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2003年01月17日(金)
ある経営セミナーの案内のパンフレットが送ってきた。 題目が 「会社と個人の資産防衛策」 副題が ーいま「損切り」してこそ新しいチャンスがつかめるー その内容がなかなか面白い。 このパンフレットに殆ど90�佑�含まれている?
その概要を書くと以下のとおりである。
・大清算時代ー含み損を吐き出してしまえ! ・個人も会社も、いまは「損切り」をしないと生き残れない。 いまは有事の時、平時の常識を捨てなさい。 −不採算部門の切捨て −不良資産の切捨て −不良幹部ーヘドロの切捨て ー倒産を恐れるな ・不動産は「短期の流動資産」と考えよ、決め手は利回り −まだまだ不動産の大放出が続くと思え −より安全で、より高利回りのものに切り替えよ ・銀行取引の全面見直し 社長は先手を打って資産を守るべし ー次は地銀・第二地銀・信金・・・金融機関の大編成が始まる。 −貸してくれない銀行には返さないこと。 −手元流動性資金の確保が絶対に必要 −絶対に応じるなー追加担保と追加保証人 −担保に入っている社長個人の不動産を会社に売却 ・5年先を読むと先手必勝である。 −国債の暴落から始まる大マネー戦争になる。 その結果金利上昇・円安そしてハイパーインフレ・・ −不動産の金融商品化が本格的に始まる。 −円資産だけでは危ない時代。 ゴールド・円でドル建て預金 −事業こそ最大の資産だ。 その事業を良くしておく事 それはデフレに勝ている事業だ。
・・・以上がその内容である・・・
「処分すべきは処分をして、徹底的にスリムな体質にすべきだ」という事だ。 去年から、個人の事業用資産を会社に譲渡して損だしのプロセスに入った。 次に、会社のデフレからきた損だしのプロセスに入るが? ここで思い切ってやらねばならない時期が来たようだ。 体力あるうちに先手を打ってやるべしということだ。 先行きはもっと悪くなるのは自明のことだ。 こういう時代は知恵を絞って乗り切るしかない。
この数年は負け組みの最後の整理が控えている。
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