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2003年06月11日(水)
長年生きてきてつくづく感じるのが「幸せ系の人」と「不幸系の人」がはっきり分かれていることである。 家柄、結婚の相方との相性、本人の品性等いろいろの要素がある。 多くの人を見てきて、不幸系の人に感謝の念が足りない人ー特に両親に 対する感謝が少ない人ーが多いことに気づいた。両親に対する不信感ーが本人を不幸にしていることに気がついてないのが、更に不幸を拡大している。 その不信感が人間観になってしまうからである。 夫婦間のトラブルー権力争いーが子供を傷つけ、子供が恨みで感謝を忘れてしまうことも起因している。 人間には感謝はしないが感謝される事を求める傾向がある。 昨日図書館で何げなく借りてきた本を読んでいたら、 あるページに目が釘つけになった。 以下に書き写してみる。 ー不思議なことに、心を込めない「ありがとう」でよいから2万5千回ほど言うと、涙が出てきます。 呪文のように言っておくと、その累計が2万5千回を越えたあたりで、突然涙がどっとあふれてくるということが、多くの人にあるようです。 その涙というのは、短い人で1時間、長い人で3時間、平均2時間ほどで、とにかく止まらないのです。 こんなに自分の体から涙が出てくるものと思うほど激しく流れ続けます。 この涙が出終わって、そこからまた続けて「ありがとう」 と言おうとすると、今度は心の底から感謝の念がわいてきて、体中が温かい思いに満たされ、本当に有り難くて「ありがとう」という言葉が出てくるようです。 さらに、心を込めた「ありがとう」が湧いたところから、2万5千回ほど 心を込めて「ありがとう」を言い続けると、なぜか突然「私」にとって奇蹟と思えることが起こるようになります。 この話をあちこちでしていて、「実際言ったが、そんな涙出てこない!」 という質問を受けました。私はその人達に同じ質問をしました。 「2万5千回に到達する前に、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を 言わなかったですね」と。 その答えはすべて「言ってました」でした。 「それを言った瞬間、チ~ンという音がして、『ありがとう』の回数が ゼロになったのだと思いますよ」と答えています。・・・ ー続くー
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