りてこられる物語がなかった。どうしても納得できる他人の物語がなかった。それで格闘したんですね。 してやっとつかんだ時には精神の均衡を失っていた。そう思います。 ーーー 私のライフワークの一つに、「秘境ツアー」がある。その楽しみの一つが、写真とミニ紀行文である。 ミニ紀行として物語化にして、写真と供に記憶として整理しておくためである。 物語化は写真よりも自分の心に刻印してくれる。河合隼雄の「人間の体験した不思議とか驚きを心に収めるために物語はある」 という言葉のとおり、不思議と驚きを心に収めるため必要欠くべからずことである。人生は物語である。 多くの物語を持つことは、それだけ生きたことになる。そして大きな豊かさを与えてくれる。 誰もが自分の物語の主人公である。人生を豊かに生きるためには、主人公の生きる世界のキャンパスを広く持つことだ。 そのためには広く深く経験をしなければければ。不思議と驚きに多く出会。 それは本を中の主人公と邂逅することでも充分に可能である。新しい分野の主人公と多く出会えばよい。 そのためにはゼロを基点とした孤独を意識しなくては、その主人公の気持ちになることはできない。そういうこと! ー つづく ¥(*^_^*)\ バイバイ ・・・・・・・・・ 2006年02月27日(月) 1791, 全日本ラグビー選手権が面白い! (☆-v-)。o○《Gооd Мояйiиg》○ 昨日の全日本選手権の「NEC]と「東芝府中」が面白い試合であった。 最後の瞬間まで攻防が続き、6対6の同点引き分けで両者の優勝になった。 後半は東芝が一方的な攻撃になったが、終了間際のワンプレーが届かず、NECが守りきり同点優勝になった。 目の前のボールを拾えばゴールで東芝の勝ちだったが、するりとボールが前に滑ってしまった。(p>□<q*)) 去年がNECの優勝の為、宦官びいきで東芝を応援していたが,近年まれなる好試合であった。 表彰式では、お互いに笑顔が多かったのは、持てる力を存分出したからだろう。 (^―^) (*^-^*) ラグビーは延長戦は無く、両者の優勝になった。これでNECにとって昨年に続いて連続優勝ということになり、 東芝はマイクロソフトカップと、トップリーグの合せて三冠をとった。 観ていて両者が全力を出し合った 後味の良い試合であった。今年は学生の優勝チームの早稲田大学がトヨタに勝つハプニング?もあった。 ラグビーは集団格闘技(乱闘)といってよい。よく観ていると激しい殴り合いを審番の見えないとこでしているのがみる。 体力勝負のところが面白いが、闘っている選手は恐ろしいという。まあ、観るぶんにはよいが! ΒΥΕ.._〆('Д'*⊂⌒`つ ・・・・・・・ 2005年02月27日(日) 1426, アメリカインディアンの教え−2
ー何処かの国の教育学者のように、 私の「インディアンの教え」を`家庭の在り方という視点’で書いてみる。 ・両親の仲が良い子供は、暖かい心の子供になります。 ・卑しい両親の子供は卑しくなります。 ・人の悪口を家庭内で言っている親の子供は、冷たい子供になります。 ・期待過剰の両親の子供は、無気力の子供になります。 ・厳しすぎる親の子供は、影で悪いことをします。 ・家庭内離婚の子供は、社会に対して敵愾心を持つようになります。 ・男女間にだらしない親の子供は、離婚をする確率が高くなります。 ・親の愛情をタップリ受けた子供は、心の芯の強い人になります。 ・子供を自分の所有物と信じて疑わない親の子は、親を憎むようになります。 ・子供に一流の音楽や芸術をシャワーのように与えた子供は、一流の人物になる傾向が強くなります。 ・常に夢を持っている両親の子供は、創造(想像)豊かな人になります。 ・他人に思いやりのある親の子供は、幸せな一生を約束されます。 ・子供を優しく見守れる親の子供は、自主性のある自由な人生を過ごせます。 ー作成時間30分で熟慮はしてない。 −− 租借と熟慮をしていない分だけ、アメリカのドローシー・ロー・ノルトの「子供が育つ魔法の言葉」 の方がよいが、数時間かけて考えれば近いのは作れる?!インディアンの教えと、ノルトの言葉を 出しながら何回か読んで頭に何か浮かぶのを待てばよいのだが。 この位で止めておく。
・・・・・・・ 2004年02月27日(金) 1059, サバイバル
今の日本経済は「サバイバル・ゲーム」化していると言われる。そこでサバイバル(生き残り)を考えてみる。 (というより、ある雑誌の文章を土台に考えを書いているだけだが) アメリカの軍事「サバイバル・マニュアル」には・まず「生きる望みを失わないこと」とある。 生きる望みを失わない為には、ハッキリした目的がなくてはならない。 アメリカの軍事のサバイバルの第一の精神が、まずは生き残るという意志を 挙げているところが意外である。究極のところに立てば、まずは気持が大事ということだろう。 ・次には「今までの生き方では生きられなくなった場合をいう」 「現在置かれている現状、いわゆる状況を、正確に、早く掌握すること」とある。そして最適な方法を考え抜く。 方法が決定されれば危険を乗り越えて行動することだ。まずは生き方を根こそぎ変更することである。 とにかく、逡巡が一番悪い。何か自分のことのようだが、日本という国家もだ。 以上のサバイバルの意味から、現在日本の企業の全てに要求されているのは、 この情報化社会の大変革の中、生き抜くという意志と、今までのやり方を根本的に作り変えることだ。 その為には、現在置かれている状況を正確に、早く掌握することである。どの経営者に会っても言っていることは ・時代は、我々の想像を超えて変化をしている。 ・今までの延長のやり方ではもう生き延びることは不可能だ。 ・生き残る為のスキルを徹底して磨き、一点突破していくしかない。 最後の生き残りの5〜10㌫になる為のサバイバルに入った。 厳しいが面白い時代である? ほんと!弱肉強食の時代に本格的に入った! いつの世も「勝てば官軍、負ければ賊軍」である。
・・・・・・・・・ 2003年02月27日(木) 694, ハウステンボスの倒産
20年前に、チェーン理論のペガサスクラブの渥美主幹の言葉が印象的に残っている。 「いま色々なリゾート開発とかテーマパークがブームになっているが、あれは後背人口が 3000万以上でないと成り立たない。日本では関東しかない。大阪でさえ難しい」 であった。 「なるほど全くそのとおりである!」と納得したのを憶えている。 「浦安のデズニーランドが上手くいっているのは、関東の3000万のある上に、 日本全国とアジアの数億人の人口があるからだ」と加えていた。 その後バブルが発生して色々な計画が発表された時に「本当にバカでないか!」と冷笑していた。 別に私が考えてことでない、その情報を知っていただけだ。新潟では「ロシア村」「トルコ村」、 長岡ではゼネコンの「スペースシャトル村」が計画され全て頓挫した。 聞いていて無知もはなはなしいと思っていた。再開発の90パーセントもこの類だ! 今年オープンする「トキメッセ」はその最も最悪下劣の計画である!このテーマではないから省く。 現在になってこれらの計画のボロが露出しているが、この計画と遂行した犯罪者は引退したか、 あの世にいっている。 日本という国はどういう国だろ??いつの間にか、ボタンを掛け違えてしまったのだ。 このツケの支払いが、今の若い人たちの10年〜50年後に回ってくるのだ。 5〜6年前にハウステンボスに行った時その計画の合理性に驚いて、こういう例外があるのかと目を見張った。 特にテーマパークにあわせたオランダ風のマンションや住宅を造って販売しているのに驚いたものだ。 といって2回以上行きたいとも思わない。 デズニーランドなら別だろうが。 この「2回以上いってもよい」と思わせるには、高度のノウハウが必要のはずだ。 今は大型PDPTVが家庭内に入り、居間がテーマパークになってきている。映画館もしかりである。 私の場合、PDPTVが入ってから飲みに行く回数が半減した?テーマパークはバーチャルが最大の売りだが、 今の映画はデジタル技術でその過激さが飛躍している。 ハウステンボスの倒産は今の時代を象徴している。
・・・・・・・・ 2002年02月27日(水) 344,「神話の世界 」 -1 キャンベルとモイヤーズの対談集を読んだ。この本は私の愛読書の一冊でもある「シェーン」をはじめとする 西部劇の大部分は、[神話のストーリ]の転用であるという。主人公がある街に流れてくる。 そこで悪に遭遇して、正義感からその悪と対決し退治をする。そして何も報酬を求めず黙って去っていく。 「英雄の理想像」である。英雄の立場からすると大いなる旅に出て、そこで色々な困難に遭遇をする。 それと闘い勝利して「大きい精神的な何か」を得て故郷に帰っていく。アメリカ西部劇の全てに共通しているストーリである。 スターウオーズ」も、そのストーリーが背後に一本通っている。現代の神話、西部劇である。今話題の「千とチヒロの神隠し」 もその筋道だ。桃太郎、一寸法師などの昔話もそうだ。挑戦、闘い、変化ー成長、の成長過程が全て含まれている。 我々もそのプロセスを重ねて成長していく。神話はそういう意味で「人間の一番の本質」といってよい。 誰もが自分を一生を貫いている神話を持っている。自分にとって誰もが主役、皆が大将である。 「脱皮できない蛇は死ぬ」という諺があるが、神話のない人生をいう。 西部劇をみていて、そこに懐かしいアイデンティテーを感じる。そこに内面の深奥の旅を経験する為だろう。 蛇と鷲の闘いを絵でみたり、TVのドキュメントを見て興奮を覚えるのは、「地に縛られている蛇」と 「飛躍の象徴のわし」の戦いを、「自分の内面、過去の経験」で知っているからである。 英雄は鷲である。飛躍とは地に縛られている自分からの飛躍である。蛇は縛られている自分でもある。 その自己葛藤がその闘いである。蛇は人間がまだサルの時、森に縛られていた時の天敵である。 本能的に嫌うのは、その時の記憶が遺伝子に残っているからだ。その合体が龍である。羽の生えた蛇である。 何処の世界にも龍という架空の動物がいるのは、人類共通の想像的産物である。 願望の結果である。 神話の中によく大きい鳥に乗り、はるかかなたに旅をする世界共通の物語もその形を変えたものである。 大鵬という大鳥もそうだ。 実は私の「秘境の旅」もこれに似ている! 一時の蛇から、森からの飛躍のバーチャル版といっていい。 鳥を飛行機と喩えることができる。
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