堀井On-Line



1198, 口ぐせー2

2004年07月14日(水)


ーどうしようもない!−

最近ついつい使ってしまう言葉に「どうしようもない」がある。
マイナス用語の最たる言葉が、この「どうしようもない」である。

考えてみたら、これがトンデモナイ言葉のトリックになっていた。
自分の努力不足を棚に上げて、自分で自分の範囲を決め、思考をストップさせてしまう。

デフレには、どうしようもない!
もう歳だから、どうしようもない!
頭が悪いから、どうしようもない!
からだがわるいから、どうしようもない。
じかんがないから、・・・!
おかねがないから、・・・!
 等々、知らないうちに、あらゆる機会に使っている。

この「どうしようもない」という言葉は世界中にある。
中国語では「メーファーズ」
フランス語では「セラビー」
英語では「オブライジド」
それだけ、この言葉は世界的に軽率きわまりないのだ。

どうしようもない状態を解決していくのが、人間が人間たる所以である。
「歳だからどうしようもない」を考えてみても、明らかにナマケモノ、無能者
の言いわけでしかない。

「どうしようもない」は「何ともならない」という意味である。
それに対して、「何とかなる」「何とかできる」[何としよう」という意思から
努力と知恵が生まれてくる。

最近になって「どうしようもない」と多用していた自分に気がついた。
「ほんと、この不景気にはどうしようもないもんな〜」と、
何百回呟いたことか!
考え抜くしかないが、それにしても変化が激しすぎる!
どうにかしなくてはならない。

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 2003年07月14日(月)
831,アラスカ旅行記ー6

 旅行のもう一つの楽しみは、全国レベルで変わった人との接点である。

・まずは、60代後半の女性。
 6年間、毎月旅行に出て62回目の参加という。
 6年前に旦那と大喧嘩が勃発して、いまや修復不可能。
 別れるより良いと、毎月出ているという。
 もう疲れたが、後は野となれ山になれと出続けているという。
 旅先で部屋に戻っても、旦那のことを思い出して腹を立てているとか。
 聞いていても悲しくなる。
 「ありがとう」を毎日千回、いや一万回言え!といいたくなった。
 夫婦しかわからない何かがあったのだろう。
 先日も身辺の60過ぎの知人が離婚したと先日聞いた。
 旦那に若い女ができたのが原因だという。
 また学生時代の同級の女性が離婚をして、新たに結婚をしたという。
 これで3回目の結婚である。人生の深遠さを思い知らされる。
 
 ・若い女性が二人参加をしていた。
自意識過剰の若い女性が、終始大きな声でアラスカの地で自らの恋愛話をしていた。
黙っていろともいえず、場違いの二人に他の全員が辟易!
もっとアラスカの地をじっくり堪能すべき!と思うのも年齢と経験の違いのためか。
その世界しかないのだから仕方がないが、「無知ということは罪」と思い知らされた。
その聞き役の方の女性が面白いことを話してくれた。
 「自分は蚊に刺されない。一年に一度位刺されることがあるが、朝起きると腕の上で
死んでいる」という。
「血液型によってそういうことがあると聞いたことがあるが、血液型は何型?」と、
グループの一人がを聞くと「両親がAとO型。自分自身は一回も調べたことがないので解らない」
という。いろいろな体質の人がいるものだ。
 
 ・ホテルのロビーで同じチャーター機のグループの人達がいた。
 その一人が新潟県の燕の人であった。
 家内工場をやっており、この1~2年で両親がたて続きで亡くなったとか。
 2年前に初めての海外旅行でアラスカに来てキングサーモンのオプションに参加。
 今度は4日間車を借りて、独り釣り三昧をしてきたという。
 魚は釣った後で逃がすとか、また2年後に来たいといっていた。
 これも巧いツアーの利用の仕方と感心をした。


2002年07月14日(日)
456,スイス旅行記 

感想をそのままかいてみると

・天気に恵まれた素晴らしい旅行であった。
   数年に一回の大当たりであった
・自然の美しさでは、カンデアンロッキーに匹敵するかそれ以上であった。
・自然の雄大さに圧倒された
・牧歌的な村や、絵のような牧草地や高原が印象的
・珠玉のような湖や村が何ともいえない
・毎日が感動感動の連続であった
・下を見れば高山植物とその花、上を見れば白銀に輝く峰峰
・美しき小さな村々と牧場

38回の過去の旅行でベスト5に入る内容といってよい。
一日一日が夢のような連続線で結ばれているようであった。
私の過去の「旅行の思い出の宝箱」の宝が一つ増えた。

こんなにスイスアルプスが素晴らしいと思ってもいなかった。

時系列で印象順に書いてみると

・まずは二日目の「アルプスの少女のハイジ」の舞台になった
 マイエンフェルトが素晴らしい!今でもあのアニメのハイジが跳ね回っているようだ。
 作家の家がハイジーの魂で満ちているようだ。
 そしてミニハイキング−季節も含めて何ともいえない明るさがよい。

・三日目のアルプグリュムのハイキングがよい。
 峠から見る眼下の谷と白銀の山々がよい。
  
 デアアレッツタ駅からの「パリュー氷河」が素晴らしい絶景であった
 あまり知れれてないが、そのパノラマに思わず息を呑んだ。
 永遠の時が一瞬凍り付いたようであった。−いろいろな氷河はは見ているが
 これだけ身近のパノラマで幻想的の景観ははじめて見るものであった。
 −これで元を取ったような気持ちになってしまった。

・5日目のツエルマットのマッターホルンが今回のハイライト!
 ホテルの窓からのマッターホルンがまたよい
 マッターホルンの麓の高原ハイキングが素晴らしいー
 ーここにこうしてハイキングしている自分が夢の中にいるようであった

・六日目のシャモニーよりロープウエーで3800mのエギーユ・デュ・ミディの展望台へ、
 そこから見た景観がやはり絶景

・7日目の「パノラマ特急」の車窓からみる珠玉のような高原の景観が夢のようだ。
 絵の世界が、いや絵よりもズート素晴らしい世界が延々と続く・・・・
 カンデシュテークからのったチェアリフトでいったエッシネン湖のトレッキングも
 忘れられない景色であった。

・8日目のグリンデルワルトからのユングフラウヨッホは
 途中で霧に包まれて楽しみにしていたトレッキングが中止になったが、
 ユングフラッホには過去2回いっているから諦めがついた。
 しかしやはりその景観は何回見てもよい。

・最終日のルッツェルンのアバルトシュテッテ湖とそこから登った
 ピラツス山から見たパノラマの景観が素晴らしい

     今回の旅行はただただ良かった!!!
   ある女性が何回も「うれしい!」と言っていた。

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 2001年07月14日
旅行中

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