堀井On-Line



942, ドウデモいいことだが!

2003年11月02日(日)

ー昨夜「長島ジャパン代表」と「王プロ野球選抜」の対戦をみながら
書いた文章であるー
 
 TVで「長島ジャパン代表」と「王プロ野球選抜」の対戦を
放映している。もちろんプロ選抜は二流どころだ。
それでも王選抜が八百長をしない限り勝つのは当然である。
金で超一流を集めて、監督としては?!の長島が選定したチーム。
真剣勝負から遠ざかっていた感覚と勘で勝つわけがない。
まあ、お祭りだから仕方がないが。

 東尾が解説で「日本選抜がつよいに決まっている」といっているが、
そのことをまさか解説ではいえないだろう。

 二流でも監督の質と今の状況をみても、王のチームが勝つに決まっている。
結果論を言っているのではないことを証明する為にこの文章を
「引き出しのコーナー」に貼り付けておく。
 今「プロ野球選抜」が逆転をしてしまった。
「日本野球の文化を守る為に闘う」といか長島がコメントを
していたが、何を言っているのかこの人、自分でも解ってない。
「日本野球を駄目にしたのが、貴方と読売の渡辺恒夫だろう」
これではアジア予選で終わってしまう可能性がある!
皮肉でなく本当だ。いまの自民党と同じである。

 負けた場合を考えて、日本のプロ野球が完全に否定されないことを考えて、
長島をたてたのだろうが。
「まあ長島なら仕方がないか」でごまかせるためだ。

ドウデモいいことだが!          20時35分

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 568,ペイオフー断末魔 - 2002年11月02日(土)

現在竹中大臣と銀行の国家管理」?を主張している
元大蔵官僚の木村剛氏の書いた話題の小説の「ペイオフ」
がシビアである。

一連の大蔵官僚と政治家の実体が辛らつに書いてある。
まだ半分しか読んでないが、この小説はすでに2年前
に書かれた「通貨が堕落する時」という単行本の文庫版だ。
多くに人に見てもらうために早めに文庫版にしたという。

この二年の時間を経った今、更に悪化して小説の内容の同じように
壊滅に?向かっている。それでも政治家と金融関係者は自分の権益を
守ろうとしている姿は末期の現象そのものである。

もう手遅れかもしれない。
あの地銀の不思議な一連の動きが解ってきた。
実情は隠れた不良資産の在庫が多く残っている。
それを処理する為に取れるところから阿修羅のように引き剥がさざるを
得ないのだ。それと金融監督庁が大蔵省ー財務省から独立して銀行に
手心を加えなくなった事もある。なるほどと1人合点がいった。

これから辛らつな貸しはがしが露骨になる。
それと倒産ラッシュが吹きまくるが仕方がないことだ。
どうにもならない時代だ、悲観でない。
あのゼネコンが次々と潰れるのだ。
株価100円以下の企業はどれが先にいくかの世界だ。
そうすると銀行の幾つかが国家管理になる事は必定。

政変が起こるが、といって受け皿はもっと悪くなる。
それを繰り返しながらハードランデングしていく。
気の小さい国民性か、アメリカにより精神の中枢をやられた戦後日本の
つけがここで清算の時期にきた。

情けないと他人事にいっていられなくなってきた。
このレベルが日本なのだろう。
「皆で渡れば怖くない!ここは地獄の三丁目、よいよい」
とジョークも飛ばしたなる。

是非「ペイオフ」を読んでみる事を薦める。
もう本屋に平積みをしてあるはずだ。
一日一日舵取りをしていくのが今の日本の姿だ。
日本的社会主義者の大元の末期としてみると面白い。
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[213] ーゲゼルシャフトとゲマインシャフトー - 2001年11月02日(金)

・ゲゼルシャフトー会社とか公務員の契約社会・組織をいう。
・ゲマインシャフトー血族とか趣味とかの同好家の集団・仲間をいう。

 これが解ってないと同属会社などの弊害が出てくる。
その中間の中途半端な組織ができてしまう。
中間のケースも勿論あるだろうが、その場合は
「ゲゼルシャフトを基礎においたゲマインシャフトか、
ゲマインシャフトを基礎においたゲゼルシャフトなのか」
明確にしておかないといけない。

 これを明確にしておくと、社会組織の構造の一端が見えてくる。
大組織でも、鹿島建設など同属会社も例外的にあることはある。
ゲゼルシャフトの会社に、サークル的なそれ(ゲマインシャフト)
を求めている二代目や甘い経営者を時たま見るが、恐らくこの知識がないのだろう。

 学生の時に得た知識を述べているにすぎないが、組織論の基本でもある。
カナダの観光地で若い人の働き手は、学生アルバイトだ。
カナダは親の務めは大学の入学まで。あとは首相の息子であろうが、
働きながら卒業するそうだ。それも社会契約だ。少し違うか?

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