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2002年11月24日(日)
宗教学者の対談の中に愚か者と馬鹿者の定義をしていた。 ・愚か者とは社会一般の常識しか知らない者。 ・馬鹿者とは一般社会を離れて見ている者。 そう見ると世間様は愚か者の世界そのものだ。
見るところ80�佑�愚か者? 愚か者の目で見たら、超越している人は正しく馬を 鹿という文字どうり馬鹿者だろう。
「馬鹿になれ!」とかいうのは愚か者に対する宗教者の視点である。 教養はその視点を時間をかけて積み上げた経験と知識をいう。
私などは愚か者に馬鹿が加わった馬鹿愚者である。 それすら気が付かない愚か者よりマシなのか、 それ以下なのか??
もっとも社会常識を元々知らない事と、知った上で離れてみる 視点を持つことは別だが。 愚か者はその識別さえできない。 私の知人のある匂いを持った愚者の群れは私が一番嫌う人種だ。 嫌うという事は、自分もその匂いを持っているという事だ。
何か誰にもいえることだから、誰もが考えてしまう問題だ。 「男はつらいよ」の映画のある場面に印象的な場面があった。 ある地方の少し頭の軽い男に誰かが「この馬鹿!」といった。 言われた男が「馬鹿に馬鹿というのが一番馬鹿だ!と母ちゃんが 言っていたぞ!」
私は馬鹿と信じてきた自分が一番愚者だった!!?? おわり!
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