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2006年06月10日(土)
おっ w(゚Д゚)w ハァョ〜
「本は見た目だと!」という声も、心の奥から聞こえている。 文庫本は幾多出版された中で、単行本として生き残ったではないか。 「文庫本の中にこそ良い本が残っているのに、 表装が良い本がよい本を勧めるのはオカシイではないか?」 というのも肯ける。
この本は若者向け、初心者向けの本として 割り切ってみないと・・・ だからこそ鋭い切り口になっている。
=その面白そうなところを、 筆者の方法で拾い書きをしてみた=
・ゴダール式読書法の基本とは 本を手に入れたら、適当のページを開いて、 20~30ページを読む。ただそれだけである。 読むページ数は決まってない。 小説の場合はやや長めに一章まるごととか。 短編だと一編丸ごと読む。 それで解らないのは著者か編集者が悪いと思う。 ここで一番難しいのは、その本の何処を読むかである。 どんな本も本文の一ページに力が入っているという法則がある。 これを「ツカミの法則」という。 それと、実用書などでは、巻末の索引から、 関心のあるキーワードを探し出す。
30~40ページも読めば良い、 くれぐれも全部読もうとは初めから思わないこと!
・本はタッチ・アンド・バイである。 良いと思ったら買いである。 そんな時、本の値段を他のものと置き換えてみればよい。 コーヒー一杯500円と、文庫本。 居酒屋の突き出しとビールと、単行本。 専門書なら、ジーパンかウィスキー。 そう思えば、良書は安いものである。
・良い本は見てくれでわかる。 良い本は見た瞬間グッとくるものなのである。 本は見てくれでないと言うが、 本は見てくれなのである。 よくない本に見てくれを良くしようとするわけが無い。
・読書は悦楽の狩猟と宝探しと思えば良い!
・本は全て辞書と思えば良い。 適当に見たいところを見ればよい。
・筆者が生み出した「擬似速読術」 *小説やエッセイを読むときには 「 」内の会話だけを読んで、他の文を無視する。 これは高校や大学入試のテクニックにも応用されているらしい。 *専門書や実用書を読むとき、 キーワードとなるような漢字とカタカナだけを拾い読みする。 1P全体を見ると何度も出てくる言葉である。 それがキーワードである。 *一つの行の上のほうの10文字だけとか、 まんなかへんの10文字だけを読んでいくもの。 これはどんな本にも応用できる。 ーー 一箇所に拘らないで、まずは鳥瞰せよ! ということ。 鷲になって獲物を探すように本をみればよい! i (ω・`) bai ・・・・・・・ ・・・・・・・
2005年06月10日(金) 1529, 「人を動かす」−1 ー読後38年目の読書日記
この本は思い出深い。 学生時代に出会い、この原則を忠実に実行してみた。 その結果、数ヶ月もしないうちに、私の周囲に多くの人が群れだした。 丁度、都会の生活にも慣れ、脱皮の時期であった時に書店で見つけて 読みながら一つずつ実行したのだ。
成る程、 ・自分の言いたいことを我慢して相手の話を聞き、かつ認めてやるのは難しい。 ・それも相手が自分自身を重要人物と納得するように誘導するのだから。 ・人を非難するかわりに、相手を理解するように努め、 ・相手の話に興味を持って聞いてやることこそ万人の求めていることなのだ。 人は他人の親が死ぬことより、自分の歯が痛いことの方が問題である。
心がけていると、身に付くものである。 その時から、一人一人と友人が増えていった。
この本の冒頭に社員を300人以上解雇した男の例をあげている。 部下に褒め言葉一つも言わない、いやな上司の典型だが、 カーネギーの講義を受け 「けっして批判したり、責めたり、文句を言ったりしない」という 原則を実行すると、その男は「314人の敵を314人の友に」変え、 それまでなかった部下の忠誠心を高め、増益を出したという。 それだけでなく、家族がさらに彼を愛するようになったし、 人生観ががらりと変わった」という。
「人間は誰も重要な存在になりたい」という大きな欲求がある。 この認められたいという渇望を理解している人こそ、 ひとを幸福にする方法を知っているのだ。
過去に、世界42ヶ国で2000万冊以上も売れた本である。
<あるHPに、この本の原理原則がマトメてあった> 抜粋してみる。
ー人を動かす三原則ー
1.批判も非難もしない。 苦情も言わない。 ・神様でさえ、人を裁くには、その人の死後までお待ちになる (文学者ドクター・ジョンソン) −−− 2.重要感を持たせる。 素直で、実直な評価を与える。 ・人間のあらゆる行動は、二つの動機から発する ――すなわち、性の衝動と、偉くなりたいという願望・・・。 (フロイト)
・人間の持つ最も根強い衝動は“重要人物たらんとする欲求”。 (哲学者ジョン・デューイ)
・お世辞と感嘆の言葉とはどう違うか? 後者は真実、前者は真実でない。 後者は心から出るが、前者は口からでる。 後者は没我的で前者は利己的。 後者は誰からも喜ばれ、前者は誰からも嫌われる。
・人の気持ちを傷付けることで人間を変えたりすることは絶対にできず、 全く無益である。
・この道は一度しか通らない道。だから、役に立つこと、人の為になることは、 今すぐやろう。先に延ばしたり忘れたりしないように。 この道は、2度と通らない道だから。 (エマーソン)
・どんな人間でも、何らかの点で私より優れている ―――私の学ぶべき物を持っているという点で。 (エマーソン)
・自分の長所、欲求を忘れて、他人の長所を考えよう。 うそでない心からの賞賛を与えよう。 相手はそれを心の奥深くしまいこんで、終生忘れないだろう ―――与えた本人が忘れても。 ーーー
3.人の立場に身を置く。 そして強い欲求を起こさせる。
・成功に秘訣というものがあるとすれば、それは他人の立場を理解し、 自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。 (自動車王ヘンリーフォード)
・まず相手の心の中に強い欲求を起こさせること。 これをやれる人は、万人の指示を得ることに成功し、やれない人は、 一人の支持者を得ることにも失敗する。 (オーヴァストリート)
・自己主張は人間の重要な欲求の一つである。 (ウィリアム・ウインタ−) ーーー ーーー
次の原則は一番重要なもので、もし実行すれば 人生観が一変するだろう。学生時代に一つずつ実行した内容である。
ー人に好かれる6原則ー
1.誠実な関心を寄せる
・他人のことに関心を持たない人は、苦難の人生を歩まねばならず、 他人に対しても大きな迷惑をかける。 人間のあらゆる失敗はそういう人たちの間から生まれる。 (アドラー)
・我々は、自分に関心を寄せてくれる人に関心を寄せる。 (詩人パブリアス・シアス)
2.笑顔を忘れない
・微笑みはこう語る ―――私はあなたが好きです。あなたのおかげで私はとても楽しい。 あなたにお目にかかって嬉しい
・動作と感情は並行するもの。 感情は動作を調整することによって間接に調整することができる。 したがって快活さを失った場合、それを取り戻す最善の方法は、 いかにも快活そうに振る舞い、快活そうにしゃべることだ・・・。 (ウイリアム・ジェイムス)
・幸不幸は、財産、地位、職業などで決まるものではない。 何を幸福と考え、また不幸と考えるか ―――その考えが幸不幸の分かれ目なのである。
・家から出る時はいつでも顎を引いて頭をまっすぐに立て、 できるかぎり大きく呼吸をすること。日光を吸い込むのだ。 友人には笑顔をもって接し、握手には心をこめる。 そしてまっしぐらに目標に向かって突進する。 大きなすばらしいことをやりとげたいと考え、それを念頭に置く。 すべての物事は願望から生まれ、心からの願いはすべてかなえられる。 人間は心がけた通りになるものである。 (エルバート・ハバード)
3.名前を覚える。名前は、当人にとって、最も快い、 最も大切なひびきを持つことばであることを忘れない。
4.聞き手にまわる。
・商談には特に秘訣などというものはない・・・ ただ、相手の話に耳を傾けることが大切だ。 どんなお世辞にも、これほどの効果はない。 (チャールズ・エリオット)
・自分のことだけしか考えない人は教養が無い人である。 たとえどれほど教育を受けても、教養が身につかない人間である。 (ニコラス・バトラー)
・話上手になりたければ聞き上手になることだ。 興味を持たせるためには、まず、こちらが興味を持たせなければならない。 相手が喜んで答えるような質問をすることだ。 相手自身のことや、得意にしていることを話させるように仕向けるのだ。
・あなたの話相手は、中国で百万人の餓死する飢饉が起こっても、当人にとっては、 自分の歯痛のほうがはるかに重大な事件なのだ。
5.関心のありかを見抜く。そして話題にする。
6.心から誠意をこめてほめる事で、重要感を与える。 −人間の美点をみることである。その習慣をつけることだ。
・人はだれでも周囲の者に認めてもらいたいと願っている。 自分の真価を認めてもらいたいのだ。 小さいながらも、自分の世界では自分が重要な存在だと感じたいのだ。 心からの賞賛に飢えているのだ。
・人はだれでも他人より何らかの点で優れていると思っている。 だから、相手の心を確実に手に入れる方法は、 相手が相手なりの世界で重要な人物であることを素直に認め、 その事をうまく相手に悟らせる事だ。
・人と話しをする時は、その人自身のことを話題にせよ。 そうすれば相手は何時間でもこちらの話を聞いていてくれる。 − つづく ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ 2004年06月10日(木) 1164, 哲学について −1
哲学について、いつか書いてみたいと思っていた。 といって、これは簡単に書けるテーマではない。 知識の浅さがそのまま露呈してしまうゴマカシがきかないテーマであるからだ。
そうとわかっていても自分のために、まとめてみたいという誘惑にかられる。 挑戦をしてみるが、知識や経験の浅さを露呈しても今更と割りきるが、 しかし恐ろしい。
今まで哲学書で、一番納得したのは末広渉の「新哲学入門」である。 「従来の物的世界像から事的世界観への転回をはかって、認識、存在、実践の三つの側面から、 私たちを捉えている近代的世界観の根底的批判を展開し、新しい知の枠組への案内を試みている」 と、説明文に書いてあったが。 ーーー
日常におわれていて、ふと日常のおなじパターンを繰りかえしていることに疑問を感じ、 「このことに何の意味があるのだろうか」と疑念を持つことから哲学が始まる。
この随想日記で「世間さま」を茶化して書いてきたが、これも哲学の初歩的なものだ。 「我々が住む世界の基本的な概念と原理に疑問に持つこと」が哲学の始まりである。 前提そのものを先ず把握して、それを疑ってかかることが哲学の始まりだ。 過去の歴史的な偉大な哲学者が、2千数百年にわたり,いろいろな概念を思索して 根本的なことを解明しようとしてきた。 いまさら根本問題を深く考えても仕方がないが、といって避けては通れない問題でもある。
ー哲学そのものについては カントの哲学の定義が分かりやすい。 (一)私は何をすることができるか。 (二)私は何を為すべきであるか。 (三)私は何を希望してよいか。 (四)人間とは何であるか。 誰もが、漠然と常に考えている問題である。 第一の問いに答えるのは形而上学であり、 第二の問いには道徳、 第三の問いには宗教、 第四の問いには人間論が答える。 人間論に含ませてしまえば哲学も簡単であるが。 学生時代、自分というものに目覚めた時、そして社会を目の前にしたとき まず直面するのが、この問いである。そしてわからないまま、とりあえず社会に 飛び出していく。そして晩年になって過去を振り返り、ふたたび後悔という意味で 結果論として問い直す。 (一)私は他に何をすることができたのではないか。 (二)私は何を為すべきであったのか。 (三)私は何を希望すればよかったか。 (四)人間とは何だったのか。 そして、後悔と、自己満足の間をゆれる。
哲学はなけっして難しい問題ではない、身近な問いかけでしかない。 ー つづく ーーーーーーーー 書いていて、恐ろしくなってきた。 何もわかってないのに、解ったような気になって適当の 文章を書いているのだから。 目的は、それぞれの有名な哲学者の言葉・思想を何人かまとめておきたい 前段として、この恐ろしいテーマに挑戦する。 やめておいた方がよさそうだが。 「ショーペンファウアーについて」等のテーマを、何冊かの本からまとめた 内容を、冷静にみるのも面白そうだ。 ダイジェストの本はいくらでもあるが、「哲学について」のテーマで10以上 書いたら、やはり世界観が変わってくるだろう? 何処まで続くか? ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 2003年06月10日(火) 797, 流通業界よりみた時代の変化ー
流通業界の事は度々書いているが、10年前の状態と今を比べると段差に 驚かされる。
ー10年前は、 ・ダイエーの中内功は、まだ他の会社の建て直しをしていた。 ・西武グループの堤清二もバブルの後始末に入ったところであった。 ・マイカルーニチイも創業者の一人小林某が、マイカルシティーとかいう、 アメニティーなど入れた複合の施設をつくっていた。 ・長崎屋も駅前型から郊外にその重点を移そうと必死であった。 ・ヤオハンは香港に本部を置き中国に出店を始めていた。 ・ソゴーも大型店を破竹の勢いで出店していた。 その全てが潰れてしまったか解体である! 時代の変化の激しさを痛感する。 すべて多角化によるエネルギーの分散による競争力の低下で自滅したパターンである。 当時チェーンストアのコンサルタントの渥美俊一は現状に近くなる事を予言していた。
今だに元気のよいのが、イトーヨーカ堂とジャスコである。 それと十数年前に一時潰れそうになったユニーである。 今後10年後はどうなっているか?というと、想像すらつかないのが流通の世界である。 もっとも日本そのものがどうなっているのかも想像を絶するが! 経済的大変動に90�涌幣紊禄韻錣譴討い襪呂困澄� 愚民の選んだ自民党と官僚の利権維持の為である。 それとアメリカの毒饅頭をタップリ食べさせられたことも背後にある。
若い人は本当に大変だと思う。 大激動時代を生きていかなくてはならないからだ。 話しをもとに戻すと、この情報革命とそれによるグローバル化により 想像もできない流通形態になっいるだろう。 ビジネスの宿泊が3分に1に僅か2~3年で激減する時代である。 当面始まるのが東京周辺の百貨店の淘汰である。 高島屋、東急、松坂屋とか株価欄を見ればいくらでも候補がある。 まだ高島屋みたいに表面化してないところもあるが。
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2002年06月10日(月) 433,自由ほど不自由なものはなし!
自由ほど不自由なものはなし! 誰もが経験がある事だと思うが。
ー至近の例で、 サラリーマン生活をしてきて、待っていた定年がきた時ただ呆然。 こんな筈でなかった、何もできない自分に直面する。 あれだけ求めていた自由に躊躇してしまう。
今まで束縛されていた組織からの自由を求めているだけ。 「自らに由る」という言葉の意味さえ考える余裕も無かった自分に直面する。
如何してよいか判らない。 仕方がないので、それまでの行動をとるしかない。 会社の近くに同じ時間に出勤する。 今まで行っていた喫茶店やスナックなどの溜まり場に行きざるをえなくなる。 目の見えない首輪がそのまま付いたままなのだ、紐まで付いたまま。
そして紐付き首輪を付けて、それまで出たことのない同級会に出たりする。 「元・・などの肩書き」はそこでは何も通用しない事をそこで思い知らされる。 そして他の軽く軽蔑してきた人と同じレベルまで引き摺り下ろされる。 いや彼らの中味のほうがズット詰まっていることに初めて気が付く。
自らに由るとは何か?自ら判断し責任をとることだ。 ただ群れて、その群れと同じ行動をして、 何も考えず判断をしてこなかった自分に初めて直面する。
自由とは本当に厳しいことだ。 人に甘く自分に厳しさが基本になくてはならない。 普通、人間は逆になってしまう、自分に甘く人に厳しく。
自由、平等、博愛のフランス革命の精神。 自由に重きを置いたのが資本主義社会。 平等に重きを置いたのが社会主義である。
自由は平等ではなく公平を求められる。
それまでの平等の意識が根底から崩される。 もう誰も相手にしてくれない小さな自分にはじめて気づく。 公平?社会がすぐに冷たく圧し掛かってくる。 自由はそれに適応できる人には優しく、出来ない人には 厳しく反応してくる。
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2001年06月10日(日) [48] 同じ人生を
全く同じ人生を生きたい! 私の常識的判断では、90%以上の人は‘とんでもない!’と即座に答えそうだが。 しかし生きていく上で、全く同じ人生を生きたい!と思える人生を生きることこそ 必要な事と、ある人生論の本に書いてあった。
そういえば父がガンで死を悟ったとき、 母に何回も「もう一度生まれ変わって全く同じ人生を生きなおしたい」と言ったと聞いた。 その時はやはりとんでもない!と自問自答したことを憶えている。 最近そうおもえるようになってきた。
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