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2009年01月12日(月)
*タクシー業界の不況 一昨日の毎日新聞・社会面のトップで新潟市のタクシー業界の不況を取り上げていた。 市内の老舗二社が倒産、運転手の再就職がままならないと・・適正の台数が1000台のところに、 1700台の過剰台数。 二社で280人が失業、最後は月に12万円の手取りだったという。 全国的でも、新潟、長岡のタクシー業界は厳しい状況だろう。 昨年の最終金曜日の0時過ぎの2980円の割引に、百十数人が宿泊をした。 夜半の0時過ぎにホテルの前まで行列をなしていたというから、知らない人が見たら驚くだろう。 それだけ、お客はシビアになっている。 それでは、前年に比べてプラスになっているか?といえば、前年割れである。 いかに宿泊客が少なく、シビアに商品選定をしているか、この事実からも見てとれる。 ホテルは装置産業の典型である。一度設備投資をすれば、30年は潰すことが出来ない。 一口に30年というが、その間には世界は激変に激変を重ねている。だから面白いといえば面白いのだが。 ーー *景気の山は07年10月 内閣府が、この景気の山が07年10月と発表した。同11月から景気後退の局面に入ったと認定する方針だという。 景気は69ヶ月続いたというが、この間の成長率は5%というから、年率一%にも満たなかった。 この間に輸出産業は好調だったが、一般的には「実感なき景気拡大」が特徴という。 もう当分の間、景気が良くなることは無い。 ーー *身近な不況景色 新潟の事務所から100mのところの「ほかほか弁当ー>もっとホット」が一年前に出来た。 ところが去年の12月31日で閉鎖をしてしまった。 セブンイレブンとローソンが熾烈に闘っている間に割って入った出店だった。 一方通行の上に、あまり目立たない場所で、明らかに立地の失敗だった。 駅周辺を車で走っていると、最近いやに空き店舗が目立つようになった。 何とか商売をしてきた小さな商店が成り立たなくなったためだ。
・・・・・・・・・ 2008年01月12日(土) 2474, 年頭の新聞の記事の総評 −1
ヽ(★>з<)。o○[ォハヨ] 今年の年始の新聞を一通り目を通したが、楽観的の記事はホボ皆無。 その中で、産経新聞に面白い記事が多かったようだ。正論というコーナーの佐伯啓思京大教授の 「ニヒリズムに突き進む日本」という記事が面白い。(サロンのコーナーにコピー) ここでのニヒリズムという意味は、今まで自明と思われてきた諸価値の崩壊であり、 これまでの本質を判断する基準が失われてしまうということである。 一部勝ち組を除いて、他が負け組なら、大勢がニヒリズムになるのは当然だろう。 産経の30人の論説委員が、一言ずつ書き留めた「平成20年に思う」もなかなか鋭いコメントに満ちていた。 総じて、日本も含めて悲観論が大勢だった。これは仕方がないこと。 ・中国のオリンピック ・アメリカの大統領選挙 ・アメリカのサブプライム問題の行方と、それによる原油高が及ぼす世界経済の行方と アメリカの経済の減速のもたらす影響が、今年のグローバル化社会の大問題になる。 日本もサミットの議長国として、どのように対処するかが問われ、またこの流れから行けば 民主党が政権をとる可能性もある。また、特に日米の大問題になっている、格差の問題もある。 それでも、アメリカが主導して世界は比較的落着いていたが、今年からは、そのタガが外れ中国やロシアが 世界の表舞台に出てくる年である。それに対して、評論家もどうなるのか評論できないのが、今年の記事の特徴である。 その背後には、やはり情報化の進展がある。特に情報のオープンソース化が世の中を根こそぎ変え始めている。 そこに、「情報の格差社会」が怒涛のように起きているのだ。 権力者も下手に、その力を乱用できなくなってきている+−がでている。今年は本格的な大乱の初年度である。 ヽ(*´∀`)ノ゜バイバイ! ーーーーーーーーー 2007年01月12日(金) 2110, クローズアップ現代「東大・論文ねつ造疑惑」 b(^o^)dおっ W(^O^)Wはー♪ 一昨夜の19時半のNHKの「クローズアップ現代」には驚いてしまった。 その内容とは「揺らぐ科学の信頼」〜東大・論文ねつ造疑惑〜 ー概要はNHKのHPによるー ーー 東京大学大学院の研究グループが発表した遺伝子をめぐる論文のねつ造疑惑で、 大学は、去年の暮れ、論文の責任者の教授と実験を担当した助手を懲戒解雇にした。 1年9か月に及ぶ調査の結果、論文は信ぴょう性を欠いており、社会の信頼を著しく損なったと断定。 東京大学を揺るがした疑惑は一応の決着を見た。しかし、科学論文の危うさを印象づけた今回の疑惑。論文は、 どこに問題があったのか。疑惑を生む背景は何なのか、依然、明らかになっていない。 そこには、最先端科学の研究が抱えている共通の課題が見え隠れする。 当事者の教授と助手の単独インタビューをもとに、疑惑の内幕に迫り課題を浮き彫りにするとともに、その対策を考える。 スタジオゲスト : 北澤 宏一さん (科学技術振興機構理事) ーー 以上だが、驚いたことに、疑惑の教授と助手が二人で、その件で話し合っているところが ビデオにリアルに撮影されていて、それがそのまま放映されていた。 助手が捏造したのを教授が鵜呑みにして、裏付けをとらなかったのが問題だったようだが。 二人とも懲戒解雇になるのだから、知られてない何かが他にもあるのだろう。 「捏造の実験を第三者を入れてしたい」と教授が助手に言っているのに、助手が「それは出来ません」 と頑なに拒否している場面があった。これが最高学府の東大の研究室の中の映像だからこそ、迫力があった。 これも情報化のもたらした一現象だろうが。 去年、韓国で世界的な大発明といわれていたものが捏造と判明、国家全体が騙された大事件があった。 これは国家レベルの低さを露呈するものとして、国そのものを汚す事件になった。 最近、この番組面白いのにあたることが多い。「官製談合」について取り上げた内容もシビアだった。 ホンジャ、サイナラ!(o ・д・)ツ バイ! ・・・・・・・・ 2006年01月12日(木) 1745、 心のままに生きてごらん (o゜▽゜)o オハョ〜 ー読書日記 イギリスで大ベストセラーとなった、人生の「天国から地獄」を体験した著者が綴った、 152のメッセージである。どのページにも、人生を豊かに生きることを教えてくれるメッセージがある。 トイレにでも置いて、毎日数行でも読むとよい本だ! 一頁に一つの文章がメルヘンな絵とともに書いてある。しかし、ひとことひとことに深い響きが伝わってくる。 悩んだとき、苦しいとき、さびしいとき、わからなくなったときなど人生の大切なことを思い出させてくれるだろう。 常に迷い彷徨う存在の人間にとって丁度良い励ましの言葉になる。 若い人向けより 人生を多く経験した人ほど感じるところが多いのではないだろうか、その中の幾つかを書き出してみた。 !お茶 (@゜▽゜)_且~~どうぞ w ーーー ・言葉は地図…… ……どちらも道をおしえてくれる。 −1 ・10の人生を1だけ生きるか、10の人生を10まで生きるか、 そのちがいはどちらをえらぶかです。 ー2 ・しあわせは自分のなかでかなえるもの! −3 ・信じよう、まよっていたのは 信じる勇気がなかったからだと 信じよう。−4 ・なにより最大の迷信は、 なんでも あればあるほどいいと思うこと。 ー5 ・悲劇はかわるチャンスだから・・・・・。 −6 ・なにもおわりはしない。ただかわるだけ。 −7 ・苦痛が愛するのはおそれ。苦痛がおそれるのは愛。 −8 ・信じることができなければ、あちこちとびらを閉めきって 生きていくことになるでしょう。 それでわたしの言葉はどこから入ればいいの? ー9 ・自分のよさをみとめないと それがあることすらゆるされなくなる。 ー10“o(>ω< )o”ヤダヤダ!! ・たくさんの涙が流された。 ただ思っているだけで口にはだせずにいたことのために。−11 ・怒りはたんに、愛がおるすになった状態。 −16 ・ひとつ、しあわせに条件をつければ、 ひとつ、なやみのたねをまいたことになる。 −18 ・夢はいいーーーでも、 目標となったら現実だ。 −20 ・心はきもちを植える庭のようなもの 花を植えれば、 花がさき、 イモを植えれば、イモができ、なにも植えなきゃ 草がはびこる −23 ・時間は世界共通の通貨 −24 ・どうしてこうも多くのひとがいいことで自分をほめるより わるいことで自分をせめたがるの? −25 ・怒りに怒りでおうじれば、結果はさらなる怒りでしかない −26 ・不安はいまに居場所がない。 未来にしか存在できないものだけれど、未来になったら、 そこがいまになるだけ。不安はいまに居場所がないのだから ・笑いは世界共通の言語 −29 (*Φ皿Φ*)ニシシシシ 。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ( ゜Д゜)ァハハ八八ノヽ (*´pq`)クスッ (*≧m≦*)プププw ・人生はいつでもこれから。 これまでじゃない。 −30 ーーー 「心のままに生きてごらん」ダイヤモンド社 リチャード ウィルキンズ (著),Richard Wilkins (原著), 大西 央士 (翻訳) −つづく |≡ヾ(´∀`)ノバイ ・・・・・・・・ 2005年01月12日(水) 1380, 現在、世界で何が起こっているのか? −1
「現在、世界で何がおこっているのか?」という素朴な疑問がある。 身近では、台風による洪水と中越地震。世界ではインドネシア沖地震など天災。 それだけでない、ITなどの技術革新からくる社会的な大変革。 全てが、今まで見たことも聞いたこともない現象である。 どうなっているのだろうか。 新年ということで、その人間的側面と、自然的側面から考えみる。まずは人間的側面から・・ ーー <人類のビッグバン >
ー「人類にとって20万年に一回のビッグバンがこの情報革命だ」と、10年前に聞いたことがあった。 その時は、かなりオーバーに聞こえたが、現在の状況からは決してオーバーには思えない。 一人一人が情報基地を持ち、自分を表現をし始めたのだ。私自身も、このHPを持ち、 自分の主張の公開を始めた。(いや主張しつつ、自分の知識を整理して貯蓄し始めた。) そして4年近く経つが、自分から離れて独自のものとして歩みだした感もする。 脳を外部化して、そこに情報をインプットし、またアウトプットしている。 それを公開しているのだからおかしなものである。普通なら部屋の机の中の日記帳か メモにある内容を、キーワードの検索で誰でも見ることができるから不思議な世界である。 携帯電話とパソコンにより我われの社会という様々な家族や会社や所属する共同体が、 個人というユニットに分解され、ネットで再構築されるプロセスに入ったのだ。
このことは人類にとって大革命であり、今までの共同体を根こそぎ破壊することである。 それが地球規模で、それぞれの共同社会の破壊が起こり始めたのだ。 「人類が20万年かかって構築してきた共同体が、個々人がインターネットで再構築されようとする前の 大混乱が地球規模で起きている」 これがビッグバンの正体であり、世界を根こそぎ変えている。 数年前までは、考えられない現象がドンドンおこっているのも、 その背景があるからだ。 ・・・・・・ 2004年01月12日(月) 1013, 大相撲がはじまる
ここ数年、大相撲がつまらなくなったと書いてきた。しかし今場所あたりから、何かが変って面白くなってきた。 早くいえば、曙や貴乃花や武蔵丸などが引退したことが大きい。 また元横綱の曙が異種格闘技のK−1に出て、無様な負け方をしたのがよい。 横綱になれば、引退後一試合に一億の興行を張れるのが実証されたことが重要である。 また国技などといって、特別の存在のように言っているが、それほどでもないことが解っただけでよい。
ここにきて、ロシアやグルジアやモンゴルなどの出身で、若手で有望な面白い力士が芽生えはじめてきた。 もう日本人とかいう枠を徹底的に割り切ってみた方が面白い。
それに、あの横綱審議会も解散すべきだ。 ー「死にかけた老人が訳も解らないことを言っている」と、誰かが主張しなくては。 (以前週刊誌で、『世の中で要らないモノ』の一つにあげてはいたが) 相撲協会が「国技」と勝手に名乗っていたことを、正直に告白すべきだ。 ルールも思い切って変えるべきである。その機運が出はじめているが。
相撲の醍醐味と良さは ・神聖な勝負ごとー日本の伝統 ・仕切りと立合いの「気」が良い ・「円の中での、出した、突いた、倒した」の格闘技 ・一瞬(平均 5秒^10秒)の勝負の為に、その背後には膨大の訓練をする。 やはり神秘的な格闘技である。 そこに圧縮された時と雰囲気が出来上がる。 といって、源流はモンゴル相撲やトルコ相撲が背後にあるのは自明のことだ。 「朝鮮系の文化そのものの神社」の奉納の力自慢のお祭りが発生である。 文化国家のフランス大統領が、何故相撲の虜になるのだろうか。 それは、一瞬の気合の中に圧縮された時間に文化を感じ取ることが出来るからだ。 もっともっと外国巡業に出るべきである。外国で一年に一度は本場所をしてもよい。 それと、それぞれの相撲部屋にスポンサーをつけて収入を計るべきである。 相撲部屋を会社に売って専属にすべきである。 それとK−1とかプロレスのようにショーアップをすべきである。場外乱闘もあってよいし、茶髪も認めるべきだ。 そうすれば、注目も浴びるしお金が集まる。力士の収入も横綱がプロ野球のトップ並みの5億円以上にすれば、 どんどん志願者が集まるだろう。その点で、いまの朝青龍を徹底的に認めることも重要だ。 あの読売の耄碌爺が出てくるようでは、お終いである。 昔からのシキタリで残すべきは残して、変えるべきところはドンドン変えていかなくてはならない。 難しいところもあるだろうが。「今の政界のような八百長体質」を変えないと、ますますファンは減るだろう。 最近特に若い人の姿が少ないのが気にかかる。今までのように外国人が悪役ではなく、スターになる時代が目前である。 大相撲の呼称も「ザ、スモウ」に変えてもよい。
話は変るが「高見盛」という現在一番人気のある相撲取りがいる。彼は何で人気あるのか、直ぐに解った。 彼は神経症である、そしてピュアーなのだ。それも、ど近眼ときている。さらに、気が優しい。日本人の、いや、 人間の原型である!だから人気が出るのである。それを気取らずに、そのまま表現しているから受けるのだ。
相撲の最大の魅力は、凝縮された時間の中の勝負である。 「気」が重要な位置を占めている。その「気」を、全身に入れるのが良い。 それも館内のファンの歓声ー気を自分の中に取り入れる。 そうすると、「火事場の馬鹿力」が出ることを体験上、解っているのだろう。相撲談議でした。
・・・・・・・・・ 2003年01月12日(日) 644, 呼称の妙味
雑誌の「宝島」が一月三日の読売新聞の全面広告が面白かった。呼び名を変えれば、日本も変わる(かも)。 「呼称改革」と名をうって今までの呼び名を変えたら、中身もそれにつれて古い何かが変わり始めるかもしれない という馬鹿馬鹿しい内容だが、といって唸る内容でもあった。これを全面広告で載せるセンスがいい。 主観的の面白そうな順に並び替えて書いてみる。
女子アナ −TVコンパニオンー変換を打ったら女子穴が出てきた。 官僚 −公僕員 国債 −前借 代表取締役 −代表取り締まられ役 警察官 −正義官 (以下、字数の関係でカット2009年01月12日) (^┰^;)ゞ ・・・・・・・・・ 2002年01月12日(土) 298、酒乱ー2
私の一番のマイナスの特性は酒乱のケがあることだ。勤めてそれも本格的になったのが、金沢時代からだ。 酔わなくてはやってられない、いや酒に逃げていたのかもしれない。といってそれで人生を狂わせた、 というほどでもない・・? 酒の失敗がない人生を考えてみると、10倍位の人間関係が広く深くなっていた? 反面、人間関係でABC 分析のBCの人間の排除に一番いいのも確かだった。そう思い込んでいるのかもしれない、 これは負け惜しみか。「人間はおおよそ失敗するのは、女か酒か賭け事の何れかだ。 もっと詰めれば女か酒かだ」とあるゼネコンのベテランの営業の人がいった。 「貴方は酒の失敗系の人だ、女はない。10年も付き合って一度も、飲んでいてその場面に近いことがない、 必ず尻尾が出るものだ」と。酒の失敗がなければ、そちらに何かあったと思う。 その意味でぎりぎりセーフというところか。よく警察沙汰によくならなかったものだ、当たり前のことだが。
私の場合、口害になるから恐ろしい。いい加減に生きている奴ー大部分ーに対して鋭い刃が向いてしまうのだ。 いや普通に話すことが全て刃になってしまう。いい加減に生きている自分自身のことを言っているのだから説得力があり、 鋭く?なるのだ。酒が入ると、知らないうちに刃を抜いてしまうのだ。 一番タチが悪いのだろう。 酒の中で一番危ないのが日本酒である。これで何回失敗してことか!気違い水とはよく言ったものである。 最大の敵を自分の脳の中に入れることと同じことだ。酒を入れるとその人間性があらわになる。卑しい奴は卑しく、 凶暴のな奴は凶暴に、暗い奴は暗く、スケベの奴は助平になる。 「酒も飲まず、タバコも吸わず百まで生きた馬鹿がいる」というが、それも事実。
・・・・・・・・・・ 1月12日 1969年
・「想像は知識より重要だ」アインシュタイン ・アイデアを多く出す為の価格表ー 一つ出すたびに二倍の価格になる。
人をバカにする方法のアイデアを10個を10分で書き上げよ! という設問を考えてみる。 1、TVをなるべく多く見る。 自分で考える時間をなくしてしまう。 2、他人との交友の中に安定を求める。 3、行動に移さないースタートをしない。 4、自分はダメだ、バカと信じ込む。 5、不安定な気持のままいる。自己コントロールをしない。 6、一瞬一瞬をいい加減に生きる。 7、自分の壁の中にのみ生きる。人の言うことは一切聞かない。本も読まない。 8、自信喪失にする。 9、経験のみに頼る 10、バカな連中だけと付き合う。 こんなものだが。何か二年前の自分そのものだ。 今もそうか? ー 2004年1月12日AM6:00 記ー こうして35年前の日記帳を写していて、今も昔も変らない自分に驚いている。 そしてあまり成長をしていない自分にも驚く。人間観察が好きなのだ。 逆にそれにとらわれすぎて全体と自分自身が見えなくなっている視点だ。 また大人数の末っ子の立場で兄姉を一人一人観察してきた上に、社会学という早くいえば 人間学を専攻してしまった為である。反面、「人生のデザイン」を自分で書いて生きることができた?が。 それが、書かないで生きてきたこととどれほどの差があるのだと言われれば、何も反論できない?! まあいずれにしても「頭でっかち」だということだ。
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