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2004年06月08日(火)
ー日本の恐ろしい未来ー ビジネス社 ー長岡中央図書館 2004年0606
高橋乗宣の最新の書が面白い! ー 概略を書いてみるとー 「2004年・日本経済」で9月以降の経済の後退と国債暴落と、 日銀による国債の直接引き受けによる日本経済の破綻の危険性の増大を指摘しているが、 この書では、9月以降ドル暴落の見込みが高まっていることを指摘し、 現在デフレのど真ん中にあり地方から疲弊した日本経済もより深刻な状態が 予想されると一歩踏み込んだ言い方をしている。
これからの日本では、個人個人が自己防衛しなければならない。 双子の赤字が限界に達し、ブッシュの大減税により無理やり上昇させた アメリカ経済は9月以降必ず失速し、ドルの暴落を呼び、アメリカ経済は 縮小していくだろうとしている。 グローバル市場を管理することは不可能であり市場の実勢に任せざるを 得ない。 日本経済がデフレから脱出するためには、実質を伴った財政出動と、 適切な規制緩和が必要であり、適切な規制緩和は新しい市場を作り出す。
・今の日本の僅かな株高は、アメリカの演出したもの? あと半年で終了ー大統領選挙まで アメリカの景気は幽霊景気であり、ドル安、株安、国債安というカタチで 崩れていく。 まもなくアメリカ経済の大規模な減税効果は剥げ落ちる
・日本の地方の空洞化は一段と激しさを増す 地方経済はますます土砂降りがつづく
・深刻なデフレ経済はますます激しくなる
・いまの地価の下げ止まりは一部の地区でしかない
・デフレもリストラも激しさを増す 人員や設備の過剰感は消えていない
・ドル安基調が本格的になるだろう 円が80円をこえる場面もありうる
・国債の発行が続いていくと、株価の暴落をまねく 株価は7000円割れも考えられる
・地域金融のショックがアチコチで生じて、中央に逆流の可能性あり
ー感想 経済ファッショの足音が聞こえてきたといってよい。 なし崩し的に国民の金融資産を「収奪」「劣化」させようとする 政策に切り替えてきているようだ。 国民一人一人が自己防衛をしなくてはならない時代に入ってきたようだ。
「職業を持っていること自体がステータスになる時代になる」というが、 そこまで本当にいくのかと信じられない思いである。 景気悲観論者でバブル期から景気の先行きに警告を発してきたが、流れとしてみていて 彼のいっていることは間違いはない。
徳川幕府から明治政府への転換期、第二次大戦の終戦時期、と比べて 今回の方がはるかに大きい転換期であると考えれば、彼がここで述べていることは けっして誇張ではない。 情報化と、それと伴う経済現象としてのデフレのインパクトは社会の根本を 変えようとしている。情報格差による弱肉強食はますます激しい時代に なってきている。 面白いといえば面白いが、大部分の弱者にとっては厳しい時代だろう。
現に、政府系金融機関がかりに融資しても、その資金が大手銀行への債務の支払いへと 還流する仕組みが出来上がっている。大手銀行にしてみても、地価が下がっている以上、 ‘貸し剥がし'をせざるを得ない。そうしないと不良債権になりかねない構図になっている。 地方経済は目詰まりを起こし、壊死をしているのが現状だ。 これがデフレの恐ろしいところである。
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2003年06月08日(日) 795, 至高体験ー読書日記 -1
数年前に買って読んだが、人に貸したまま帰ってこない本である。 当時コリン・ウイルソンの文章の巧さもあって、その面白さに夢中になって読んだ。 インターネットで調べた内容を後でコピーしておくが、至高体験の 内容に対して詳細に情報が載っている。
私の知人で精神症の人が、鬱の治療薬を飲んで一回だけ歓喜の体験談を話始めた。「それは至高体験といい、薬物を使わなくとも経験できる。またその体質を持った人にはたびたびおこる現象」と説明したところ、その人は怒り出した。「絶対に度々経験ができるはずがない!」と。 「じゃあ長島茂雄はどうなんだ。あの人は過去に他人の体験できない歓喜を数百倍経験しているだろう」といったら、本人は納得をした。 その直前に巨人が10・6?の劇的逆転優勝をしていたからだ。
この本は19世紀から現在までの精神分析の流れが書いてある。 フロイトやユングなどはマイナスの精神病の患者からの切り口で精神分析をしてきた。これに対してマズローが精神分析を健康人に対して、自己実現などの視点で前向きにとらえた。 多くの普通人が「至高体験」を経験していることに注目をした。 そしてそれを真正面に分析して解ったことは、超人とか成功をしているほど この「至高体験」を多く経験しているのだ。成功体験などもそうだろう。 一時巨人の9連覇した選手が多くのチームの監督になったのも、至高体験者の原動力と成功手順の経験を求められた為だろう。
私がいそいそと秘境旅行に出かけるのも、そこで大自然の何かに打たれて「至高体験」を経験するからだ。三桁以上は軽くある。 酒を飲んで騒ぐのも、ミニ至高体験を求めるからだ?少し違うか。
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「至高体験―自己実現のための心理学 」 河出文庫 コリン ウィルソン (著), Colin Wilson (原著), 由良 君美 (翻訳), 四方田 犬彦 (翻訳 ー内容ー 人間の新しい地平をひらく、悦びの純粋な瞬間「至高体験(ピーク・イクスペリエンス)」。 倒錯や異常といった病理を斥け、あくまでも健康人の心理学の確立を目指した エイブラハム・マスローの仕事のなかに、『アウトサイダー』のウィルソンが見出した 驚くべき可能性―。十九世紀以降の心理学が辿った複雑な歩みを、分りやすく語った本。
ー目次ー 機械論の時代―デカルトからミルへ 意志の心理学へ―ブレンターノからジェイムズへ フロイト以降 マスロー、伝記的スケッチ 人間の限界をより高く
ースポーツ医学の分野で解明されつつある現象で、真のトップ アスリートのみにあらわれるという次元。 それは、ZONE(ゾーン)と呼ばれる現象です。 ここに登りつめること、そして、それを常時日常的に感受する 心理的身体的状況を実現すること、これこそが人類の求めている 一つの到達点ではないか、というのがコリンの主張です。 ーーーーーーーーーーーー ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 2002年06月08日(土) 431,モテル男
世の中に、自称持てる男が多くいる。 そういう男をからかうのが好きだ。 「貴方持てるでしょう!」大体がこれに引っかかる。 そしてレクチャーが始まる。
・まずは[貴方は持てないでしょう。 けちで努力もしなくては持てるわけがない。] (−−)心の言葉 (ほってけ!馬鹿!うっせいこの女貧乏!勝手にそう思っているだけだろう。 ー貴方が持てたいと思っている相手など傍にいるだけで反吐が?)
・「自分等中年はそうでもないのに脂ぎっている、 それを如何に隠すかが勝負!」(それは当たっている) ・「とりあえず自分から絶対に積極的にいってはならない」 (ふんふん・・・・) ・「服装と言葉には十分気を配る」 (へーそうか、苦労してるんだ)
日夜それだけを考え努力しているという事だ。 ちやほやされている状態が趣味という事。(負け惜しみ)
逆に持てないという事は、そういう努力もしないで、 表面だけを見て持てたいと思っているということか。 ギラギラした欲をそのまま出してしまう男??
ところでゴッド姉ちゃんが4人もいた立場で育った環境。 いっぱい教訓をいただいている。今度書いてみる。
もてる人(但しここでいうのは自称の人) は職場とか家庭環境に女性が少ない人か、母親とか女姉妹がいない環境の人。 心の奥に常に女性に対する渇望があるからだろう。 こういう人は奥さんが離婚か自殺など早死にしている人が多い。
クリントンあたりなら、少しは羨ましいが?? くだらない話、しかし人間の一番の本質の話か。
女性もそうだが、そういう人は こまめに、常に積極的、気配りを欠かさない。 −どれもないなー??! 関係ないことだがー 昔から,好きなタイプの女性には共通点があった ・身長が162cm当たり ・血液A型 ・長女 ・お嬢様タイプ ・美人−清そ ・知的 学生時代よりそうだった、自分が好きのせいもあるが。 56歳の男の書く内容でないが。
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2001年06月08日(金) [46] ユニクロのホームページ
ユニクロのホームページがよい。 そこで何点か商品を買ってみた。またパンフレットも取り寄せてみた。 ズボンの裾上げもサイズをうちこむと直され送ってくる。
一度注文するとメールで週末その日の特売情報を知らせてくる。
衣料の小売りで私の知っている限り、ネット販売でこれほど買いやすいサイトはない。 サイズ、色、形、管理が大変だと思うが、 そこがコンピューター管理の得意なところ!200メートル先に店があるが、
どーも中年で行くのがおっくうな気分の時に注文する。 こういう部分を一つとってみても、ユニクロのシステムの凄さを感じる。 けっこうネット販売売れているのでは。
http://www.uniqlo.com
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