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2003年03月28日(金)
三月といえば卒業式の時期である。誰もが昔の卒業式を思い出す時期でもある。 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と卒業式の記憶は鮮明である。 かすかな記憶だが書いてみる。
幼稚園ーその日に多くの玩具を貰ったのが印象深い。 何か絵本や、その付録のようなものがあった。 その日のことはいやにリアルに憶えている。 あまり悲しいとかというの記憶はない。 その時の同級生数人と今でも会うことがある。 小学校ー何かふてくされていたような気がする。 壇上に卒業生が全員上がり、呼ばれたら大声で答えたのを憶えている。 拍手で送られてたのが少し記憶に残っている。 中学校ーこれも校門を拍手で送られたことが記憶に残っている。 まとまりのあるクラスで、全員がいやに親しみ感じていた。 「よいクラスの仲間たち」という感じだ。 数年前まで20年以上クラス会を開いていた。 高校ー校内問題があって、変わった荒んだ卒業式だったようだ。 この最後の3年のクラスもイヤに変なまとまりがあった。 このクラス会も20年近く毎年開かれていた。
大学ー卒業式としては、一番感激した卒業式であった。 チャペルでお祈りの後の卒業式が印象的だった。 一人一人が壇上で総長?から卒業証書を貰った。 その後、学食で卒業パーテーが開かれ、全員がビールで乾杯の後、 全員でコップを一斉に床に叩きつけ割ったのがよかった。 学生時代との決別という意味だったのだろう。 その後、父やゼミの武澤先生と同期の連中と写真を撮った。 その時に何かこの学校がますます好きになったのを憶えている。 「もう二度と会わないのでは!」という互いの感慨があったために 最後の別れという気持ちが強かった。 その一月前の2月末から四日市のジャスコに既に就業していた。 卒業後10年単位で、学校が主催で同期生があつまる会がある。 4分の1の5〜600人が集まる。これも本音でお互い話し合えるよい会である。
卒業式をキーワードに、過去の節ふしを振り返ると、 実に恵まれていた時代だった。時代も全てが光り輝いていた!ように思える。 教授に先輩に友人に両親に、心から感謝ができることが最大の収穫だ。 卒業式からみても一番よい時期というとやはり大学時代だ。 とくに私の場合恵まれていたようだった。
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